*ボウケン感想*
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魔神の心臓…心臓というより花瓶? 2006.02.19 Sunday
事情があり3時間眠っただけなので、いまいち頭が冴えません……。ううう。
それはともかく。カブトよりは短め感想(ツッコミ)で、ボウケンジャー、行ってみたいと思います。
まずは人物から。
*赤―演技下手。ちょっと痛いよ……!しかもキザかこの赤!言ってることが、前と後ではかなり違う気がします。まあ、余裕ある隊長といえないこともないですが……。
*青―やっぱり演技上手じゃないですが、戦闘の時は一番生き生きしていた気がします。かけ声うまいなぁ……!でも、悲鳴はちょっと……難しいですもんね。真の副官?
*黒―子供だ……!意地っ張り!演技に関してはいまいちよく分かりませんでしたが、アフレコはわりと上手だったと思います。野性的らしいんですけど、あれじゃだだっ子……。
*ピンク―しゃべり方が好き。でも、やっぱり演技が……。はじめの方だから仕方ないのでしょうか。副官という話ですが、ただのクレーム係になっている気がします。赤に文句言いまくり。
*黄色―可愛い。この一言に尽きます。でも、アフレコは苦手なんですね……。悲鳴も上手じゃないです。もっときゃぴきゃぴ(死語?)しているかと思ったので、そうでもないことに安心。
海底遺跡へとやってきたボウケンジャー。ピンクが黒と黄色を引率しています。ふたりが何だか子供っぽいので(しゃべり方や行動が)、引率の先生みたいです。ふたりは岩をくりぬいたような遺跡へと入っていきます。見送りながらも不安そうなピンクは、赤にクレームをつけますが、「ボウケンする楽しさは知っているさ(ビシィ!)」と赤に言い切られてしまいました。
この赤、意外に脳天気です。そんな理由でつとまるのか、冒険者って……?
壁の扉をこじ開けた先で、黒と黄色はトラップに引っかかります。どうでもいいですが、このコンビ可愛いです。
火炎放射器から逃げ回るふたり。黒が銃撃して放射器を壊しますが、それが探しているプレシャスだったりしたら、かなり気まずいと思います。が、どうやら破壊は正解だった模様。黒がパズルを解くと、封印が解けて海底遺跡が海上へと持ち上がりました。神殿らしいのですが、どう見ても巨大な顔を埋め込んだ岩山です。
手のような大きな岩に掴まれてしまったふたり。そこへ、ダブルショベルカー(なんて言うのかあれは……?)を操る赤が駆けつけます。もうちょっと丁寧にやらないと、ふたりを押しつぶす気もします。ふたりを握りしめる手を引っぱがすと、ショベルでふたりを背中へと放り投げ、そのまま退散。意外に引き際がいいです。
と思ったら、外に出た面々、再び神殿へと突撃していきました。改めて探し始めるようです。黒と黄色も負けまいと頑張り、いかにもくずれそうな細い橋を発見。おあつらえ向きにマグマの上にかけられています。古代の人、どうやってこれ作ったのでしょうね。
細い橋の先にプレシャスが。5人は崩落する橋を気合いで走り抜け、プレシャスへとたどり着きます。んが、触ろうとするとプレシャスが分身の技を。しかも、それに触ろうとすると爆発するらしいです。記憶喪失(らしい)黄色が、青に体当たりして爆発から助けました。それでも別に、青はお礼を言いません。再教育が必要な様子です。
すると、赤がひとつを他のものへとぶつけ、誘爆させて本物を探し出しました。「海底に封印されていたのは、壊す方法がないから」と言い切る赤。ただ単に、壊すのが惜しかっただけだったら取り返しのつかないことになるところでした。
この分身、青が触ろうとすると爆発したくせに、赤が触っても爆発しませんでした。意外に気まぐれのようです。
青がプレシャスに手を伸ばした瞬間、黒がプレシャスと黄色をつかみ、対岸へと逃げてしまいます。どうやら、世界最高のトレジャーハンターだった赤に挑戦したくて、テスト隊員になったようです。そんなことで貴重な要員枠削っちゃあまずい気もします。
その辺を黒がきっちり説明し終わった瞬間、入口の方から神官らしいおじさん(ガジャ)とザコ戦闘員の集団が現れます。黒はプレシャスを奪われた上にガジャに投げ捨てられ、マグマへダイブ。黄色がえらいショック受けてます。
ここで、二手に分かれることに。赤は黒を助けに行き、他のメンバーはガジャを追いかけることになりました。赤、黒が本当にマグマにどぼんしていたら、かなり無駄になるところでしたが、ミニパラシュートで降下すると、黒が出っぱりに掴まって耐えていました。すごい体力です。
黒の胸ぐらをつかみあげた赤は、このままマグマに落ちるか、ボウケンジャーとしてともに戦うか選べと、わりと自由のない選択肢を提示。
ここでマグマがいいという人は、あまりいない気もします。黒、ボウケンジャーとなることを選びました。
外へと出た面々は、ガジャの目的を探るべくのぞき見していましたが、黄色が足をすべらせたために気づかれ、ザコ戦闘員とバトルに。何だか奴らは固いらしく、素手でぶん殴った青がえらい痛がっていました。
しかも、黄色はまた足をすべらせ、ピンチに。いいのか、こんなうっかり者がトレジャーハンターで……?そこに現れる赤。さすが、いいところ持って行きます。名乗りを上げつつ銃撃。青、ピンク、黄色も名乗りを上げました。未熟なのか運が悪かったのか、黄色だけは戦闘員を仕留められず、吹っ飛ばすに留まります。そこに現れたのが黒。同じく名乗りを上げつつ、戦闘員を倒します。
この時ピンクが「今、ブラックって……」と黒の名乗りを聞いて驚いていましたが、戦闘より大切なことですか、それは……?
戦闘員を倒し終えたボウケンジャー。彼らの前で、ダストシュート(井戸?)から心臓を送ってもらった巨人が動き出しました。この巨人、特撮の悪者の例にもれず、とりあえず町の破壊が目的のようです。
ボウケンジャーはマシンを呼んで合体させ、巨人に応戦。武器がツルハシとスコップなあたりに軽くカルチャーショック(ジェネレーションギャップ?)を受けつつも、とりあえずやけくそに強かったです。ただし、プレシャスを守ることも大切かも知れませんが、もうちょっと環境にも優しくして欲しいと思います。敵を倒すためとはいえ、地面を掘り返して大穴開けるのはいかがなものかと。
巨人を必殺で無事倒したボウケンジャーは、プレシャス「ゴードムの心臓」を無事入手。しかしながら、仲間同士の溝は深いようです。ピンクは黄色を邪険に押しのけるし、青は背中を叩いてきた黒に素っ気ない態度。
さっそく、黒あたりがぐれそうな気がします。
そこへ、すっかり忘れられていたガジャが現れました。「ゴードムの秘宝はひとつではない」と言い、妙なシーサーペントに喰われて(保護されて?)去っていきます。
この神官、何でこう余計なこというのでしょうね……。黙っていれば、その存在を知られるのも遅れるわけですし、自分に有利になるはずですが。まさか、プレッシャーかけてる?それとも、やっと目を覚ましたのにさっそく巨人を壊されて、不機嫌でうっかり失言??
眠気のあまり、何かいているかいまいち分からない感想になってしまいました……。うう、昼寝しないと持たないかな……。
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竜の略奪者…パーティ編成決定? 2006.02.26 Sunday
やって参りました、スーパーヒーロータイム。
ボウケンジャーとカブトと両方見ているので、どうも記憶がごっちゃになって長続きしません。困ったものです。
ところで、今回は黄色の話だったのでしょうか??いまいち出番がなかった気もします。
どこかのアミューズメントパークの片隅にある建物。どうやら、そこがボウケンジャーたちの本部のようです。あの服は目立つ気がするな……。彼らは普段どこに住んでいるのでしょう……?この建物の中?とりあえず、アミューズメントパークの施設は無料で使いたい放題のような気がします。
「すごーい」と言いつつ何やら動くミニチュアを見ている黄色。記憶喪失ということなので、こういうのを見るのは初めてなのかも知れません。そこに現れたピンクは、勝手に出歩く黄色をたしなめます。どうやら、施設内を歩くのにも許可がいるみたいです。お手洗いの時などはどうするのでしょうか……。やっぱり許可制?誰もいなかった場合ピンチです。セルラーフォンで呼び出すしかなさそうですが、そんなことをしたら「下らないことに使うな」と怒られそうな気もします。
話がそれました。
壁にある怪しげな像にピンクが触れると、ロッカーめいた壁が開きました。そこが本部のようです。ピンクと一緒に入っていった黄色、やっぱりきょろきょろしています。ここに来るの初めて??と思ったら、黒を探していたみたいです。自分のリュックサックをがさごそ引っかき回している黒。「何やってるの?」と黄色が聞いても「うるさいな、あっち行ってろよ」と、返ってきた答えは返答にすらなってません。どうやら、前回遺跡で遭遇したシーサーペント(?)の資料を探しているらしいのですが、そんな大切そうな写真(?)を無造作に突っこんでいたら、即刻傷みそうな気がします。
モバイルを操作していた青が、どうやら発見したらしいです。ガジャをさらっていったのは、恐竜や幻獣クローンを使ってプレシャスを探しているジャリュウ一族という人たちらしいです。さらわれていたのか、あの神官……!そういえば食われていた気も……。見せてくれと黒が近づいていきますが、青はまだ信用していないらしく、モニターを消してしまいます。ちょっぴりへこむ黒。ふてくされているところへ、赤がやってきました。次に行く場所が決まったようです。
一行がやってきたのは、南米のドイル密林というところのようです。そこに遺跡があるという話なのですが……明らかに密林じゃない、とか、明らかにそれは日本だ、とか、その辺は突っこんじゃいけないんでしょうか??だって、息白いよ……!それとも、南米の密林=高湿度で暑いという思いこみが間違ってる??
それはともかく。
それぞれの愛機で出撃したため、密林をゆくジャリュウ一族に接近がモロバレのボウケンジャーたち。ガジャ曰く「カラフルな奴ら」ですが、その機体ももちろんカラフルです。とりあえず、彼らの人間体(人間体??)の時の襟の迷彩柄は、必要ないと思います。あれだけ派手なジャケット着てるんじゃねぇ……目立つ目立つ。
ジャリュウ一族の王様リュウオーンは、部下の大邪竜ドルドを放ち、ボウケンジャーの足止めとします。どうでもいいですが、ものすごく行動派な王様です。アウトドア派です。自ら率先してお宝を探しに行っているあたり、こらえ性とかないと思います。
ボウケンジャーは巨大化(というか合体)してドルドに応戦。このドルド、見た目は1本首のキングギドラ+ヒュドラですが、あんまり強くないようです。市街地戦が楽しみな穴掘り攻撃に固められ、スコップ+ツルハシで一刀両断にされてしまいました。
何のために出てきたのか、いまいち分かりません。足止めにすらなっていなさそうな気がします。ところが、どうやらそのドルド、自爆機能がついていたらしく、遠隔操作で王様に爆破されてしまいました。これでボウケンジャーを倒そうとしていたらしいです。ボウケンジャーは即刻爆破寸前のドルドをかっ飛ばし、難を逃れました。それは遠目にも分かるようなものだったと思うのですが、竜の王様は「とどめを刺せたか見にいってこい」と部下に毒トカゲを放たせました。
どうやら視力が悪いみたいです。それと、このトカゲはいかにも毒がありそうな赤色をしているので、接近すれば即刻気づかれそうな気もします。
ここでボウケンジャーは二手に分かれました。「ブラックは俺についてこい」と赤は指示。「監視下に置きたいのか……」とぶつくさ言いつつも、赤についていく黒。青と黒を組ませるとケンカになると思ったのかも知れません。ピンク、青、黄色が組むことになりましたが、気づくと黄色はいません。
どうやら放浪癖があるようです。何かセンサーでもつけておかないと、本格的に見失う日も近いかと思います。
崖のぼり中に、ピンクから黄色が消えたと連絡を受ける赤。黄色を見つけたらシグナルを打つよう指示します。必死に追いついてきた黒に「遅いな」などと言いつつ、余裕さくさくで登っていってしまいます。頑張ってあとをついていく黒。このあたりを見ていると、どうして黒が赤をライバル視しているのか、いまいち分かりませんが……。
セルラーフォンからターザンロープのようなものを発射し、枝から枝へと飛び移るふたり。黒、ちょっと足をすべらせて、赤に助けられています。案外うっかりさんなのかも知れません。黄色のことを黒に訊ねる赤ですが、黒も正体は知らないようです。
黒と黄色の出会いは2年前。荒らされて何も残っていない……というか、屑ばかりが残された遺跡に黒が入っていったところ、黄色を発見したという話。
そうか、と言う赤めがけて黒がナイフを突き出します。赤が身をそらすと、ナイフは幹へ。どうやら黒が毒トカゲを発見したようです。「俺があんたを超えるまで、死なれちゃ困るからな」と黒。赤はコインをはじき、黒の足下に迫っていた毒トカゲを倒します。「これでおあいこだな」と言われ、黒、悔しそう……。
一方、黄色を探す青とピンク。記憶喪失が嘘で、敵方のスパイなのではないかと勝手に疑ったりしています。用心深いのは良いと思うのですが、それで間違っていたりすると気まずいので、徹底的に怪しいところを発見してから疑った方が良いと思います。
木をかき分け、滝にダイブし、そして黄色を発見するふたり。黄色は毒トカゲの人に腕輪を見せ、何かを話しかけています。うっかり物音を立てすぎ、気づかれるふたり。毒トカゲの人が投げてきた剣をはじき返し、黄色の元へ飛び降ります。毒トカゲの人、逃走。
ピンクが黄色に剣を突きつけ、何を話していたのか問いつめます。川にしりもちをつきつつ説明する黄色。寒そうなので、積もる話は川から上がってからにした方が良いと思います。ここで風邪を引いてちゃどうしようもないです。
黄色も記憶がないことが不安のようです。黒に発見された時、唯一身につけていたのがその腕輪ということ。唯一ってことは、発見された時、どこかの雷の鬼さんのようにまっぱだったってことでしょうか……?発見した黒、相当焦ったと思います。
その腕輪を知っている人が、黄色が何者なのか知っていると思った。それを知るためにボウケンジャーに入ったと言う黄色。悪い人にだまされないことを祈ります。
そこへ駆けつける赤と黒。セルラーフォンを取り外した黄色は「菜月はボウケンジャー失格なんだ……」と黒にセルラーフォンを押しつけます。いきなりそんな話をされても、黒はいまいち意味が分からないとも思います。そんな黄色へ、「俺たちは、自分だけの宝を見つけるためにボウケンジャーになったんだ」というようなことを言う赤。何だかいろいろアバウトな気がします。
仲直りしたところで、赤いザコ敵と白いザコ敵が大量に出現。焼夷弾のように落ちてくる(別に火は噴いていませんが)彼らを後目に、決めポーズを取り変身する5人。決めポーズも名乗りもばっちりです。決めポーズのあとのカットで、それぞれがあさっての方向を見ているのはどうかとも思いますが、きっと、その方向に探し求めるお宝の気配でも見つけたのでしょう。
一方、王様とガジャは遺跡を発見した模様。王様がそれに近づくと、岩でこちこちに固められてしまいました。もうちょっと用心深くなるべきです。
「罠がないといった覚えはない」と言いつつ、遺跡を作動させるガジャ。罠があるかどうかも聞かなかったらしいです、王様。罠がないと信じ込んでいたのか、ガジャを信じていたのか。部下を見殺しにしまくる癖がなければ、案外良い王様になったかも知れません。
地下からもりもりと出現した柱のような台座に、ゴードムの脳髄が安置されていました。どうやらそれが、探し求めていたプレシャスのようです。あれが脳髄なのだとしたら、ずいぶんと頑丈です。よく原型保っていられるな……!誰かが石化処置でもしたのでしょうか。
プレシャスを手にしようとしたガジャですが、岩を気合いでかっ飛ばした王様に切りつけられ、あえなく退散。あんまり武闘派には見えないので、量産した部下で足止めしておくべきだったと思います。
そこに現れるボウケンジャー……というか、赤。「部下の命を使い捨てにするお前を許さん!」と言うようなことを叫んでいますが、この赤はさりげなく部下を置いてきぼりにしています。「力を分けてくれる仲間がいるから俺は負けない!」と、かなり遠くで見守っている仲間を後目に、王様を切り倒す赤。
とりあえず、誰もパワーをあげた形跡がないので、赤の思いこみの力の大勝利です。
プレシャスを解析する青。今回は130も数値があるようです。前回は80台でかなり危険と言っていたので、今回の130はきっとハザードレベル4に達するくらいのものなのでしょう。
ピンクに回収をうながす赤。ピンクは回収する箱を黄色へと差し出します。疑ったことを謝るピンク。おお、潔い……!これなら気まずくなることもないですね。回収しようとするメンバーをひとり離れて見ていた黒は「おれも忘れちゃ困るぜ」といいながら、プレシャスを箱へと収めます。
ひとりだけ離れていて寂しかったのか、ただ単に近づくのを忘れていたのか、その辺が少し謎です。
おお、今回長いな〜感想!
次回は青の話なのでしょうか。竜の一族がいなくなって、敵はどうするのよと思っていましたが、今度は忍者の末裔が出てくるらしいですね。敵の代替わり(代替わり?)って珍しいような気がします。
一緒にミッションへ向かうのが、青、ピンク、黒なので、黒の居心地がちょっと悪そうです。
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覇者の剣…プチふらり旅 2006.03.05 Sunday
やってきました、スーパーヒーロータイム!
今回のボウケンジャーは、どうやら青の話です。
どこかの神社にプレシャスの回収へ向かった、青、ピンク、黒。今回の目的は、諸葛亮孔明が使っていた(?)「三國覇剣」という3つの武器のうちのひとつのようです。何でも、3本がそろうと100万の軍勢をなぎ倒すとかいう話ですが。
この辺まったく分からないのであれなのですが、その時代にそんなに山盛り軍勢いたんでしょうか……?
青は香水をつけているらしく、黒がえらい嫌がっています。手首にしゅぱっと吹きつけ「良い香りだろ」と示すものの、黒は「くさいからやめろ」と素っ気ないです。
一応秘密部隊なので、あまり目立つことはしない方が良いと思います。
ふたを開けてみてみると、竹の巻物(なんて言うんだっけ、竹簡?)が入っていました。それはそこに現れた巫女さんは、敵方のくのいちでした。しずかさんというらしいです。どこにどう隠していたのか、巫女さんの和装から忍者テイストのド派手な青の衣装へと衣替え。すでにひとつを手に入れていたらしく、これまたどこに隠していたのか不明な巻物を取り出し、神社の巻物と触れあわせます。
武器へと変ずる巻物。変身した3人が追いますが、しずかさんはすぐに逃走してしまいました。
逃げ足の速さも忍者仕込みでしょうか。あ、忍者かこの人。
巻物の最後のひとつは、どっかの偉そうな人(山谷さんというらしいです)が持っていると突き止めた青。赤、ピンクとともにパーティへ出かけていきます。黄色と黒はウェイターさんとして、先に潜入させられていました。「何でウェイターなんだよ」と不満たらたらの黒。「タキシード似合わないからじゃない?」と黄色に言われ、やっぱり不満そう。
黄色、黒のタキシード姿を見たことあるのでしょうか。
登場した山谷が「私の宝を紹介します」と言って巻物を公開。おじいさんに扮したしずかが奪おうとしますが、移り香でしずかと気づいた青が阻止。しずかはまた逃げていきます。
ボウケンジャーは山谷にかいつまんだ事情を話し(プレシャスって、公には秘密なんですね)、サージェスで保管すると申し出ますが、自分の本社の金庫の方が安全だ、と山谷。
確かに、いきなり現れた人たちに保管すると言われても、いまいち信用できないのは分からないでもないです。
一端は全員引き上げたものの、青が山谷のところへ向かおうとしています。協力する、とついていく黒。金庫から盗みに行くと思ったらしいですが、青は説得する気らしいです。
さりげなく出番多いです、黒。トレジャーハンターの血がうずくのでしょうか。
そうしてふたりが向かうと、なぜか「待っていました」と自動ドアが開きます。音声付きですごいです。
奥で待っていた山谷は、青がスパイだったことを示し、宝を手に入れるスリルを語りはじめます。同意はするものの、過ちに気づいたと話す青。山谷は聞く耳をまったく持ちません。スリルに酔いしれているらしいです。
そこに現れたしずかと怪人、巻物を奪うと、セキュリティを狂わせて逃走していきます。どんなセキュリティなのか、レーザーガンでびしばし撃たれまくる3人。
外に出たしずかと怪人は、待ち受けていた赤たちに行く手を阻まれます。黄色が、しずかにブレスレットを知っているか訊ねますが「ださい」と一蹴されました。自分の衣装の方がだ(略)ということには気づいていないようです、風のしずか。
変身した3人は、戦闘開始。意外と強いらしく、結構苦戦しています。そこへ、山谷を連れて脱出してきた青と黒が合流。全員で名乗りを上げると、また戦闘開始。
2人増えたことで戦力的にも安定したらしく、あっさり怪人を撃破。ところが、敵の首魁が怪人をつくも神(?)に宿らせ、巨大化。基地から自分の搭乗機を呼び出し、ダイボウケンに合体させ、ボウケンジャーが迎え撃ちます。
今回、初の市街地戦です。スコップで町を掘り返してくれるのかと思いましたが、今回はスコップもツルハシも合体させた状態で持っていました。市街地で穴掘り作戦はまずいと思ったようです。
巨大怪人は三國覇剣の2本をあわせた武器を携えていました。しずかは残りの1本と合体させようとしますが、うんともすんとも言いません。「それは私がすり替えた偽物だ!」と山谷。すり替えたのはすごいですが、いきなりそれをばらすと攻撃されそうな気がします。
案の定、踏みつぶされそうになる山谷。驚異的回避率でかわしながら、ダイボウケンに巻物を投じます。
そういえば、スーツの下から巻物を出していた気もしますが、どこにどう隠していたのでしょう、山谷さん?ほどいて腹巻きのようにしていたのでしょうか。すごくお腹が冷えそうです。
受け取ったダイボウケン、自分の剣と巻物をあわせて武器を作り替え、巨大怪人を攻撃。3本目の巻物には封印の力があるらしく、巨大怪人の武器は巻物に戻ってしまいました。
ちょっとまって、3本目が封印の巻物なら、全部をあわせるのって絶対に不可能なのでは?
それはともかく。武器を亡くした巨大怪人をあっさり撃破するボウケンジャー。社長から巻物を託され、ミッション終了です。
今回は短めに書こうと思ったのですが、あまり短くなりませんでした。でも、ツッコミはかなり控えめな気がします。
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失われたビークル…赤の巨大な寝言 2006.03.12 Sunday
今日は要所の感想だけ書きますー。周囲がちょっと大変なことになってきましたので……
・居眠り中の赤、黒にビン底めがねをかけさせられ、写真まで撮られていました。6番目のビークルは体力を根こそぎ奪っていく上ダメージまで与えてくるようなので、疲労困憊は仕方ないとしても。
ちょっと鈍いです。
・かつての仲間の名を呟きながら眠り続ける赤。すさまじく明瞭な寝言ですが、誰もびびったりしません。黒と黄色は嬉しそうです。「恋人か〜」「三角関係!?」などなど。
そこに現れたピンクが、自分の上着を掛けてあげました。が、それは本来、赤がピンクにすべき事です(たぶん)。
黒が黄色に掛けてあげるのでもいいけどね。
・湖らしきところからプレシャスを発見したジャリュウのザコらしき人たちの喜びようが、えらい可愛かったです。何であんな可愛いの見捨てられるのか、王様。
・どうやらそのプレシャス、「クレイジーウェザー(違うかも)」とか言うらしいです。すごい勢いで天候を変えまくっています。駆けつけたボウケンジャーは、気温42度という高温の中、ジャリュウのザコから逃げまどう一般市民を発見。
気がおかしくなりそうな熱さなのに、誰ひとりとしてコートも脱がずに逃げ回る一般市民……ボウケンジャーにスカウトすべきだと思います。少なくとも、体力には問題ないです。
・クレイジーウェザーが暴走。赤以外の全員が氷河に閉じこめられて脱出不能に。ジャリュウ一族は寒さが苦手らしく、逃げていってしまいました。
余計な邪魔が入らず何よりですが、防寒具を着こんでくれば良かったのではないかと思います。このプレシャスの暴走のせいで、南極は氷の大陸へと変わってしまったと(確か)青が言っていましたが……そんな事前調査さえしなかったのでしょうか、ジャリュウ一族。意外に脳天気です。
・赤は本部に戻り、ビークル6番使用させて欲しいと先生に交渉。ミスターボイスからは、現場のビークルを遠隔操作で爆破し、プレシャスを破壊しろいう指示が。黒に掛けられたビン底めがねを大切そうに持ち上げ、仲間を失いたくないと言う赤。先生はそれを了承、めがねを受け取り、操縦盤を手渡しました。
そのビン底めがね、実は重要アイテムですか。
・赤がダメージを受けつつ氷河を突破すると、仲間たちを発見。凍りつきかけているのにしりとりをしています。何でも、ピンクが「チーフは絶対に助けに来ます」と言い、「じゃあしりとりでもしていよう」と黒が言ったらしいです(青と黄色の証言)。
「もっと信頼しろってことだよ」とそっぽを向きつつ言う黒。自分のセリフに勝手に照れているらしいです。
・今回、プレシャスが自力で巨大怪人へと変身しました。暴走機能だけではなく、変身機能もついているらしいです。
かつてこれを作った人たち(あるいは使用していた人たち)が、何の目的で変身機能までつけたのか(あるいは何に使っていたのか)、その用途に悩みます。土木工事用でしょうか。
・プレシャスを破壊したボウケンジャーは本部へ帰投。
青がビークル6に乗っています。「タンマ、もうギブ!」と訴えているにもかかわらず、赤は「もっと出力をあげて下さい」と先生に。先生は目をつぶりつつも出力をあげました。青はぎゃーぎゃー悲鳴あげているのに、赤は楽しそうです。「お前たちならこれくらいはできる」と言っていますが、信頼と限界突破を取り違えないで欲しいところです。
黒が密かに逃走しようとしましたが、へろへろ戻ってきた青に衝突、こけてしまいました。たぶん、あのままビークル6に乗せられたと思います。もしかしたら、疲労困憊して気絶している時に、赤にあのビン底めがねを掛けられて写真を撮られるかも知れません。
……要所だけといったのに長いな〜。
あ、今回ガジャ出ませんでしたね。
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帝国の真珠……あれでいいのか、ビオパンツァー 2006.03.21 Tuesday
いやあ、ようやく復活しました……。正直、倒れたいくらいのコンディションです。疲労とはこんなにも恐ろしいものだったのか……!12時間以上寝たなんて……!しかも夢見なかったし……。睡眠不足のせいで、サンドマンが相当頑張ってくれた模様です。
今回はさくら姉さんの話でしたね。実は、頭が冴えていないので全然頭に入ってきませんでした。なので、今回もところどころの感想だけを。
帝国の真珠の取引に来た、風のシズカとどこかの外人さん。なにゆえ工場の廃墟(のようなところ)で取引をしているのか、非常に謎です。むしろ、そんな場所で取引などしたら、そちらの方が危険な気がします。
魔化魍現れたりしませんでしたか?(大ナマズ戦を思い出しました……)
あっちからもこっちからも真面目すぎると言われまくるさくら姉さん。大丈夫、その真面目さもチャームポイント(?)です。回想シーンの菜月がとにかく可愛かった……!記憶喪失である分、子供と波長あうのかなぁと、ちょっと失礼なことを考えてみたり。
帝国の真珠を拾った少年、しっかり者です。食べ物につられたりとかしません。しかも、さくら姉さんの笑顔に対して「目が笑ってない」と鋭いツッコミを!
将来、悪い女の人にたぶらかされたりしなさそうです。親御さんは安心ですね。
あの手この手で少年を説得しようとするさくら姉さん。力業に出ないのは、やはり正義の味方(?)だからでしょうか。これが真墨だと、キレていそうな気がします。
チーフはいちいち「ひとりでやり抜いてみせろ」というようなことをさくら姉さんに言いに来ていましたが、とりあえず、一言くらいアドバイスしてあげてもいいと思います。
しかも、結局手出ししてるし。
電車置き場で和解するさくら姉さんと少年。そこにやってきたシズカに邪魔されますが、さくら姉さん、変身しないでシズカを止めようとしています。一般の人に秘密だからと言っていましたが、そんな、刺されたら一瞬でお陀仏になりそうなお洋服(というか、戦闘には明らかに向いていないお洋服)で頑張らないで下さい。
少年、さくら姉さんが心配で逃げるに逃げられません。
結局怪人に帝国の真珠は奪われました。帝国の真珠を食い、怪人はビオパンツァーに変身。
あれで最強の戦車とは笑わせてくれます。ただの巨大鋸だろお前!!石切場にあれば便利そうですが、縦方向には対応できなさそうなので、とりあえず、もう1台必要そうです。何を考えてこんな設計にしたのか、マッドネスウェザー同様、設計者に尋ねてみたい気がします。
今回のショベルはドリルとは違い、感電(感電?)することはないようです。さくら姉さん、普通に操縦しています。でも、ドリルとは違って、腕にくっつけるとそこはかとなく違和感があります。
結局はこのショベルでパンチを繰り出しまくり、怪人を倒したわけですが……ショベルなんだから、相手の装甲はぎ取って売りに出してやればいいのにとか、どうでもいいことを思ってしまいました。
今回短くてすみません……。しかも意味不明……。やはり、寝不足+眠りすぎ+体力不足がキッツいみたいです……。でも、チーフとさくら姉さんのところに行く際、蒼太が真墨の肩を叩いているのを観て、「仲直りしたんだ……」と安堵しました。
次回は一応真墨の話なのでしょうか。今回のさくら姉さんの話とは違い、次回予告での姿が少ないように思えたのですが……。しかも、真墨って意外と恐がり?頚谷(字違うかも……)の伝承を怖がっているようです。でも結局、明石に挑発されて行くことになるらしいですね、
若いな……!
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呪いの霧…災難は誰だ!? 2006.03.26 Sunday
今回は寝過ごし(←えー!?)、ビデオで見ました……ありがとう、妹よ。真墨の回だったので気合いで起きるつもりでしたが、気づいたら寝ていました……夢の世界よこんにちは!!
頚谷へとハイキングに行ったカップル。女性が首筋に水滴を垂らされ、霧に巻かれて消えてしまいました。焦る男性。名前呼びつつ探していますが、そんな小さな声じゃ絶対に聞こえないと思います。大声出すと何か来るんでしょうか、このあたり?
もっと現地情報を調べてから行くべきでした。あれで縁も切れてしまったら、相当可哀想です。
頚谷の話をミスターボイスから聞かされるボウケンジャーの面々。みんな机についているのに、真墨だけ離れています。物語が始まる前に、何かあったのでしょうか……。ちょっと拗ねてる?
みんなが行こうとしているのに、真墨は「行かない」と宣言。どうやら、呪いが嫌みたいです。蒼太やさくら姉さんに、「呪いが怖いのか?」「以前はどんなお墓でも暴いていたと聞きましたけど」と突っこまれ、「だからやばいのは分かるんだよ」と真墨。
一番やばいのが自分の発言だということ、いまいち気づいていないみたいです。案の定、明石に乗せられまくり、行くハメになってしまいました。いつもこのパターンだよね……。
そうして頚谷へと向かったメンバー。はじめに消えてしまったのは菜月でした。次いで、さくら姉さん。菜月が消えた時、えらいパニックになっていた真墨に笑った……。そっか、やっぱり呪い嫌なんだね!!たぶん、明石を殴っていいと思うよ。
カップルの女性、菜月、さくら姉さんときたので、ああ女性狙いなんだなぁと納得。この犯人、嫁さんでも探しているのか??
と思いきや、次に狙われたのは真墨。妹とふたりで「実は女性!?」とか叫んでしまったお馬鹿です……。霧に巻かれ、錆びた(?)鎧武者に襲われる真墨。でも、さすが男の子!首締められてもナイフでぶっ刺しまくり、逃れることに成功!咳き込みながら走り……こけました。何してるのあなた!「何でおれを狙うんだ!」と、何だか鎧武者に問いかけていますが、返事はなく。
どうやら、今までお墓を暴いてきた結果だと思っているらしいです。何だか半ばあきらめかけたらしいあたりで、チーフと蒼太登場(変身後)。逃げることに成功したものの、あまりにもびっくりしすぎたらしい真墨は、変身することもすっかり忘れてしまったようです。戦っている赤と青を唖然と見つめているだけ。
そんなにショックだったのか……。
鎧武者を撃退し、一息つく明石たち。「おれに近づかない方がいい。狙われているのはおれだ」と落ち込みモードで言い始める真墨。そこで突然、真墨の肩を剥きはじめる明石。たぶん、剥かれた真墨よりも蒼太がぎょっとしたと思います。
明石ご乱心かと思いきや、どうやら、さくら姉さんの残したメッセージの意味が分かったようです。
真墨の肩についていた水滴が、鎧武者を呼び寄せているのではと気づいたという話ですが……一言断ってからの方が良かった気がします。下手にお洋服引っ張ると、服がいかれます。
そういえば真墨、明石にも蒼太にも肩に手を置かれていましたが、その度に振り払っていました。手はとりあえず振り払う主義なのでしょうか。でも、自分はよく人をぽんぽんしますよね。
今日も確か、蒼太のこと2回くらい叩いてた。というか、そんなに固いのか、蒼太の胸板??あり得ないほどすごい音が……。
そこに登場、ガジャ様。今回はお一人の様子。いろいろネタばらしをしまくったあげく、捕らえた女性陣(菜月とさくら姉さん)を見せ、「助けたくな、私の部下になれ」と、妙に優しい条件を出してきました。
何だ、この人いい人なのか……?普通は命を差し出せとかいうよなぁ。
そういえば、あのカップルの女性の方はどうしたんでしょう?この場にはいませんが……ちゃんと麓まで送り届けてあげたのでしょうか。
ガジャが持っている瓶に入っているのは、何かの霊薬という話で、あの鎧武者は霊薬が付着した人間を襲うのだそうです。どうやらガジャが一滴ずつ垂らして回ったらしいですが、どこからどう垂らしたものか、気になります。やはりスポイトでしょうか。
現れた鎧武者を撃破。すると、巨大化して襲いかかってきました。
よくできた防御システムですが、うっかり巨大化させてしまうと、作った当人たちも踏みつぶされてしまう気がするので、ちょっと心配です。しかも、そこに何かがあると喧伝するようなもの……。頚谷の一族が残っている時に発動しなくて良かったです。
次回は誰の話なんでしょう?明石??ボウケンジャーはマジレンジャーと違って、メインキャラがアイキャッチで場所とる、とかないからちょっと分かりにくいです。今回はたぶん真墨の話だったと思うのですが、あんまりそんな感じじゃなかったし……。
でも、マジレンジャーに比べて、登場人物が好きです。やっぱり年齢層か……。実のところ、主人公(赤)って苦手なのばかりだったのですが、明石は何だか好きです。たぶん順番をつけるなら、真墨、さくら姉さん、菜月と蒼太、明石の順で好きですね……。それでも赤最後ですが、歴代の赤(と言っても、あんまり知らないけど)に比べれば、かなり高い位置をキープしているのです。ゲキより好きだ……ちょっと俺様なところがいいのかも知れません。
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火竜の鱗…鱗というより三葉虫 2006.04.02 Sunday
お待ちかねの特撮タイムがやって参りました!!ところが、頑張って短編を書いていたせいか、また内容あんまり覚えていません……。
雑誌を読んでいる明石。にやけながらぱたりと倒れると、そこには真墨と菜月の姿。あの角度で倒れると、菜月のスカートがピンチのような気もしますが、そのあたりどうなのでしょう、スタッフさん。風が気まぐれを起こさなくて何よりです。そうなっていたら、菜月クラッシュを食らっていたことでしょう、チーフ。
ふたりは明石から雑誌をもぎ取り、覗きはじめました。「漫画じゃないのかー」と真墨。君は漫画が好きなのですか?「水着グラビアもないんだね〜」と菜月。雑誌は何でもかんでもそういうものあるわけじゃないのだよ……。
好きな作家さんの小説が再連載ということで、かなり嬉しそうな明石。そんな明石に真墨が言います。「それ、いいのか?」と。アクセルラーが鳴っているのに(バイブモード)明石は気づかなかったようです。明石、大慌て!
司令室(らしい場所)に戻った明石。ミスターボイスに謝りまくっています。「ブラック君やイエローちゃんならともかく、きみに無視されてボイス悲しい〜」と、ある意味意味不明なことを言い出すミスターボイス。
真墨と菜月はミスターボイスに背を向け、ひそひそ話。「おれたちはいいんだってよ……」「自分のことボイスって言うんだね」とちょっと噴き出すふたり。か、可愛いなこのふたり……。兄妹みたいだ!
そこで、邪竜一族出現を知らされる一同。プレシャスがあったわけでもないのに戦っているとかで、全員出動していきます。
出撃していった先では、死屍累々と横たわる邪竜のザコ戦闘員の皆様が。検死(?)した蒼太の話では、全員死んでいるようです。かなりの数いますが、全部触って回ったのでしょうか。素晴らしい根気です。でも、邪竜の皆さんは人間とはまた違うらしいので、妙なバクテリアとかついていないか心配です。
菜月は他のネガティブとの戦いでやられたのかと言います。その可能性は十分にある、という話になったところで、静寂を引き裂き、邪竜のザコ戦闘員さんたち登場!ずいぶんと狭い足場で同士討ちをはじめました。あれだと、両方落っこちてドローとかありそうです。
勝った片方の戦闘員。そこに現れる竜の王様。戦闘員を容赦なくぶっ刺し、自分の力の一部を送り込みはじめました。正直、あれは痛いと思うのですが……。そして、戦闘員さんはキャストオフ……じゃなかった、変身しました。でもあれ、絶対キャストオフだよな……。何だかトゲトゲした、痛そうな姿に。
それを見た明石、雑誌の小説と同じ内容だと驚愕。みんなには相手にされませんが、ひとりで信じている様子です。
本部に戻った皆さん。菜月が何やら新しい武器にチャレンジしています。側で見守るのは真墨。菜月は変身していますが、真墨は変身していないので、何かあった時にかなりやばいと思われます。
それはともかく、反動が強烈すぎて吹っ飛ばされてしまう菜月。ふたりはよろよろと司令室に戻ってきました。どうやら、それを使うにはプロテクターが必要で、そのプロテクターの完成には火竜の鱗を必要とするらしいです。
それを聞いた明石、それも小説に出てきたと気づきました。邪竜が奪いに来るかも知れないという話になり、全員で出撃していきます。
出撃していった先では、案の定、邪竜の皆さんが火竜の鱗を強奪していました。巻きこまれたサージェスの一般職員さん、可哀想です……。
明石は真墨を連れ、作家さんのところへ乗り込みました。なぜ真墨を連れていったのか、その辺の意図がよく分かりません。何だかよく連れ回している気もしますが、お気に入りなのでしょうか。それとも、作戦のうち?真墨なら感情的にきゃんきゃん噛みつくでしょうから、明石がそれをなだめてみせる……とか。バッドコップグッドコップかい……;
しかし、並んで座っていると、真墨がかなりちっちゃく見えます……なぜだ。何だか可愛い。
それはともかく。
聞く耳をみじんも持たない作家さんと、真墨をなだめながら話をする明石。その時、書斎で怪しげな音が。見にいった作家さん、そこで竜の王様を発見。「私の想像が現実になったのか」と王様に触ろうとし、ぶん殴られています。意外と剛胆だな、この作家さん……!
本を奪って逃げる王様。それを追いかける真墨。明石は作家の先生を助け起こし、あの本は何かと聞きます。それは、100年前に書かれた書物なのだそうです。火竜の鱗があれば、竜は最強の邪竜へと変じることができるらしいです。
そこに戻ってくる真墨。「すまない、見失った」と謝っていますが、アクセルラーで連絡を取ってくれた方が良かったような気もします。まあ、ひとりで追いかけていって、アクセルラーかけている間に王様にぶっ飛ばされたりしたらどうしようもないですけどね……。ちょっと、戻ってくるのが早いです。
合流したボウケンジャーの皆さん。蒼太が見つけた「高温を発する地点」へ向かいました。そこに現れる王様。自ら居場所を明かしすぎな気もします。明石が王様を食い止め、他のみんなで火竜の鱗の回収へ走りました。何というか、ふたりで残った方がいいのではないかという気もします。
アクセルスーツの耐熱温度を超えていると言いつつ進む真墨たち。まわりのコンクリートやら金属やらは、一体何でコーティングされているのでしょうね。2000度などと言ったら、その辺の金属もやばい気がします。
明石はダイボウケンで爆発を食い止めるといい、真墨たちを呼び戻します。全員、メカに搭乗。一瞬でどこかの山に移動し、ミキサーに砂をぶちこむと、合体して、また一瞬で現場に戻ってきました。
すごいなボウケンジャー……!
そうして、ミキサーからコンクリらしいものを噴射して工場を包みこむダイボウケン。えっと、そんなもので爆発食い止められるんですか?むしろ、爆発した時に破片が飛び散りまくって、被害が増大する気がするんですが……。
でも、それはうまくいった模様です。遠征してきた作家の先生の目の前で爆発するも、戦闘員は最強の竜には変じられなかった様子。爆発の被害も、あまりなさそうでした。何でも、先ほど潜入した時に、さくら姉さんがすでにプレシャスを回収していたのだそうです。そうじゃなければ、何でのこのこ出てきてるんだお前ら、と言われそうですしね……。
チーフが勝手に新しい武器を取り出し、プロテクターをアポーツで引き寄せて(という風にしか見えなかった……)発射。竜の戦闘員さんを撃破しました。
帰り道を行くボウケンジャーの皆さん。夕暮れの土手で、仲良さそうに歩いています。「結局あの本は誰が書いたのか」と誰かが言うと(誰だっけ……)、「もしかして、リュウオーン」だったりして、と菜月。一瞬全員が止まりますが、「何言ってるんだよ」と真墨が菜月をど突き、そこからふたりのどつきあい、果ては全員でどつきあいへと発展していきました。
ずいぶんと仲良さそうになったものです。可愛いなぁ……!
ところで、あの雑誌が今後登場するのか。それも見所だと思います。
来週は……蒼太か菜月の話みたいですね。蒼太かな??ちょっとはらはらしそうな気がします。大量に蒼太がいたり、菜月がいたりしたみたいなので……。
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ボウケンジャー感想 2006.04.23 Sunday
長らく感想を書いていませんでしたね……。まとめて書いてしまおう。短いけど。
まず、アトランティスの秘宝。待機要員を決める時は、しりとりで決めるんですね。あの雪山で真墨が発案して以来、じゃんけんよりも決定権を持つものになったのでしょうか。とりあえず、いつも菜月が残りそうな気もします。
待機要員が決まり、残ったのは蒼太と菜月。お出かけしていくチーフと真墨とさくら姉さん。チーフが離れ、さくら姉さんが離れていったあとの、所在なさそうな真墨が可愛い……。ふたりにどこかへ連れて行ったもらうつもりだったのでしょうか。その後、楽器屋さんでギターをいじくっているのがまた……若いっていいなぁ。
コピー蒼太……無表情だししゃべらないし、ちょっと怖かった……。でも、真墨が「おい、元スパイ!」と何だか失礼な口調で呼びかけた時は、両方とも「なんだ」と言って振り返ったんですよね……。声の出し惜しみ?
その後、笑いながら自分の分身を轢いていく蒼太に恐怖。ぶぶ分身と言っても、それ自分の姿してるんだよ……?ちょっとは躊躇するとか……。まあ、自分の姿だから「楽し〜」とかいいながら轢けるのか……。他の人の姿じゃ躊躇もしますな。
次、折鶴の忍者。真墨ー!真墨の話だ!!
唐物屋さんのお宅に伺い、波右衛門の人形を譲り受けようとするボウケンジャーの皆さん。気が逸った真墨が失礼なことを口走って、蒼太とさくら姉さんから裏拳など受けていました。それって菜月の役ではないのか……?おまけに、ふすまの向こうには蒼太と同じジャケットを着た風のシズカの姿が。唐物屋さん、お客さんが大入りです。
人形の取り合いになったところで登場する闇のヤイバ。いきなり口を挟んできたり土足だったような気がするあたり失礼な気がしますが、口調は非常に丁寧です。どちらかに絞ってもらいたいものです。
何はともあれ、真墨の暴走でタイマン勝負となったヤイバと真墨。どう見ても真墨が不利な気がしますが、それは突っこんではいけないのでしょう。このふたりは知り合いで、何でも、幼い頃真墨が所属していたチームを、ヤイバが潰滅させたらしいです。どんな幼少時代ですか。おまけに、どうしたらあの子供が真墨の顔に成長するんですか……ちょっとぽっちゃり系。
劣勢に持ち込まれる真墨。子供時代に大人たちを犠牲にして自分だけ助かったことについて何だか言われていますが、いきなり人を殺しはじめたような奴が非難する権利は明らかにないと思います。「お前の本質は闇だ」と言い切られ、動揺したあげくに負ける真墨。
そこに駆けつけたチーフ。いつもの「チーフ節」で真墨に「わけ分かんねーよ!」とキレられていますが、余裕の笑顔。さすが。ヤイバの必殺攻撃を向けられても、微動だにせず。変身した真墨がかばいに行きましたが……額、出っ張ってますよ、チーフ。あれだと、額に折り鶴喰らいまくったんじゃ……?
何はともあれ、勝利し、戦闘中の唐物屋さんに戻ったチーフと真墨は、怪人に喰われそうになっている菜月を援護。喰われた蔵をクレーンでぶん回したりしつつ(おばあさん中に入ったまま)、勝利。男雛はヤイバに奪われてしまいましたが、女雛はボウケンジャーの手に残りました。
消えたボウケンレッド。
とりあえず、チーフはあまりみんなを信頼していないんじゃないかと思ったりしました……。前回「俺はこいつを信じている!」と叫んでいたのに、自分は何も明かさないんだもんなぁ……。でも、焼却決定の時に、真墨がチーフを信用しきっていたのに驚きました。蒼太と菜月の反抗は分かるとしても、さくら姉さんが苦しそうにチーフの言葉に従っていたというのに……いつのまにそんなになついたのか。
真墨はひとりで調べに出て行き、チーフもどこかへふらり旅。蒼太、さくら姉さん、菜月で人形を調べるも、特に変わった様子もなく。そこへ戻ってきたチーフ、女雛の着物が二重になっていることに気づき、べりびり引っぱがしはじめます。どうやら、それは地図の様子。「時間だ」と言って、人形を持って行ってしまうチーフ。3人が追いかけるものの、すでに火をかけられたあとでした。チーフ、信頼がた落ちです。
雑誌を読んでいる真墨。駆けつけたさくら姉さんに思いっきり怒られています。チーフの様子が納得いかないさくら姉さんと、今や完全に信頼しきっている様子の真墨。人形を手に入れていた男を発見すると、ふたりで即刻問いつめに走りました。失言をしてさくら姉さんににらまれる真墨が可愛かった……。
唐物屋のおばあさんが、菜月のブレスレットについて分かったと電話を掛けてきました。いつの間に携帯番号を教えたのでしょう。が、おばあさんはガジャに操られていました。襲いかかってくるのを、駆けつけた真墨とさくら姉さんが引っぺがします。そこで戦闘。ガジャと王様が手を組んだせいで、いろいろ面倒なことになっているようです。
劣勢になったところで颯爽と(?)チーフ登場。敵にドリルミサイル(名前分からない……)をぶっ放そうとしますが、支えてくれたのは真墨とさくら姉さんだけ。反動が強すぎて狙いはそれるわ吹っ飛ばされるわ……チームワークが大変なことになっています。
合体ロボで戦うも、今回登場した巨大怪人は2体。あっという間にやられてしまうボウケンジャーの皆さん。チーフの指示でみんなは脱出しますが、どうやらチーフは残った様子。外に出たあとそれに気づき、みんな呆然。座り込んでしまった真墨が……可愛いんですけど、何でそんなになついてるんですか??
次はチーフの話でしょうか。言っていることとやっていること矛盾しているような気がしますが、歴代「赤」の中で一番好きです、チーフ。
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ボウケンジャー感想(5/7) 2006.05.07 Sunday
前回の感想を書き忘れていたことに、今更気がついた……!
前回はチーフの行動にいちいち笑わせてもらいました。思いっきり目立つ海岸で、プレシャスをお弁当箱よろしく広げたりだとか……ガジャ様に「4万年もお眠りしていたお前には分からないだろう!」などと解説してあげたり。
とりあえず、真墨の言葉を真に受けてチーフを殴ったさくら姉さんに乾杯です。
今回の話は……女性陣メイン?
OP前の戦闘、どこかの屋上。ハーメルンの笛を手に入れた風のシズカが、怪人ひきつれてにんまりしています。そこに現れたのが、チーフ、さくら姉さん、菜月。どうやら、チーフたちがおとりになって、真墨と蒼太が背後から急襲、ハーメルンの笛を奪うという計画らしいです。でも、「はー!」とかふたりが叫んだためにあっさり気づかれ、アウト。ふたりとも外に放り出されてしまいました。結構高さがあるので、地面に落っこちたら悲惨なトマトになりそうです。
ところで、こういうボケ(←ボケか?)をかますのは真墨と菜月だと固く信じていたのですが、蒼太もボケ担当という認識でいいのでしょうか。
戦闘そっちのけでふたりのヘルプに向かうチーフと菜月。さくら姉さんもそちらへ向かいかけますが、風邪のシズカが取り落としたハーメルンの笛を奪還。何だか素早いです。
結局、真墨も蒼太も、気合いで壁に張りついていました。変身がとけていたのは、アクセルラーをとっさにナイフに変えたり、ワイヤーを射出したりで体から離したためでしょうか。それとも、何となく?ふたりに助け出され、ほっと一安心のふたり。座り込む様子が何とも可愛い。
拠点に戻ったボウケンジャーのみなさん。真墨は菜月からけがの手当を受けてます。痛いと言って逃げようとしますが、あっさりつかまって、手当続行です。蒼太が余裕で椅子に座っているのが気になります。
何だかんだのあと、炒飯をつつきはじめる真墨、蒼太、菜月の3人。グリーンピースが嫌いなようで、レンゲでちまちまどかしていく真墨。話題はさくら姉さんのクールさです。そんなことを話題に食べるのもどうかと思うのですが。菜月は真墨のグリーンピース嫌いを知っているらしく、取り除くのをお箸で手伝ってあげてます。
真墨はお子様味覚と言うことが発覚しました。ハンバーガーのピクルスも抜いて食べるタイプかと思われます。
が、うっかり失言でグリーンピースを炒飯に戻される真墨。自業自得です。
チーフは、さくら姉さんはふたりを信用しているから助けに入らなかったんだ、とナイスフォロー。納得する菜月。プレシャスを手に戻ってきたさくら姉さんに「ふたりを信頼してたから助けに行かなかったんだね〜」と言うも、あっさり否定され、菜月唖然。
その後、自分は間違っていないぞと自分をフォローしまくるチーフが何とも可愛かったです。うん、チーフだもんね。
風のシズカが本拠地に戻ると、ヤイバ様がもうひとつのハーメルンの笛を持っていました。「名誉挽回したい」とハーメルンの笛を使わせてもらうことになった風のシズカ。
突っこませてもらうなら、「名誉挽回」→「汚名返上」のような気がします。全然任務成功してないよ、この子。
何はともあれ、どこかの田舎道でハーメルンの笛を吹き、子供たちを集める風のシズカ。怪人も一緒です。その服装で街中を歩いてきたのかと思うと、ふたりともちょっと痛いものがあります。せめて変装するべきです。特に怪人。
そこへ駆けつけたボウケンジャーの皆さん。物陰から様子をうかがっています。牧野先生から「音波の解析までもう少し時間がかかる」と言われ、それまで待つ姿勢です。が、音波により子供たちがひとまとめに茶色のボールにされてしまったため、飛び出そうとする菜月。さくら姉さんは止めますが、真墨はともかく蒼太まで込みで、菜月は飛び出していってしまいます。変身し、止めに入る3人。
ところで子供たち、十把一絡げ扱いですが、あの珠の中は一体どうなっているのでしょうか。
それはともかく。
3人が止めに入るものの、ハーメルンの笛にあっさり操られてしまいました。操れるのは子供だけではないそうです。
かつてのハーメルンの笛吹男が、なぜ子供しか操らなかったのか不思議なところです。ひょっとして、お金ほしさにねずみを操ったりもしていたのでしょうか。だとしたら、お金をもらえなかったのは当然な気がします。
それもともかく。
牧野先生からジャミングレベルを教わり、変身して飛び出すチーフとさくら姉さん。倒せと命じられ、飛びかかる真墨たち。蒼太はチーフ、菜月はさくら姉さんとバトル開始……って、真墨はどこ行ったー!?またふらり旅か!菜月はさくら姉さんにジャミングのレベルを上げてもらい、正気に返りました。が、チーフは、ふらり旅している真墨はともかく、飛びかかってくる蒼太のジャミングレベルを上げてやることもしません。何かあったのでしょうか。
撤退する、と走り出すチーフたち。操られたままの真墨と蒼太は、アクセルラーを撃ち抜いて彼らの変身を強制解除しました。某鬼さんたちのように、変身時に衣服が失われたりしないのは幸いでした。
追い打ちとばかりに放たれる銃撃。女性陣をかばうチーフ。背中に喰らった様子ですが、ジャケットに穴が空いているだけで、Tシャツ(だよな……)には破れも汚れもありません。どんな素材ですか、そのジャケット!?むしろ、そのTシャツ!?
倒れたチーフが額から血を流していますが、あれはきっと、銃撃で前のめりに倒れた時に、頭をアスファルトにごんしたからでしょう。鼻をぶったりしなかったでしょうか……。
本拠地に戻ったチーフたち。菜月は果てしなく落ち込みモード。自分が暴走しなければ、チーフに傷を負わせることも、真墨たちが操られることもなかったと自己嫌悪です。
分かる気もしますが、すんだことを今更言っても仕方ないと思います。
アクセルラーが直るまでには、しばし時間がかかる様子。落ち込みモードの菜月は、自分の不始末は自分でつける気でいるらしいです。ひとりで出て行ってしまいました。予備のアクセルラーはないのでしょうか。
プラス、丸腰で行ってもどうしようもないので、何か武器を持っていくべきかと思います。案の定、カースに遭遇。って、ガジャ様は一体何やってんだ……?陛下と手を組んだんじゃあ……。
菜月がやられそうになったところに駆けつけたのは、さくら姉さん。銃をフル装備です。えらい重そうです。言わせて頂くなら、そんなにフル装備するよりも、サブマシンガンかアサルトライフルのどちらかを持って、薬莢を山盛り持参した方が身軽かと思います。
さくら姉さんは菜月にも銃を渡し、ふたりで突き進んでいきます。普通の銃でもカースって倒せるんだ、と妙な感慨を受けている間も、ふたりはどんどこ進んでいきます。
一方、真墨と蒼太は檻の中です。しかも、どうしたことか正気に返っています。ハーメルンの笛で子供たちを変化させたボールを、祭壇に供える風のシズカ。何でも、これですごい力が手にはいるのだそうです。
もっと具体的に情報を集めてから実行した方がいいと思います。すごい力=戦力とは限らないわけですし……すごい力→ただの怪力だったりしたら、ある意味救いようがありません。
そのふたりの前で、いかにも「すごいことが起きるぞ!」というような輝きを発しているボールの群。焦るふたり。
そこへ、素晴らしい銃撃と共にさくら姉さんと菜月が飛びこんできました。風のシズカが持っていたアクセルラーを強奪し、真墨たちに渡す菜月。どうやら、各人に対応したものでないと変身はできない様子です。いいシステムなのか面倒なシステムなのか、判断に迷います。変身したふたりは檻を突き破り、何だかんだで戦闘開始。
さくら姉さんは、いつの間にか、回収したハーメルンの笛を持ってきていました。それを吹き鳴らすと、子供たちが元に戻ります。逃げていく子供たち。4人がピンチになったところへ、駆けつけてくるチーフ。チーフからアクセルラーを受け取り、さくら姉さんたちも変身。怪人をデュアルクラッシャーで撃破しました。今回扱ったのはさくら姉さん。みんな、ちゃんと迷うことなくフォローに入るんですねぇ。さすがプロ!
ここでお決まりの、怪人巨大化。ボウケンジャーの皆さんはメカを全部呼び出して合体、絶好調に撃破しました。
来週は蒼太の話ですねー。また女性絡み。蒼太=女性絡みという構図が、すでにできあがっているのでしょうか。だとしたら、今回、真墨と一緒に閉じこめられたのは、蒼太にとっては不覚以外の何ものでもないでしょう。このふたり、檻の中でも口げんかのひとつやふたつしていそうです。
ところで、ジャミングと入力したら邪民具と出てきたのですが、一体これは何の言葉でしょうか。不思議なパソコンです。
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ボウケンジャー感想(5/21) 2006.05.21 Sunday
甦る過去と言いつつ、甦ってないんじゃあ……?というツッコミはさておいて。
楽しみにしていた菜月の過去&真墨の話です。はじめの方は見逃してしまったのですが(朝食の準備してました……)そこはまた、あとで見てみたいと思います。
見逃した冒頭。ちらりと見た限りでは、またジャケットを脱いでいる真墨に、菜月が何やら言いながらじゃれついているところでした。そこにミスターボイスからの通信が入り、チーフ指ぱっちん。今回は「アタック!」は言いません。
プレシャスを探しに山へと出かけたボウケンジャーの皆さん。冬でも初夏でも皆さんお召し物が替わりませんが、あのジャケットはそんなに優れた素材を使っているのでしょうか。あ、パラレルエンジンと同じで、何かすごい技術で作られてる!?進んでいくと、ダークシャドウがぽろぽろ出現。この辺もよく見られなかったのでうろ覚えですが、気がつくと菜月が落っこちていました。
落っこちた菜月、そこで少女と出会います。その少女、どうやら菜月の妹らしく、ずっと菜月を捜していたらしいです。再会を喜んでいますが、新聞に尋ね人の広告だしたり、ビラ貼ったりしなかったのでしょうか。今までの話では、菜月を捜している人がいるという表現はありませんでした……よね?ちょっと手抜きです、妹。
そこで聞かされた菜月の過去。過去と言うほどのものでもなく、何で菜月が記憶喪失になったのかを説明しているだけのような気がしますが、菜月、真墨が家族を殺したと信じています。別に記憶が甦ったわけでもないようですが、ミリアが同じ腕輪をしているので信じたらしいです。単純というか何というのか……。というより、まともな神経をしている人なら、自分が親殺した相手を側には置いておけないと思うので、ちょっと疑ってみるべきだったと思います。
真墨って、結構単純ですよね??絶対に隠せないと思う。
そうして、プレシャスのありかに先回りした菜月たちは、チーフたちを待ち伏せ。皆さんがやってきたところで姿を現し、真墨を糾弾して変身しました。とりあえず、ミリアの言葉は全面的に信じているらしいです。チーフたちが止めようとするものの、蹴られたり殴られたり、蒼太に至っては首を絞められたりで、菜月、何だか強くなっています。ミリアから腕輪をもらったからでしょうか。
このままではらちがあかないと言って、プレシャスのありかを封鎖するボウケンジャーの皆さん。とりあえず菜月は放っておいて、プチ環境破壊の末、退散していきました。何してるんだろう、このプロたちは……。
ボウケンジャーの皆さん、テント前で何やらミーティング。話題はもちろん菜月のことです。菜月の目を覚まさせ、取り返すことを決めたらしいですが。テント、ひとつですか。そのテントに5人就寝はきついと思われるのですが、いかがなものでしょう?むしろ、その装備はどこからだしたんですか??女性陣がテントで、男性陣は外なのでしょうか……。まさか、逆!?
その頃、菜月はミリアと肩を寄せて就寝。菜月は、おぼれかけたところを真墨に助けられた夢を見ている様子です。何でそんな浅いところでおぼれかけてるんだというツッコミはさておき、真墨にココアを入れてもらったりして、何だか嬉しそう。
ところが、ミリアはそれが気にくわない様子。自分の顔をべにべに引き延ばすと、ネンドガミとかいう怪人になりました。こちらが本体のようですが、ネーミングセンスをどうにかして欲しいです、ダークシャドウ。ネンドガミという名は哀れだと思います。どう見ても日本人なのにミリアとかユリアとかつけている時点でどうかとも思いますが。
怪人は菜月の夢に干渉し、鬼畜のような真墨の夢に変えてしまいました。この時点で、真墨との思い出という夢から、現実になかった夢へと変わってしまいました。
そうしてまた、プレシャスの側で巡りあう(?)ボウケンジャーの皆さんと菜月。菜月は相も変わらず真墨を敵と信じています。皆さん変身するものの、戦いにくい様子。チーフもさくら姉さんも吹っ飛ばされ、蒼太に至ってはまたのされる始末。首を絞められたこと、忘れたらしいです。
真墨は必死に説得。そうこうしているうちに、菜月に逡巡が。すると、怪人は菜月に渡した自分の腕輪を操るためのものへと変え、菜月を暴れさせたりしています。なすすべなくやられているチーフたち。もともと力が強いだけに、パワーアップするとどうにも手がつけられないらしいです。
真墨は「おれに考えがある」とひとりで行ってしまいます。菜月を止め、羽交い締めにして「おれがそんなことする人間に見えるのか!」と菜月を説得。操られ中の菜月は暴れ、真墨を攻撃しようと必死。真墨は変身が溶けてしまいますが、でも、真墨も必死。抱きついて説得、説得。「何で一緒に行動していたのか教えてやる!」などと叫びだし、「可愛かったからだ!」と、説得力があるんだかないんだか不明なことを答えています。しまいにはジャケットをあけ、「そんなに信じられないならここを撃てよ!」などと、ペンダントを示し始める始末。「目ぇさませ!」とナイフで腕輪を破壊し、菜月はようやく正気に返りました。
今まで、明らかに直感だけで行動していたように思える真墨。どちらかと言えばヘタレ疑惑が強かった彼ですが、今回はすごく頑張っていました。
ばれた怪人、いろいろ場所を変えながら、なぜか街中に行き着きました。一緒に漂流するハメになったボウケンジャーの皆さん。やっとこさつかまえ、菜月がデュアルクラッシャーでかっ飛ばしました。
すると、お約束通り怪人は巨大化。チーフは、ビルが密集する中でも、気にせずゴーゴービークルを呼び出しています。おまけに、スーパーダイボウケン。街に被害が出まくりそうな気もしますが、気にせずさっくり戦闘開始。今回はひと味違うのか、かなり優勢に戦闘を進めるボウケンジャー。
敵、負けそうになったのが分かった様子です。ビルの陰に隠れると、巨大真墨に変身して現れました。ご本人様がスーパーダイボウケンの中にいる以上、まったくもって意味がないことには気づいていない様子です。第一、本人は巨大化なんてしません。もちろん、菜月は容赦なく攻撃をくわえています。そんなこんなで怪人、撃破。
ものっすごく意味のない怪人巨大化+真墨化でした。
任務を終え、本部に戻っているボウケンジャーの皆さん。いつの間にかプレシャスを回収していたらしいです。さすがプロ、仕事が速い!
ローラーブレードをはいた菜月が、ケーキをもって現れました。「菜月スペシャル〜」と言っていますが、スペシャルでないケーキだと、どれだけグレードが下がるのでしょう。まさか、フルーツなし!?まったりモードの中、真墨だけいません。本音を言ってしまったために自己嫌悪中らしいです。
でも、真墨以外誰も気にしていないことに、真墨は早く気づくべきです。何だか必死でいろいろ言いつくろっていますが、「何を言っても泥沼だ……」と、自分で自分の発言に自己嫌悪。うん、これでこそ真墨って気がする。
ケーキを食べようとみんなで集まった途端。ローラーブレードがすべり、菜月、ケーキにダイブ。ケーキはおじゃんになり、菜月はクリームでメイク状態。とりあえず、上部を削れば下の方はまだ食べられると思うので、捨てたりしないで下さい。もったいないです。
次回は……また蒼太がデュアルクラッシャー!?
真墨だけがデュアルクラッシャーを扱っていない気がしますが、いつ使わせてもらえるのでしょう?ひとりだけ使っていなくて、何だか可哀想です
そこもまた持ち味かと悩みつつ……次回を楽しみにしたいと思います
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不幸なのは誰か 2006.09.03 Sunday
今回はチーフが不幸すぎる話でしたね……。でも、チーフよりも周りの人たちが不幸に見えたのは気のせいでしょうか。相も変わらず、出番がない人たちがちらほらと。
不幸すぎるチーフは確かに面白かった(失礼)です。椅子が倒れる(仲間巻きこまなくてよかったね!)、階段でこけて蒼太のギターをくらう(何でそこにギターが……仕組んでないでしょうね、蒼太!)、扉にぶつかる(挟まれなくてよかったね)、などなど。町を歩けばボールをくらい、側溝のふたを踏み抜き、洗おうとしたら水は出ず。断水でも起きていたのでしょうか……。
「チーフも歩けばボールに当たる」状態。倒れてきたクレーンをどうしのぐのかと思ったら、きっちり変身してましたしねー。車にはねられたりもしていましたが、変身していたために事なきを得ました。
……不幸ですかね、チーフ??
むしろ、最悪の事態は免れていると思うのですけど。あ、変身できるからか。変身できなきゃ死んでるね……。
いつの間にか変身を解いて、土手をよろよろ。すがっていた杖が折れてすってんころりん、土手の下へ。そこに駆けつけてきたのが真墨たち。蒼太がチーフを救出、他の皆さんで幸運グッズを押しつけまくり。高丘は袋たたみ係のようです。
みんなが差し出した幸運グッズをフル装備し、陛下たちの前に現れるチーフ&他の皆さん。陛下たちが大笑いしていますが、何というか、F沢さんがえらい動きかわいいと思います……!動きにくいだろうに、ちゃんと決めてる!さすがプロ!!しかも、あれで名乗りあげてるし!咳払いしてから「果てなき冒険スピリッツ!」と決めたはいいものの……ハッピー法被とやらに引火。
それからも運がいいのか悪いのかいまいちよく分からない事態になりつつ、チーフは無事に不運を脱出。頑丈だなー……。
これを契機に、チーフは占いを気にするようになったらしく。蒼太のパソコンで占いを見てみたり、開運サイフを持ち歩いてみたり。何だか可愛いです。でも、次回ではすでに普通のお財布に戻っていると思います。
あの後、真墨は、八つ当たりでチーフに(ギターで)叩かれたのではないかと予想。一番叩きやすい位置にいるし。
見終わったあと思いましたが。
あれ、見ているまわりのメンバーの方が、ある意味不運だったのでは……。高丘なんて、風水の解説をしただけですものねー、出番。サイレンビルダーはそこに立ってるだけだったし。
次回は真墨の話かぁ……。ちょっと不幸そうな予感。
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