*響鬼感想*

「二十一之巻*引き合う魔物」2005.06.26 Sunday


 いぶきさん……っ!(涙)やられてらっしゃる……!

 一週おいて楽しみにしていた響鬼タ〜イム!わくわく見始めて早々…いぶきさん、黒いのにかっ飛ばされたあげく、良いとこなしで童子と姫にやられてました。
 やっぱり、遠距離得意な人がガチンコ勝負挑んじゃダメってことですね。
 轟鬼くんも苦戦してたみたいだし、もしかしてこれって新展開なのか?とか思っていたら、どちらの魔化魍も浅間山へどんぶらこ(←どんぶらこ違う)。
 浅間山に着いたはいいものの、やっぱり近距離からやられてぼこぼこのいぶきさん。そして、落ちまくりの轟鬼くん。そんなに落ちたら頭割れると思うんですけど、やっぱり鍛えてるから平気なのか…?
 そして、落ちまくったあげく、いぶきさんの目前に転がり落ちる轟鬼くん。撃たれなくて良かったね。連射喰らってたら痛そうだ。
 並び立つ鬼再び!と思ったら、明らかに鬼ふたりをどこかへ誘導しようとする二組の童子と姫。いいんですかふたりとも。思いっきり誘い込まれてる気がしますが。
 良いところで次週を待て!になってしまいました…。

 弾鬼さん、けっこう良いキャラしてますね。パソコン持ってるのに(壊したまんま)携帯電話持ってないのか、この人は。

「二十二之巻*化ける繭」2005.07.03 Sunday


 待ってました響鬼タ〜イム!

 大好きないぶきさんですが…ガチンコ勝負弱っ!見るたびいつもぼっこぼこにされてるような気がするんですが……。今日もめちゃんこにのされて、轟鬼君が3人倒したのに対して、いぶきさんは妖姫ひとりだけ。弟子の前なんです。良いとこ見せてあげて下さい。
 でも、「邪魔だ。消えろ」はかっこよかった〜!惚れそう
 そのお弟子さんはヤマアラシの針でリタイア。斬鬼さんと一緒にエレメントでお留守番です。

 響鬼さんに拾われたお医者の次郎さん、おんぶされたままお師匠さんの元へ。お魚くっつけたままの釣り竿はどうしたんでしょうか。水槽にでも入れてもらわないと、魚としてはかなり切ないと思うのですが。

 青磁蛙によって魔化魍の元へたどり着いたいぶきさんと轟鬼君。どうでもいいですが、最近、いぶきさんの服のセンスがどこか変です。長身でスタイルもいいんで何着ても似合うんですが、その色はどうかと思います。薄いピンクと淡いライムグリーン…。いや、もういいんですけど。
 さっそく変身しますが、轟鬼君よりあとに音笛吹いたいぶきさんが先に離れたのは、変身した轟鬼君の雷にかっ飛ばされることを恐れてでしょうか。変身後に右手を振って稲妻を振り払う轟君。いぶきさんがいたのは右隣です。それとも、いぶきさんを護る竜巻に弾かれた稲妻が、轟鬼君に跳ね返ることを恐れたのでしょうか。
 そんなこんなで戦闘開始。
 遠距離攻撃の強みでさっさと鬼石を撃ちこむいぶきさん。はじめの疾風一閃で倒せずリトライしてますが、さっさと逃げた方が良かった気がします。接近戦を挑まれたら、いつでもあっさり吹っ飛ばされるんですから。案の定、攻撃されて吹っ飛んでました。まあ、かっこいいから良いんですけど。
 むしろ、その間轟鬼君が何をしていたのか気になります。接近戦専門なんだから、急いで前に行って後衛守らないでどうするんですか。攻撃しに行って、やっぱり飛ばされる轟鬼君。駆けよったいぶきさんと一緒に、ふたりで同じ方向に逃げはじめます。
 二手に分かれないでどうするんですか…!追いつめられ、しっぽで締め上げられるふたり。あの後、ナナシがどうするつもりだったのか気になります。まさか、食べる気だったとか?

 響鬼さんがかっこつけながら登場。引っ張りながら変身してふたりを助けます。3人で浄めの音を撃ちこもうという響鬼さんの提案で、3手に分かれてナナシを包囲。
 ひれのような羽をさっさかぶった切った響鬼さんと轟鬼君。はじめからそうしていれば、ふたりだけでもどうにかできた気もします。
 そして…いぶきさんの疾風一閃、今日は長かった!何か曲になってました!いつのまらば、ぷぴーーーーーーぴぃ!だっだのにー!びっくり。猛火怒濤(?)、雷電激震、疾風一閃。3つの音撃で魔化魍撃破。わけの分からない自分勝手な演奏会になっていた気もします。
 是非とも、3人で邪気の残滓を浄化してほしかったです。
 そして、おしゃべりしながら下山する3人。それぞれの決めポーズ見せ合い(語り合い?)が面白かった…。というより、あれが轟鬼君の決めポーズになるんですか……。
 しゅっ!ばきゅーん!すちゃっ!
 あれ見た一般人は、何の集団かと怯えると思うのですが……。

 来週はいぶきさんの出番なさそうです。さみしいです。でも、童子と姫がやけに可愛らしく見えたので、楽しみに待ってます。

「二十三之巻*鍛える夏」2005.07.10 Sunday


 今週は出ないんですね、いぶきさん。来週は出るらしいので(しかも、青い音撃棒で)、ちょっと楽しみです。
 …って、またガチンコ勝負挑む気ですかあなたは
 まあ、音撃棒ならば少しは違うのかな…。名前は何て言うんだろう。響鬼さんが烈火だから…でも、トランペットの名前は烈風だし…。疾風とかか?
技は何て言うんだろう。まさか、それでも疾風一閃??
 公式の写真で、いぶきさんと轟鬼君が音撃棒で特訓していたけれど、明らかにパワーじゃ劣るいぶきさん、轟鬼君に、橋から落とされなきゃいいんですが。
 って、いぶきさんのことしか話してない!

 響鬼さんと轟鬼君。ふたりが大きな太鼓をどんどこやっているところから話は始まったわけですが。
 それよりも、謎の男の白バージョンに度肝を抜かれました。し、白い…暑いから夏服に替えたのか…?でも、杖の色も違ったので、きっとあれは、暑い時期にのみ出てくる弟か兄か友人か…とにかくその類なのでしょう。衣替えとかしてたらちょっと嫌です。
 弦使いの轟鬼君は、何で太鼓を使わなくてはならないのかと不満たらたら。気持ちは分からないんでもないのですが、ひとりでたくさん食べすぎです。
 しかも、日菜佳さんに愚痴るために(?)電話したら、逆に激励されてしょぼくれてました。その後、響鬼さんに理由を聞いたわけですが、響鬼さんの答え、全然答えになってない…。轟鬼君は暴走して、手洗いに顔を突っこんでぶくぶく。

 それにしても、今回の童子と姫可愛かった〜!何ですかあのノリは!反則です!「けんけんぱっ」とか、「おいしそうですね〜」とか。そんな可愛いふたりが育てたのが、あんな、稲束頭に結わえ付けた泥人形だとは…っ!
 えっあれ泥田坊!?しかも、次回では分裂しまくり!?
 姫と童子…育てた魔化魎があんなんで悲しくないんだろうか。謎の男(白)に、「一番初めで光栄です〜」みたいなこと言っていたけど。

 鍛える夏…要するに、夏合宿ということですね。

「二十四之巻*燃える紅」2005.07.17 Sunday


 待ってました日曜日!いぶきさん登場です、ひゃっほう!
 と思いつつ…あれ?来週出番なし?

 魔化魍は泥田坊。うっかり寝癖ついたままのような、おもしろおかしい姿してますね。しかも早い。押され気味の響鬼さんを援護しようと、轟鬼君が烈雷を泥田坊の背にざっくり。
 すると、いきなり分裂!背中から産むのか泥田坊!
 子どもの方も親と同じ大きさ…大丈夫なんでしょうか、泥田坊(親)。はっ、今気づいたけど、この泥田坊は女性なのかっ!?
 泥田坊(子)を倒す響鬼さん。轟鬼君はしょんぼり落ち込みモード。挫折に弱いみたいですねぇ。挫折に脆そうに見えたいぶきさんが、意外に逆風にも強かったので、轟鬼君もそうかと思ったのですが。ありゃりゃ。
 もしかして、いぶきさんが鬼石撃ちこんでも、同じ要領で産卵タイムにはいるのだろうか、泥田坊。だとしたら、音撃管VS泥田坊なぞあったら、大変なことになりますね。一番初めに太鼓以外で戦った鬼、相当苦労しただろうなぁ…。

 そんなこんなで香須美さん登場!枝に引っかけたら即刻ダメになりそうなお召し物ですが、そこは女性の気合いでカバー。
 轟鬼君に斬鬼さんが使っていた音撃棒と太鼓を持ってきてくれました。やっぱり緑なんですね、鬼石。悩み続ける轟鬼君は答えが出ない模様。そこを、お姉さんフィールドでほぐしてあげる香須美さん。もしかしてこの人、「説得」のFOEとか持ってますか?
 納得したらしい轟鬼君。お茶をテーブルに力いっぱいおいて、「頑張るッス!」とか絶叫してますが…。こぼした分は、ちゃんと自分で拭きましょう。
 そして…どこかで地道に一反木綿を倒していたいぶきさんも、あきらと共に合流。ちゃんと持ってきてたんですね、音撃棒。誰に太鼓を教わったのでしょう。響鬼さんや轟鬼君と違って、いぶきさんはおとなしく太鼓を習っていそうです。轟鬼君よりも、やっぱり腕前は上なんですね。血統書つきだけある…。もう長いですもんね、鬼になって。でも、轟鬼君との練習では、吊り橋から落ちないか(むしろ落とされないか)心配でした。
 何と言ってもスピードファイターのいぶきさん。バリバリパワーファイターの轟鬼君に本気の一撃かまされたら、あっという間に激流に消えていきそうな気もします。そもそも、何も吊り橋なんぞのうえで練習する必要もないんじゃ…。

 ちょっと心配でしたが、無事(え、無事??)に集団泥田坊と対戦!あぁ、叩き方にも戦闘スタイルが現れている気がします。響鬼さんはいつも通りだからまあいいとして、いぶきさんは小刻みに素早く、風のように…轟鬼君は、一撃一撃が重そうな、大きく振りかぶって打ち下ろす稲妻のような型で。
 響鬼さんは音撃棒のみで戦い続けていたのに、轟鬼君、片手に棒をまとめて持ち、空いた手でパンチぶちかましてます。おいおい、それじゃ意味ないだろう…。いなすと言うより、完璧に拳で攻撃している様子。
 その点、いぶきさんは攻撃を流すのにもやっぱり足技。攻撃手段の回し蹴りではなく、距離を置き、カウンターを喰らわせるための蹴りでした。
 いぶきさんボコられてない。良かった…などと思っていた矢先。
 いきなり響鬼さんが真っ赤なスモークとライトに包まれました。「何だ何だ、乱れ童子(乱れ鬼か…)にでもなるのかっ!?」と私が驚いているうちに、皮膚の真っ赤な響鬼紅へと再変身…。
 えっ…その、戦隊もの主人公みたいな色は何なの!?
 むしろ、「乱れ童子(鬼)再来か!?」とか思わなかったいぶきさんがすごい。あれだけぶちのめされて、しかも肩から吸血されてましたし…。トラウマにはならないんですかねぇ?
 そして、ひとりだけ反則技連発の響鬼さん。
 それはずるいでしょう。いぶきさんも轟鬼君も地道に太鼓貼り付けてドンドコやってるのに、ひとりだけ炎飛ばして、それを太鼓の形に変えて撃破していくなんて…。何も言わないふたりがえらいです。
 何だかんだ言いつつも、泥田坊を撃破。お疲れさまです、と終了。

 来週…またいぶきさんの出番少ないんですか…っ!しかも、裁鬼さん、また負けてるんですか!?一度でいいから活躍しているところを見せて下さい!あ、でも、石割君って出るんですよね…?
 しかも魔化魍は河童!おおお願いです、鬼の皆さん。昊領には来ないで下さい。ほんとに。尋太郎や鋼太郎撃破されちゃたまりません

 そういえば、いぶきさんって、疾風一閃の時、吹き鳴らした瞬間に風圧で押されますよね。妹が「バイクだったら下がんないんだね」とか言ってましたが、あれで下がったらあきらが危ないんじゃ…。

「二十五之巻*走る紺碧」2005.07.24 Sunday


 やって参りました響鬼のお時間!

 今日はいぶきさんの出番が少ないので、テンション下がり気味です。
 プールで泳ぎまくる響鬼さん。それを見守る香須美さんと、タイムを計っている様子のいぶきさん。プールから上がってきた響鬼さんは、いぶきさんからタイムを聞いてご満悦。「北京には間に合うな」とか言ってましたが、誰も突っこみを入れません。流されてるのか、聞いてないだけなのか…。むしろ、鬼が出場してどうするんですか。
 香須美さんもふたりの会話に入ろうとしますが、響鬼さんに微妙に無視されてます。いぶきさんはハラハラしている様子ですが、響鬼さんに視線で止められ、何も話せない様子。香須美さん、怒ってひとりで泳ぎだしてしまいます。う〜ん、お美しい…。
 ひとりでプールサイドのいぶきさん…。「いつもプールで鍛えてるいぶきが言うんだから間違いない!」とか響鬼さんが言っている気がしますが、そんなところ、一度も見たことありません。

 一方、夏はエンターテインメント!と言わんばかりに、プールに遊びに行った轟鬼君たち。300mを10本!とはりきり気合いを入れて、明日夢をびびらせてます。驚かれたことに逆にびっくりな轟鬼君。その子は一般人なんだから、あんまり無茶言っちゃあかわいそうな気が…。
 勇んで飛びこんだ轟鬼君。絶好調に逆流してます。
 その後、お食事タイムの皆さん。轟鬼君はひとりで食べまくりです。大変ですね、役者さんも。いつも食べてばかりな気がします。喉に詰まらせ、明日夢が急いで飲み物を買いに行きました。会話が明日夢ともっちーの微妙な関係に及ぶと、轟鬼君、持ち前の鈍感パワーをフルに発揮。もっちーは真っ赤になって(そう見えなかったけど…)走り去ってしまいました。
 そこで棚を倒してしまい、浮き輪やらビーチボールやらをばらまいてしまうもっちー。そこに現れたのは、何だかキザそうな青年です。
 轟鬼君は知り合いらしく、「ツトムー!」とか叫んでます。轟鬼君とツトム青年はパラソルの下で情報交換(?)。鬼なのか石割君なのかいまいち分からないでいると、明日夢がすっごくふたりを気にしてます。
 んが。去り際のズビシッ!で確信。「鬼だ!」と思わず叫んでしまいました。

 裁鬼さんが河童に敗北したと、おやっさんからいぶきさんに連絡が。響鬼さん、出撃です。
 いくら鍛えていると言っても、半袖バイクは危険だと思います。せめて高速を走る時は、上に何か着て下さい。響鬼さんは平気でも、周囲が怖いと思います。まあ、高速貸し切りでしたが。
 河童と対峙し、さっそく紅に変化。2匹を倒しますが、1匹が首を切り離して分裂。響鬼さんはディスクアニマルに追跡を任せ、バイクで回り込み作戦です。壁にぶつかりかけたりとかしてますが、無事停止。何やらばっちいものを両腕にくらいつつ、水中で苦労したり、空中に放り出してライダーキックをぶちかましながら一気に追い込み、灼熱深紅の型でトドメ。
 その後、鬼爪で地道に腕に絡んだばっちいのをはがしていきますが、えらく臭そうです。

 その後、たちばなに電話が。香須美さんが取ると、ボイスチェンジャー使いと思われる声。いたずら電話かと思いはっきりびしっと対応する香須美さん。素敵です、その強気。まあ、いぶきさんとおやっさんの無言の会話とかで、いらいらしてたんでしょうが…。あきらに当たらないのはさすがです。
 はじめ、私はあの黒いのか白いのが電話をよこしたのかと思いました。妹は河童が電話してきたと思ったそうです。
 んが。電話の主は響鬼さん。どうやら、ばっちいののガスを吸うと、ボイスチェンジャー声になるようです。かっこわるくて名乗ることさえできない響鬼さん。ケータイ持ってれば、メールでことは済んだのに…。

 そう言えばあきらが「かっこわるいいぶきさんなんて想像できない」というようなことを言ってましたが、いぶきさんなら、烈風で遠距離攻撃できますし、あのばっちいのをくらうことはないと思います。
 接近戦となれば、苦戦しまくりそうですが…。
 あのばっちいのは、水中では重たいとのこと。いぶきさんより遙かに力のある響鬼さんでもだいぶ重そうだったので、やや非力ないぶきさんではかなりつらいものがありそうです。

 予告のテロップにショックを受けつつ、次回に続きます。
 またやらないのかよ…っ

「三十之巻*鍛える予感」2005.09.04 Sunday


 最近はあまりいぶきさんの見せ場がなく、寂しい後藤です。

 さて、今回の鍛える予感。正直、きつかったです…何すか、あの桐谷って子は……?あんなキャラ、今までの響鬼には出ようがなかったと思うんですが。いきなりあんなん出てきてびっくりです。
 突然隣に並ばれた明日夢。「よーい、どん!」と言われたら、それは戸惑うと思います。しっかりのっちゃってるのが男の子ーというところですか。ちゃんと子犬ちゃんよけているのがえらいですね。
 桐谷は「勝ったー!」とか言っていますが、自分があの立場だったら、子犬をひいていたってことですか?人でなしーっ!
 しかも、転入してきて早々、大迷惑の大連発。先生に対して何ですかあの態度はーっ!?心を鍛え直して下さい。失礼にも程があります。あの場にあきらがいたらちょっと面白そうだと思いました。性根たたき直してそうです。むしろ、たたき直してやって下さい。あなたの制服姿、一回しか見てない気がします。

 そう言えば、今回のあきらは何だか可愛く見えたのですが。いつも可愛いんですけど、さらに可愛く見えました。なぜでしょう?明るい色のお洋服着てたから?それとも、久々の戦闘だから?
 何でもいいですけど、そんな薄着でバイクから飛び降りるもんじゃありません!はじめ、転がり落ちたのかと思いました。いぶきさんも、少し減速するとか、何か心遣いを見せてあげてもいいと思います。でも、人助けのためだし、考えてみればあきらも鬼になる修練を積んでいるんだから、あれでも大丈夫、ってことなんでしょうか。
 ところで、あのふたりの引っ越し屋さん(?)……素晴らしい回避率です。驚きながらもきっちりよけたーっ 後藤ならば、まともに食らっていたでしょう(←鈍すぎ)。
 竜巻で火車とぶつかり合ういぶきさん。良かったですね、足燃えなくて。火車よりも高く飛び上がって、空中で轢いてやればいいと思ったのは私だけでしょうか。火車が撤退する時に、いぶきさんは首をひょいと動かしただけでかわしていましたが。あれって、火車に攻撃する気がなかったのか、いぶきさんがただ単に回避率高めだったのか、どちらなのでしょう?最近やられっぱなしなので、幸運だったというのはない気もします。

 日菜佳さんとおやっさんが風邪でダウンし、ピンチヒッターとしてお店に出る響鬼さん。まったく役に立っていません。何というか、ピンチヒッターなのに三振しましたというような勢いです。水はこぼすわ無駄話しすぎだわ…しかも、映画の宣伝ですか?いや、観たいんですけど。すっごく観たいんですけど。でも、「7人のかっこいい〜」という中には、自分は含まれてないんですか?
 紅はともかく、共闘している時などは結構かっこよろしいので、加えてあげてもいいのではないでしょうか(それでも一番はいぶきさんだと主張したい後藤です)。
 そう言えば、日菜佳さんとおやっさんが寝ていたのは、お店の壁一枚向こう側でしたが…あれでは、お客様に丸聞こえだと思います。せめてふすまは閉めましょう。お菓子をおいしくいただけなさそうです。
 それに、「鬼の霍乱」をおやっさんが知らないのはおかしいと思うのですが。しかも難しい言葉でもないし…今回はどうしてしまったんでしょうか
 しかも、元は鬼ですよね、おやっさんって。「前は鬼だったけど」くらいつけ加えてくれても良かったんじゃ…… それとも、鬼だったのはいぶきさんのお父様で、おやっさんは違った…?あれ??

 桐谷の豪邸からお帰りタイムの明日夢。ふたり並んで歩いていますが、引きがいいのか悪いのか、火車とばっちり遭遇です。駆けつけるのはいぶきさんがいいなーとおもっていたら、いらっしゃいました!竜巻で、階段下に乗り付けています。そのまま階段を登っていってほしかったのですが、そんなことしたら、明日夢たち轢いちゃいますもんね。鬼としてそれはまずい(鬼以前に人としてまずい)。
 明日夢たち見て表情を険しくしたいぶきさん。明日夢がまたもや魔化魍と遭遇していることに驚いたのか、火車が人を襲っていることに驚いたのか。階段上へダッシュです。ふたりを逃がし、戦闘開始。あのふたりが振り返ったら、思いっきり変身の瞬間目撃された気もしますが(明日夢はともかく)。まったく気にせず、さくさく変身。まあ、あのまま戦っていたら、可燃物燃やされていろいろ大変だったと思うので、変身するしかなかったのでしょうが。
 照明の使い方がきれいだと思いましたー。
 戦闘を開始するも、手ぶらないぶきさん。な、何してるんですか?烈風は?せめて音撃棒は?まさか、突然の遭遇で持ってなかった?いや、火車とは一回会っているし、そもそも竜巻の脇にくっついていたような気もするので、それはないでしょうし。
 まさか、ふたりのピンチにあわてて飛んできたせいで手ぶらだったとか?だとしたら、渡してあげないあきらもひどいです。でも、(投げるにせよ何にせよ)烈風を渡したりしたら、あきらも桐谷に目撃されるし。それで渡せなかったんでしょうか?さっさと桐谷連れて逃げなさい、明日夢少年。いぶきさんがピンチです。
 火対風で明らかに不利ないぶきさん。おまけに、向こうは飛び道具つき(火焔噴射)で、いぶきさんは手ぶら。スピードファイターのいぶきさんには明らかに分が悪いです。燃やされかけた時、響鬼さん参上!「おれは強いぜ」とか言ってます…んが。
 それじゃあいぶきさんは弱いって言っているようなもんじゃあございませんかーっ!?ひどい、ひどいや響鬼さん!
 響鬼さんをみて、「父さん」などとつぶやく桐谷。えっ?桐谷のパパって、常にあんなかっこしてる人だったの?いや、鬼だったってことか。いぶきさんを父さんとか言わなくて一安心です。年齢あまり変わりませんしねぇ。

 そしてお次。またもやいぶきさんやられてるっぽいです。くそぅーっ!最近あんまりかっこいい見せ場がないー……。本人かっこいいんで、出番が多いとそれだけで嬉しいんですけど、でも、やっぱり、バリバリ戦って倒しているいぶきさんが観たいです。
 次回は「超える父」。父が超えていったら大変ですが、自分が父を超えると言うことですよね、これは。
 いぶきさんのお父様も観てみたいです。もしかして、布施さんなのかなぁ?いぶきさんは、家族にはすごく大切にされていそうです。伊織であった頃も、威吹鬼である今も。是非父を超えてやって下さい、いぶきさん!(違っ…)

「三十一之巻*超える父」2005.09.11 Sunday


 さて、やってきました響鬼タイム。
 ですが、かなりテンションは低めです。前回のショックがさめやらぬうちに、今回の話ですから…。

 まず、戦闘中、いぶきさんはどこに行ってるんですか?響鬼さんが駆けつけてきた後(というより、響鬼さんの登場で、駅に甚大な被害が出た後)、しばらくいぶきさんの姿がないですよね…。普段ならば、すぐに援護にはいるのに。音撃棒が落ちればすぐに拾って渡すでしょうし、烈風があれば(手ぶらで出撃というあり得ないシチュエーションでなければ)、即刻援護射撃したでしょう。
 なのに、いません。影も形もありません。どこに行ったんですか?ふらり旅……そうですか。
 戦闘終了後に駆けつけてきて、「追いかけます」と言い出すいぶきさん。やめた方がいいでしょう、今の脚本では。ただのやられ役にされるだけです。むしろ、たちばなへ行ってお店の手伝いをする方が、店の売り上げとしても人員としても良いかと思われます。

 次いで、最後の方で火車とぶつかった時。あきらはまた、響鬼さんにヘルプを求めてます。師匠、さほどピンチそうでもないです。いつもあれくらいのダメージは受けているので、DAを放てば問題なかったように思います。何せ、大ナマズ戦は大変でしたしねぇ……。何より、あれくらいの劣勢で響鬼さん呼び出したら、いぶきさんに失礼だと思うのですが。
 しかも、響鬼さんが戦っている時、いぶきさんの姿がまたもや消えています。もちろん、あきらも。竜巻さえ存在しなかった気がするのですが。どこへ行ったんですか?あきらと一緒に竜巻ごとふらり旅ですか…。
 そういえば、火車って夏の魔化魍じゃあないんですか?烈風で戦ったりしたら、増えて大変なことになるかと思うのですが。それとも、あの増え方は泥田坊限定?他の夏の魔化魍は、別の方法で自力増殖??
 そもそも、夏の魔化魍じゃあないとか…?でも、人と同じくらいの大きさだし…。設定忘れてませんかね、スタッフの方々。

 来週は布施さん登場ですか。それは楽しみですー。あぁ、弾鬼さんとショウキさん(時が分からないっす)も。こんなにたくさん出てきて、話の収拾がつくんでしょうか…?いや、弾鬼さん好きなので嬉しいですけど。
 来週こそはと望みを託しつつ…。

「三十二之巻*弾ける歌」2005.09.18 Sunday


 毎度いぶきさんがやられているのは、連戦につぐ連戦で疲労がたまりまくっているせいだと思いこむことにしました。今回も前回も前々回も、いぶきさんはずっと戦い続けてましたし。じゃないと納得できそうにないです…。

 お巡りさんのお尻を引っぱたくという強烈な登場シーンの布施さん。一瞬、誰のバイクかと思ってしまいました。轟鬼君や弾鬼さんのお尻も容赦なく引っぱたきまくっていたので、引っぱたくのが趣味なのでしょう。趣味を満足させ、気合いを入れることもできる。一石二鳥です。多分。
 小暮さん到来の報を受け、倒れかけるおやっさん。こんなキャラでしたっけ、この人?わりと動じないイメージがあったんですけど。というより、正座させられた時間を競っている場合じゃありません。
 どこかで地道に変な扮装の童子と姫を追っていた、響鬼さんと轟鬼君。途中逃げられて追跡しますが、森の中で見失います。あれ?DAは?そして、顔だけ変身解除。ちょいとーっ!?索敵中に解除するアホがどこにいるーっ!?と思いきや、響鬼さんも解除してました。そんな中、罠に引っかかって逆さづりになる轟鬼君。お尻を引っぱたかれてわめいています。その高さのお尻に一発くれて、目撃されずに姿をくらます小暮さんは、ある意味鬼よりすごいのではないでしょうか。
 ただ、なぜ響鬼さんが引っぱたかれたのか、いまいち分かりません。豆腐もぶった切れと言うことだったんでしょうか。それはそれで、「食べ物を粗末にするなーっ!」と怒られそうな気もしますが。

 小暮さん襲来に備え、大掃除のたちばなメンバー。響鬼さんと轟鬼さんも加え、お掃除モード全開です。そういえば、斬鬼さんはどうしたんでしょう?まさか逃げた…?
 そこに、明日夢少年と桐谷少年が登場。役に立つとか言っている桐谷少年はさっくり無視して追い出し、明日夢少年とともにお掃除を再開。う〜ん、桐谷少年には掃除に参加してもらって、曲がった性根を小暮さんにたたき直してもらった方が良かったのではないでしょうか。
 というか桐谷少年、明日夢少年に「君のようなつまらない人間〜」を連発していますが、自分の方がよっぽどつまらないことに気づかないのはさすがです。

 歓迎パーティーにはいぶきさんとあきらがいません。どこに行ったのかと心配していると(後藤が)、暴れる変な童子と姫(スーパー童子とかスーパー姫とは言いたくない……)を眼下に崖の上。またやられ役になるのか…とあきらめて見守っていると、さくっと変身。あれ?あきらは?
 飛び降りつつ風を切り裂き、現れるいぶきさん。思ったのですが、その風をまとったまま突っこんでいって、変な童子と姫を切り裂くor吹っ飛ばすというのはなしですか?飛び降りたいぶきさんが手ぶらに見えたのでひたすらびびりましたが、後のシーンで烈風を持っていたみたいなので、まあ安心しました。
 というかあきら、またあのふたり呼びつけて……。

 いぶきさんの元へ駆けつける、響鬼さんと轟鬼君。3対2なのに恐ろしいほどやられています。やっぱり、いぶきさんは疲れ気味です(後藤の思いこみ?)。
 吹っ飛ばされた轟鬼君。かっぱらってきたアームドセイバーを車から引っ張り出し、使おうとしますが失敗。次いで、響鬼さんも失敗。
 もしかして、この場で戦えるのっていぶきさんだけになりました?この人だけは、ああいう怪しげなものには手を出さなさそうですし。というより、あきらはどこで見ているのでしょう?鬼になる予定なんだから、ちゃんと見てないと。

 今回、いぶきさんが小暮さんに会わなかったのは、お尻を引っぱたかれるいぶきさんという構図があり得なかったからでしょうか。それとも、たまたま?それをいうなら、斬鬼さんが引っぱたかれるというのは、もっとあり得なさそうな気もしますが…。
 正直、最近の展開はツッコミ所満載でどうしたらいいのか分からないのですが…。また戻らないかなぁ………。

「三十三之巻*装甲(まと)う刃」2005.09.25 Sunday


 お待ちかね(?)響鬼タイムがやって参りました!

 変身できなくなった響鬼さんと轟鬼君。みどりさんに見守られ、変身にリトライ。それでも変身できず、しょんぼりモードへ。いぶきさん、心配そうにふたりを見守っています。って、何ですか、その女性らしいお召し物はっ!?後ろから見たら完璧女性ですよあなた!そんなに細くて…背の高さを見なければ、もうほんと、女性らしいです!あんなきれいなラインのお洋服、後藤も持ってないです……って、お洋服感想じゃなかった!
 変身できなくなったのが相当悔しいらしい轟鬼君、小暮さんのせいだと叫び出しました。その度に、いぶきさんが驚いているのが可愛い…。みどりさんに「勝手に持ち出して奪われたのは轟鬼君」と諭され、ぐうの音も出なくなりました。当然です。その辺は責任転嫁しちゃいけませんよ、轟鬼君。無責任な大人になっちゃいけません。
 そこへ登場のおやっさん。弾鬼さんたちが一ヶ月ほどで変身できるようになったと伝えます。一ヶ月って…そんなに長い時間経過してるんですか、たちばなでは?

 轟鬼君、土手で斬鬼さん相手に愚痴モード。前回は聞き流したあげくにお逃げなさった斬鬼さんも、覚悟を決めたのかちゃんと聞いてあげてます。しかも、きっちり助言まで。さすがお師匠様です。
 と思ったら、小暮さんがご登場あそばしました…。あ、お会いしたことあるんですね、お二人。斬鬼さんは「お久しぶりです」とちゃんと挨拶しているのに、小暮さん、微妙に無視。いいんですか、それ。師匠のお前がたるんでるからこんな半端なのが鬼になるんだー!と、よく分からない理屈で怒り出す小暮さん。斬鬼さん、男らしくも自分から尻を向け、「お願いします」。小暮さんの尻叩きが炸裂しても、弟子とは違って情けない悲鳴は上げませんでした。さすがお師匠様。「ありがとうございます」ときちんとお礼まで言ってます。ほんともう、さすがです、お師匠様。

 そして、たちばなでの作戦会議。不満たらたらで怒り大爆発の轟鬼君。斬鬼さんまで引っぱたかれたことが相当気にくわない様子。その隣で、いぶきさんがまた驚いています。今度はさほど女性らしくはないお洋服ですが、ピ、ピンク…日菜佳さんが着ていても似合いそうな気がします。
 扉が開いたことにも気づかず、「その間は僕が頑張りますから」とにこやかに宣言。ちょっといぶきさん!?あなた、最近まったく休みなしでしょーっ!?無理はしないで下さい!ところであきらどこですか…?
 いぶきさんの発言をちょうど聞いた小暮さん。「そんななまっちろい体で〜」とか何とかいちゃもんをつけはじめます。えっ?小暮さん、吉野の開発局長でしょう?何で吉野の末っ子を知らないんですか?それっておかしい……。とにかく、あまりにも天然過ぎるいぶきさんに、尻叩きは炸裂しませんでした。ちょっと安心…。尻引っぱたかれるところなんて想像できませんし、あんまりしたくないです。のれんに腕押し、糠に釘。そうまで言われてもにこにこと「え?」と言っていられるいぶきさん。お父様方も、この天然っぷりには相当苦労されたでしょうねぇ。

 小暮コーチの指導のもと、特訓開始の響鬼さんと轟鬼君。「宇宙の気を取り込んで〜」の下りは、どう聞いても怪しい宗教ですが、そこはまあ気にせずに。途中、音痴過ぎることが問題となり弾かれた轟鬼君、日菜佳さんのもとで愚痴りはじめました。ちょっぴりいい雰囲気になってきてるみたいですね。
 って、日菜佳さん、歌上手ーっ!招き猫みたいで可愛い!!と思いきや、轟鬼君の超破壊ヴォイスで撃沈。泣き真似で轟鬼君を元気づけ、修行に送り出しました。
 女はこれくらい強かじゃないとね。
 修行中の響鬼さんと轟鬼君。ふたりのもとを訪れた斬鬼さんは、何だかすごいお召しものです…。ちょっとセンス悪いですかー?
 小暮さんが一日で10体もの魔化魍を倒した「疾風鋼の鬼」と聞かされ、それだけで大感心の轟鬼君。やっぱり、彼の性格変わりすぎな気がします。
 そこへ、誰からかは知りませんが、いぶきさんへヘルプをお願いする電話があったと、日菜佳さんからお知らせが。ふたりは(なぜか)小暮さんを伴い、現場へ。

 一方、現場のいぶきさん。崖から颯爽と飛び降り、かまいたちに襲われている一般市民を逃がします。それってあきらの役じゃあ?どこにいるんですか、彼女?そして、充分離れるのを待たずに変身。まあ、離れるのを待っていたら、生身のまま切り刻まれそうだったので、仕方ないですよね。
 風を切り裂いた瞬間、吹っ飛ばされるいぶきさん…。切なくて、もう何も言いたくないです。
 鬼闘術でとにかくかまいたちを攻撃するいぶきさん。う〜ん、烈風を使わないのは、かまいたちの鎌を先にどうにかしたいからでしょうか…。あれがあったら、疾風一閃の最中でも切られそうですもんね。変な童子と姫まで駆けつけて、最近でも稀と思われるピンチへ追い込まれるいぶきさん。あれ?火車の時よりも善戦している気がするのは、後藤の気のせいですか……?
 いぶきさんが川に落とされた後、駆けつけてきた響鬼さんと轟鬼君。小暮さんが思いっきり叫びまくっていますが、何で狙われないんでしょう、あの人。鬼の関係者だって分かりますよねぇ。もしかして、怪しい人と思われたんでしょうか。
 変身したふたりは、いぶきさんと共に戦いに入りますが、そこで、童子がアームドセイバーを落とします。響鬼さん、遠くで絶好調に叫びまくる小暮さんに元気づけられ(?)、再変身。他人様のDAまで使って装甲していきます。あげく、浄めの音もなしにかまいたちを一閃。倒してしまいました。ちょっと…浄めの音の設定はどうしたんですか!?これじゃあ、戦闘後に、みんなで演奏会開くしかなさそうです。
 ところで、響鬼さんが他人様のDAで装甲してから先、いぶきさんたちはどこへ行ったんでしょう?まさかまたふらり旅…?膝抱えて見てたんですか……そうですか。お疲れさまです。

 改めて宴会を開くたちばなの面々。これはお別れ会でしょうか。おっ、いぶきさん発見…と思ったら、またもや女性らしいお召し物です。そんなきれいなラインのお洋服(以下略)。
 ところで、あきらがいないんですけど、どこへ行ったんでしょう?しかも、いぶきさんが斬鬼さんと轟鬼君に挟まれて座っているんですけど、なぜでしょう?轟鬼君、遅刻ですか……遅刻ですよね。どこかで発声練習でもしてて、時間を忘れていたのでしょう。それとも、ちゃんと師匠離れしたってことでしょうか。

 ところで、童子にはレディファーストの精神がないようです。和装の男、童子の性根をたたき直してやって下さい。

 次回で倒れてるの…あきらですよね。すっごくかわいい服(おしゃれな不お洋服?)着ていますけど、何で倒れてるんですか…?しかも、怒りまくりな日菜佳さんが怖い…まさか鰹プレゼントしたんでしょうか、轟鬼君。お馬鹿だ…。
 ふらり旅の多さ、性格変わりまくりなところ、はちゃめちゃなストーリー展開、桐谷少年の存在はどうにもため息ばかりですが、お笑いシーンはまあ面白いので、笑いの準備をしつつ次回を待ちたいと思います。
 いぶきさ〜ん…。あきら大丈夫なの?

「三十四之巻*恋する鰹」2005.10.02 Sunday


 う〜ん、今回の話、微妙なところですね。番外編ぽいというか、嘘っぽいというか…まあ、轟鬼君可愛かったんで、許せないこともないですが。

 冒頭のレストランでの食事シーン、轟鬼君が怖かった…。ワインを飲むまで、ですが。何だか別人過ぎて、こっちが本性なのかと考えこんでしまいました。ワインを噴き出した瞬間、いつもの轟鬼君だと安心しましたが…何も、日菜佳さんに向けて噴く必要なかったんじゃ…。しかも、切ったお肉は力有り余って日菜佳さんのドレスを直撃。拭こうとして、テーブルクロスクラッシュ。どうしようもない子です…。
 日菜佳さん、すっごくかわいかった〜!ドレス着てるよ〜っ!髪もアップだよーっ!鰹贈った轟鬼君も可愛かったんですけど、日菜佳さんの怒りの瞳に堪えていないところが何だか…。いいんですかねぇ、鬼があれで。たちばなを追ん出されたあと、轟鬼君、こっそり扉を開けて盗み聞きしています。日菜佳さんの「いぶきさんみたいな人の方がいいかと〜」という下りでは、「そんな展開になる様子なかったような気が…」と思わず突っこんでしまいました。
 そもそも、いつおつきあいはじめたんですか、お二人は。
 その後、悩み相談に応じてくれた香須美さんにもハンバーグクラッシュを浴びせる轟鬼君。どうしようもない子だ…可愛い……。

 出撃したいぶきさん。思いっきり人気がありそうな河原に野営です。雨降ったらテントごと流されそうな気もします。川辺で膝を抱え、悩み中のあきら。いつ鬼になれるのかと悩んでいるようです。「あきらはあきらのペースでやればいい」と励ますいぶきさん。いぶきさんも、こんな風に悩んだことあるんでしょうか。
 そこへ帰ってくる…あれなんだろう、黄赤獅子?当たりを引いたらしく、いぶきさんは現場に向かおうとしますが。振り返った先には、童子と姫が。ここでも当たりを引いてます、いぶきさん。ちょっと思ったのですが、聴覚で魔化魍を探す鬼の皆さん。聴覚も相当鍛えてるんでしょうし(どうやってだろう…)、接近に気がつきそうなものですが…。まあ、あきらが心配だったってことで。
 変身する間もなく襲われるいぶきさん。ひ、姫が何か違う…!雰囲気が硬いです。いぶきさんを羽交い締めにしたり放り投げたり、変身を邪魔しています…。ほんと怖かった…。あ、今回は童子を引かなかったんですね。いつもならば童子にやられてるのに。
 何とか変身したいぶきさん。戦いはじめますが、2対1でとっても不利です。何と言っても遠距離専門(声を大にして言いたい)。烈風をはじき飛ばされ、またもやピンチに。
 それを助けようと、あきら、烈風を持っていぶきさんのもとへ。んが。今までのあきらならばあり得なかったことに、岩に引っかかって転んでいます。ケガをしてそのまま起きあがれなくなりました。そんなにひどい傷には見えなかったので、精神的なダメージがかなりのものだったのでしょう。駆けよったいぶきさん。烈風を受け取り、姫と童子を威嚇射撃しながら撤退します。
 いくら弟子とはいえ、見殺しにはできませんものね。
 その後、あきらをお家へ送り届けるいぶきさん。えっ!?このふたり、同居してるんじゃないの!?それとも、いぶきさんにはまだ仕事があるから、先にマンションに帰しただけ!?同居してると信じたいです…。

 覚えているのがこのふたりのパートだけで、響鬼さんのところはろくに覚えてないです…。
 それはともかく、うわんがまたもや出てきたため、出撃する鬼の皆さん。あきらもちゃんと後ろに乗ってます。何とかダメージから立ち直ってくれたようです。良かった。
 戦闘開始する皆さん。あきら、少し離れた場所でいぶきさんを見つめています。頑張って、お師匠様!って、桐谷ーっ!?何してるのあなた!?あきらの背後に突っ立って、鬼の皆さんの活躍を観ています。何で気づかないかなぁ、あきら。あ、それどころじゃないのか。でも、桐谷が姫とか童子だったらやられてるぞー…。
 弱ったうわんにとどめを刺そうとする轟鬼君。「雷電激震!」とかき鳴らした瞬間、弦が切れました。ダメだこの人…動揺しまくってる…!思わずうわんと顔を見合わせてしまった轟鬼君。殴り倒されています。
 響鬼さん、アームド響鬼になって、うわんをざっくり。その間、他の皆さんふらり旅です。

 次回…いぶきさん、烈風持って首傾げてましたね。もしかして、音出なくなったんですか…?まさか、あきらのミス?桐谷が何か企んだ!?(←それはない)。
 公式によれば、桐谷がいぶきさんの弟子であるあきらに興味を示すとのことですが…その子強いぞ。下手したらぶっ飛ばされるぞ。むしろ、修正してやって下さい、あきら!何と言っても、学校ではあきらの席に座ってるんです、その少年は!会ったことあるのかな、このふたり。あれから学校行ってない気がします、あきらは。あ、補習は受けてるのかな。
 あきらを心配するいぶきさんの優しさにほろりとしつつ、次回に続きます。
 やっぱり、全体的に作りが粗くなってきてるなぁ…。

「三十五之巻*惑わす天使」2005.10.09 Sunday


 やって参りました、響鬼タイム。ただし、今回はあまり内容を覚えていません…。何というか、記憶できる内容じゃあなかったような気がするのですが

 うわんを取り逃がしてしまい、顔だけ変身解除して、人がわんさといそうな川辺をほっつき歩く3人。ちょっと…鬼って極秘の存在なんじゃないんですか?明らかに目撃されていそうですが。そこで轟鬼君、響鬼さんといぶきさんに「戦いに私生活を持ち込むな」と諭されていますが、聞いちゃいません。「日菜佳さんを幸せにしてあげて下さい!」と、いぶきさんの手を握る始末。いぶきさんが混乱している間に、「それじゃダメだ!」とか何とか暴れています。本当にダメそうです。
 斬鬼さんに恋愛相談をするものの、明らかにキャラ選択とセリフを間違えられたため、水をぶっかけられたちばなから追い出される轟鬼君。斬鬼さんはギャラリーの前から逃走しましたが、彼のせいで悪化した気がします。
 一方、香須美さんが見知らぬ男性(後ろ姿。実はおやっさん)と仲良くしているのを見つけたいぶきさん。目をまん丸くして動揺しています。出動要請がかかり、変身しつつ駆けつけるいぶきさんと轟鬼君。今度は烈風が鳴らず、全員どぼんで戦闘終了。いぶきさんも轟君と同じような悩みを抱えたと知り、仲間意識が強烈になったのか、互いに手を回してびょんびょん跳ねるふたり。そんなところで仲間意識持ってる場合じゃないと思うんですが…。
 響鬼さん、悩み相談教室を開いて轟鬼君を立ち直らせてあげました。うどんを打ち、指輪をプレゼントする轟鬼君。日菜佳さんは大感激で、丸く収まったようです。いぶきさんも勘違いと分かったらしく、いつもどおりにこにこしてます。お寿司食べたかったんですね、日菜佳さんは。
 そこにあきらから(なぜか)香須美さんに連絡があり、3人は出撃していきます。なぜ師匠に連絡しなかったのでしょう、あきらは…。ちょっと悩みます。しかも、DAも使わずにうわんを探し、追いつめられる始末。これって本当にあきらですか…?
 いぶきさんも轟鬼君も立ち直っていたため、戦闘はスムーズ。姫と童子も出てきませんでした。3人はそれぞれの音撃でうわんを倒し、一件落着。
 と思いきや、なぜかあきらの名前を知っている桐谷少年が、あきらのストーカーになっています。今は学校でも名札を出したりしてないみたいなんですが、なぜ知ってるんでしょうね、桐谷少年…。あきらの背中しか見てないはずなんですけど。マンションにまで来てましたが、あのあと、あきらに氷水でもぶっかけられて追い返されればいいと思います。

 次回…あまりお上手じゃないですね、朱鬼さんの人。しかも、なんであきらが斬鬼さんの一時弟子に?轟鬼君がぐるぐるしてそうです。
 というより、鬼祓いっていぶきさんに関係する話じゃなかったんですか…?吉野からいぶきさんに通達されたという話ですし。いぶきさんってあまり掘り下げられてないキャラですし、そろそろ来てもいい頃だと思ったのですが。
 最終回までには、あきら変身体やいぶきさんのご家族を見てみたいです。

「三十六之巻*飢える朱鬼」2005.10.16 Sunday


 やって参りました響鬼タイム。後藤は昨日も出社だったので、本日は大変にへろへろです。

 何はともあれ、あきらは桐谷少年を殴るべきだと確信しました。何ですか、あの失礼極まりない態度は?鍛えて出直してらっしゃい!むしろ、朱鬼さんでいいので、女性に対する接し方をとことんレクチャーしてやってほしいです。何でいぶきさんの弟子になったのか。この質問はまだいいのですが、あきら相手にオロ○ミンC一気飲み勝負を挑む桐谷少年。バカ以外の何者でもありません。「ばかみたい」と断言され、あきら、怒って帰って返ってしまいました。
 学校でも失礼な桐谷少年。明日夢少年とほのぼの将来と鬼について話しているあきらに、「君は鬼に向いていない」とか言い出します。確かに、明日夢は無理でしょう。でも、あきらがどれだけ努力しているかも知らないのに、あれは失礼に過ぎるというものです。明日夢がフォローしてましたが、まだまだ足りない雰囲気。女の子がいじめられていたら、殴ってでも助けてあげなさい、明日夢少年!あきらは黙りこんでしまいました。
 野営中、いぶきさんに悩みを打ち明けるあきら。真摯に答えるいぶきさん。でも、あきらには届きません。あきらにはあり得ない失礼さで、いぶきさんの言葉を否定してます。「いぶきさんは鬼になるのが当たり前だったから」というようなことを言っていますが、いぶきさんも何も言えなくなってしまいました。今のあきらには、いぶきさんの言葉は届かないのでしょう。憎しみで鬼になろうとしているあきらと、生まれる以前から鬼になることが決められていたいぶきさんでは、根本が違うというのも分かりますが。
 一方、たちばなに集められた鬼の皆さんは、香須美さんから鬼の鎧が盗まれたことを知らされます。おやっさんはまた吉野へ向かったそうです。忙しい方だ…。というより、集めたのこんな少人数でいいんですか?朱鬼さんにぼこられた裁鬼さんはともかく(石割君、出てきませんでしたね…)、他の鬼の皆さんは集めるべきだと思うんですが。
 解散後、唯一鬼の鎧を知らなかった轟鬼君、斬鬼さんからそれが何かを教わっています。字面で分かりそうな気もするんですが…斬鬼さんに由来を聞かされ、「知らなかったッス」と納得する轟鬼君。そこへいぶきさんが現れます。
 いぶきさんはあきらを斬鬼さんへ預けることにしたようです。「斬鬼さんの経験が必要〜」というようなことを言っていましたが、それだけで大切な弟子を他人に預けるものでしょうか…納得いかないです。それとも、鬼祓いを予感して、あきらを預けたのでしょうか。河原で魔化魍探索にDAを放つあきらと轟鬼君。斬鬼さんはあきらの悩みを聞いていますが、やはり、あきらは聞こうとしません。あきらは「憎しみを力に変えることもできるはず」と言っていますが、「鬼になると言うことは、自分の中の鬼を殺すことだ」と斬鬼さん。なぜか、この言葉の意味が分からないあきら。不思議ですね…。それだけ、いっぱいいっぱいになっていると言うことでしょうか。
 そこに現れたのつご。のつごってあんな姿してましたっけ?あれじゃあ蠍だと思うんですが…。間引きされ、成仏できずにさまよっている赤ん坊の魂をのつごと言うんじゃなかったっけ…??影も形も見えなくて、夜山道を歩いていると、理由もなく足がもつれて歩けなくなる。この原因だったと思うんですが…。まあいっか。
 のつごと戦う轟鬼君。何やら苦戦しています。しかも、音錠を落としてしまい、顔だけ変身解除となってしまいました。まっぱにならなくて良かったですね。そこに現れる響鬼さん。この人、最近何でもありになってきましたね。反則というか何というか…のつごは弦だと思うんですが。なかなか倒せず苦戦していると、鎧武者が参戦。拾おうと駆けよる轟鬼君を炎で牽制し、音錠を奪いました。
 ここで名サポーター(?)斬鬼さん、DA黄赤獅子(だと思うんですけど)を投じ、鎧武者の鎧を破壊。現れたのはかつての斬鬼さんの師匠、朱鬼さんでした。って、斬鬼さんの師匠って、先代斬鬼さんでしょう?なのに何で、この人が師匠?今までの脚本読んでないんでしょうか。死んだはずの明日夢のおじいちゃんも、再び調子悪くしてますし。蘇ったんですか…?
 それはともかく。
 赤い雷撃をまとって鬼の姿となった朱鬼さん。音撃弦・鬼多楽(きたら)を空中から取り出し、突き刺してもいないのに奏で始めます。きっちり攻撃できているようです…。便利ですね、この音撃弦。朱鬼さんはエスパーなんでしょうか?生け花教室で教えている時も、窓越しにひったくりを炎で狙撃してましたし…。
 のつご大暴れ。針を乱射してあきらを川へ落としてしまいます。何してたんですか斬鬼さんっ!?お師匠さんが出てきたからって、気をとられてる場合じゃありません!あきらはまだ鬼じゃないんですよっ!?
 そんなこんなで今週は終了。桐谷がいい加減面倒になってきました。

 次回。いぶきさんが鬼祓いを命じられるみたいですね。やっぱりパパからの指令でしょうか。恒例だったというライダー対ライダーの戦い。今年はないので安心していたのですが、Pさん変わって心配していたら案の定…。朱鬼さん対いぶきさんじゃ、不利でしょう、いぶきさん。第一、どうやって倒すんだ…。まさか殺すわけにもいかないだろうし。
 宗家に生まれた者の宿命といっていましたが、お兄さんたちはどうしたんでしょうね…。
 ツッコミ所が多すぎて、話の内容をとびとびにしか覚えていませんが…来週こそはいぶきさんの出番が多いことを祈ります。

「三十七之巻*甦る雷」2005.10.23 Sunday


 最近鬱でどうしようもなかった後藤…。それでも、響鬼は楽しみでした。
 んが。
 今回の響鬼でまた少しブルーに…。

 川へと落ち、下流に流されたあきら。朱鬼さんに助けられますが、何やら警戒している様子。ですが、「憎しみを捨てるな」と言われてちょっと心が動いたようです。いぶきさんも斬鬼さんも「憎しみは必要ない」と言っていたので、肯定されたことが嬉しかったのでしょうか。その後斬鬼さんたちのところへ戻るも、斬鬼さんの言葉にはうなずけない様子。
 たちばなに集まったいぶきさんたち。鬼祓いの指令がいぶきさんに下されたようです。外してほしいと言われたあきらは、悔しそうに出て行ってしまいました。これだけ余裕のないいぶきさんって、初めて見る気がします。
 その後、公園であきらと相談教室を開いている響鬼さん。何でこの人に相談するのか、基準がいまいち分かりません。そこへやって来るいぶきさん。この人も響鬼さんに相談事のようです。
 ふたりで河原を歩きつつ、「自信がない」と言ういぶきさん。鬼祓いは初めてなのだそうです。でも、いぶきさんってこんな性格じゃない気がするんですけど…。どんなにつらいことでも、泣き言言わずにさらっとこなすのが、29話までのいぶきさんだったと思うんですが……。それはともかく、迷ういぶきさんは「サポートしてほしい」と響鬼さんに頼みます。が、響鬼さんは即刻断りました。「あきらのためにも迷うな」というようなことを言っていますが、なぜ断るのかの理由にはなっていない気がします。
 一方、変身できる人が一人もいないという轟鬼君チーム。なぜメンバーがこの3人なのかは分かりませんが、またのつごを探しに来たようです。変身もできないのに、どう戦うつもりなんでしょう?そこへ帰ってくるDA。その音を聞いた斬鬼さんは、車に乗り込んで走り去ってしまいます。取り残されるふたり。
 斬鬼さんは朱鬼さんに会い、「音錠をかえしてほしい」と頼みますが、もちろん聞きいれてもらえません。そこへ現れるあきら。ど、どうやって追いかけてきたんでしょう?車に乗り込む余裕はなかったはずですし、まさか徒歩で…?さすが、鍛えてますね。「弟子にして下さい」と朱鬼さんに頼むあきら。ちょっとあきら!?師匠泣きますよそれ!斬鬼さんが止めますが、朱鬼さんについてあきらも歩いていってしまいます。
 そんなふたりの前に現れるいぶきさん。結局ひとりです。烈風を持ってはいますが、変身前の姿で。あきらに来るよう言いますが、あきらは聞かず。悲しかっただろうなぁ、いぶきさん。
 そんないぶきさんの背後が突然爆発し、のつごが現れます。一瞬食われるかと心配しましたが、いぶきさんは高い(らしい)回避力を駆使して逃げ、それから変身。のつごを狙うも、朱鬼さんに殴り飛ばされ、のつごの攻撃で吹っ飛ばされ、動けなくなってしまった模様。ずっと連戦でしたもんね。お疲れさまです。…って、もしかして防御力低いですか、いぶきさん!?
 離れたあきらを襲うのつご。糸に絡められたあきらを見て、朱鬼さんは、かつての斬鬼さんと同じく、あきらごとのつごを倒そうとします。それを止めたのは、変身した斬鬼さん。スペアがあったのなら、それを轟鬼君に渡してあげてほしかったです。斬鬼さんに車を持って行かれ、あきらにも立ち去られ、独りぼっちになってしまった轟鬼君…今頃ひとりで寂しく川面を眺めていることでしょう。
 今度は朱鬼さんが捕まりました。自分ごとのつごを倒せという朱鬼さん。もちろん、斬鬼さんが従うはずがありません。すると、自らハープをかき鳴らし、自殺同然でのつごに大ダメージを与えます。そこへ駆けよった斬鬼さん。新しい音撃斬をつきたて、のつごを清めました。
 地面に倒れている朱鬼さん。ケガはないようですが、もう死が近いようです。「死に顔を見られたくない」と朱鬼さん。斬鬼さんはその辺の花をむしり取りまくり、棺のようにかぶせていきます。顔にかけた時、朱鬼さんは亡くなられたようで。花はみ出した手がしわしわと細くなっていきました。実際年齢は、轟鬼君のお祖母さまと同じくらいと言うから、まあ、そうでしょうね…。むしろ、あきらはどこへ行ったのでしょう?それよりもいぶきさんは…?
 斬鬼さんは、きっとこのあと朱鬼さんの手首から音錠を外したのでしょうが、遺体から持ってきたと言ったら、轟鬼君が驚きのあまりタコダンスを踊り出しそうです。

 そう言えば、桐谷少年が「響鬼さんの弟子になる」と抜かしていましたが、自分の運動神経のなさを分かっていないようです。しかも、あんなねじ曲がりまくった心でなれるわけがありません。体と心を鍛え上げた人が、さらに鍛えて鍛えて鍛えまくったのが鬼。そう聞いていないのでしょうか。
 最後雨に打たれていたあきら。お師匠様が一生懸命探していそうな気がします。

 次回…あれ?何か、斬鬼さんがいぶきさんを押し倒してませんでした?どうしたんだいぶきさん……。むしろ斬鬼さん…。しかも、桐谷少年とも何か真剣な顔で話している様子ですし、次回は一応いぶきさんの回なんでしょうか??
 次回こそはと期待しつつ…あきら、ちゃんといぶきさんのところへ帰れるのかなぁ……。

「三十八之巻*敗れる音撃」2005.10.30 Sunday


 とりあえず、今回は今までの中で一番何とも言えない回でした。明らかにむりやり登場の轟鬼君、性格変わりまくっているいぶきさん、響鬼さん出撃しているのにたちばなでお留守番の香須美さん…他にもいろいろツッコミ所はありますが……。

 みどりさんの格闘を楽しみにしていたのに、棒でぶん殴って素振り…それだけですか。そんなに少ないなら堂々と銘打たないで下さい。
 あきらを捜しているいぶきさん。いきなり現地を訪れるのではなく、まずは、みどりさんの携帯電話にかけてみるのが筋と思います。あきらはどこをふらり旅しているんだ……。
 悩むいぶきさんを殴る斬鬼さん。コンボを決められるのかと焦りましたが、一発だけで良かったです。角度を間違えれば、いぶきさんは海の中…。
 いぶきさんにたしなめられる桐谷少年。とりあえず、反省の色なしです。と言うより、何でいるんですかあんた。
 香須美さんから(ある意味)ぼろくそ言われるいぶきさん。思い返す限り、いぶきさんが上から物を言ったりしたことないんですけど…。しかも、宗家の跡取りって……兄さんたちは??末っ子が家を継ぐんですか、和泉家では?その辺突っこんで下さい、斬鬼さん。
 ヨブコでしたっけ?あんなのが側にいるのに合宿しているみどりさんたち…響鬼さん、少年とくっちゃべっている暇があったら避難させて下さい。捕まって餌にされかけているじゃないですか。
 ところで、もっちーはどうなりましたか…。連れて行かれる中にいない気がするんですが、ひとりであんなところに取り越されたら、それはそれで恐いかと思われます。連れて行かれても困りますが。あの大騒ぎでも起きてこないもっちー…眠りは相当深いようです。

 次回。
 顔だけ変身解除のいぶきさんがぼこぼこなのがえらい気になりました。
 そう言えば、次の次の回であきらが鬼になると聞いたのですが…武器はやっぱり、みどりさんの研究室にあったトロンボーンでしょうか。楽しみなような、不安なような…一番心配なのはアフレコなんですけど。
 そろそろだ弾鬼さんの再登場を望みます。かっこよく登場して、ヨブコを蹴倒して下さい。あっ!裁鬼さんでもおっけい!いいとこ見せてあげて下さい!

「三十九之巻 始まる君」2005.11.13 Sunday


 1週をおいてやってきました響鬼タイム。前回は、巷間での好評にもかかわらず、後藤はあまり満足できませんでしたが、今回はなかなかです。というより、次回予告でいっぱいになりました。

 でも、よく覚えているのはいぶきさんとあきら、轟鬼君の大暴走だけ。
 お汁粉を30杯飲んで(食べて)泥酔する轟鬼君。どうやったらお汁粉で酔っぱらえるのか不思議です。しかも、殴ってくれと日菜佳さんにも絡む始末。何でこんなたちの悪い酔っぱらいと化しているんでしょう?しかも、桐谷少年が地下に落ちるハメになった(そのつもりがもともとあったにせよ)のも、轟鬼君のせいだと思います。巨大な寝言で桐谷少年を圧倒。隠し扉が反転して、桐谷少年はダストシュートよろしく地下へ。
 そのまま捨てられてしまった方が明日夢少年…というよりもあきらのためになった気はしますが。ところで、この扉はこんなに動きやすくて大丈夫なんでしょうか。寝起きでぼさっとしている響鬼さんがうっかり触って転がり落ちないか心配です。
 地下に落ちた桐谷少年。暗いのが怖いのか独りぼっちが怖いのか、はたまた轟君の寝言に怯えたのか、あるいは落ちたのが嫌だったのか…「ママ」とか言い出します。んなこと言ったって、そんなところにママはいません。よろよろ地下を進むと、ようやく研究所へ。それでもびびっていた桐谷少年、音叉やらDAやらを発見し、一気に喜色を浮かべます。そのまま音叉で変身を試みるも、弾かれてアウト。
 鍛えなくては鬼になれないこと、どうやら知らないようです。

 泥酔からさめた轟鬼君は、おやっさんから諭されています。曰く、獅子は子を千尋の谷に突き落とし…と。が、轟鬼君、ここで突然勘違い。脳裏に動物園のライオンを思い浮かべ(いや、間違ってはいませんが、なぜ動物園…)、おれが獅子!?とか言い始めます。「いや、そうじゃなくてね」とおやっさん。轟鬼君はもちろん聞いちゃいません。斬鬼さんは、自分を越えてほしいと思っているんだよ、と言い募るも、やっぱり轟鬼君、聞いてません聞こえてません。よぶこが出現したと聞いて、気合い一発、女性(香須美さん)に上着を投げつけるという暴挙に出つつ出撃していきました。
 後ろ姿を唖然と見送り「越えられないな」とおやっさん。
 よぶこのもとへたどり着いた轟鬼君。裁鬼さんがきっちりやられたあとに駆けつけるのではなく、ぼっこぼこにノされる前について共同戦線を張ってほしいです。というより、裁鬼さんの持っている音撃武器がばちに見えて焦りました。あれって、小さい音撃斬ですか……?そうですよね。どうやってひくんでしょう。
 あんなのじゃ負けるに決まってます、裁鬼さん。でも、やられても病院送りになってもきっちり復活しているあたり(また負けますが)、裁鬼さんってものすごく強いのではないかと思い始めた今日この頃です。

 張り切って戦いに来たはいいが、やはり音撃が通じない轟鬼君。鬼闘術で戦おうとしてます。雷をため……って、構えがいつもと違うっ!?今までは顔の前で両腕をクロスさせて気合いを入れていたと思うのですが(ギャラクシアンエクスプロージョンのように)。今回は体の脇で溜めていましたね。ポーズを変えることによって、轟鬼君の中で何かが変わるのでしょうか。
 そうして戦いに行くも、ことごとく技は通じず。やっとこさ駆けつけたいぶきさんの前で、轟鬼君、ビルの屋上から突き落とされてしまいます。
 よぶこを牽制しつつ、轟鬼君の様子をうかがおうとするいぶきさん。倒れている姿をすごく心配そうに見てます(顔は見えませんが)。生きているのは確かなので、とりあえず戦闘に戻って下さい。あなたの背後をよぶこが狙っています。
 よぶこの腕をかいくぐり、鬼石を放ついぶきさん。やはり効きません。あっという間に距離を詰められ、ぼこぼこにノされたあげく、ビルから投げ落とされてしまいました。轟鬼君とは違い、車がクッションになってくれたので何とか立ち上がれます。
 が、よぶこ襲来。引っかかれるわかじられるわでさんざんな目にあったあげく、またも投げ飛ばされて廃材の中へ。そのまま出てこなかったので、意識を失ったものと思われます。

 よぶこが去ったあと、意識を取り戻したらしいいぶきさん。何とか自力ではい出しますが、ダメージは相当なものらしく、顔だけ変身解除になっています。廃材の山から転がり落ちてしまいました。気配を感じて顔を上げると、そこには傘をさして立ちすくむあきらの姿。
 いぶきさんは語ります。車に背を預けて。「あきらがいなくなって初めて分かったよ。僕という人間の小ささが」と。今までの様子を見ていても、特に人間が小さいとは思えなかったので、いぶきさんの目標とする心の大きさは、それこそ仏様を越えるような宏量さなのでしょう。そこまでいったらもはや人ではない気もします。「あきらが鬼になるか悩んでいるように、僕も悩んでいる。弟子をとるに値する人間かどうか」「あきらが自分で答えを見つけなければならないように、僕も自分で答えを見つける」。
 そう言いきったいぶきさんを見るあきらの目が、ほんの少し変わった気がします。

 一方、転がったままの轟鬼君。地面に直接叩きつけられただけに、ダメージはいぶきさん以上の様子。起きようとはしているみたいですが。力が入らないようです。
 そこで、突然語り出す轟鬼君。何でいきなりしゃべり出したのか分からず密かにびびる後藤姉妹など気にもかけず(当たり前ですが)、「負けたけれど、負けじゃないッス」とか言い出します。負けは負けだろうと思うのですが。精神的なものですか。
 その言葉は、いつの間にか側に立っていた斬鬼さんへ向けられたもの。足音さえしなかった気がしますが、いつ現れたのでしょう、このお方。轟鬼君はよろよろと立ち上がり、斬鬼さんに頭を下げました。「今までありがとうございました」と。
 おやっさんに「越えられないな」とつぶやかれていましたが、どうやら越えられた模様。というより、あれのどこをどうとれば斬鬼さんを越えるという話になるのかいまいち分かりませんでしたが…。
 これで本当に独り立ち。精神的にも独立したと言うことでしょうか。

 結局、よぶこは響鬼さんと明日夢少年、みどりさんの共同戦線(?)で倒されました。裁鬼さんが何のために出てきたのか、とか、みどりさんたちを探していたらしい弾鬼さんたち(たちって誰…?)はその後どうしたのかとか、そんなこと気にしちゃいけないんですよね。
 次回予告で気になったのは、「僕もいぶきさんの弟子になりたいんだけど」などと抜かす桐谷少年。トランペット得意だからって誰でも弟子になれる訳じゃあございませんよ。ちゃんと鍛えないと。それに、弟子をふたりもとっていられる余裕はいぶきさんにはないと思います。
 あきらが音笛を額の前で構えていたので、あれは変身すると言うことでしょうか。いぶきさんとも和解できたようだし、そうだと嬉しい……。アフレコは心配ですが、鬼に変わるあきらは楽しみです。武器は何だろう、トロンボーンかな。色はきっと赤…姿はいぶきさんにやや似てるのかな。
 予告編の4人目の鬼(あきらなのか……?一瞬、裁鬼さんかと)が気になりつつ、次回を待つことにします。

「四十之巻*迫るオロチ」2005.11.20 Sunday


 あきら大人気の回でした。
 桐谷少年の響きさんに弟子入り志願の話を聞き、自分もと思い立つ明日夢少年。しかしながら、思いっきり迷いまくっています。ママにそれとなく相談したところ、「悩みすぎ」と一蹴。やり直しはいくらでもきくんだから、やりたいことをやれと激励されました。素敵です、ママ。
 洗濯物をたたむ手伝いをしていたはずの明日夢少年。相談の瞬間に手を止め、それ以来、ずっと手がお留守でした。あげく、ちょっと行ってくる、とたちばなへ出て行ってしまう始末。思い立ってきちんと行動できるようになったのはえらいと思うのですが、最後まで洗濯物をたたんでから行った方がえらいかと思われます。
 たちばなに向かった明日夢少年。勢い込んで突撃していったものの、肝心の響鬼さんは不在。少しの用事でも、扉はちゃんと閉めましょう。香須美さんから走りに行ったと聞き、自分も走って響鬼さんを探しに行きます。自転車の方が追いつける気がするのは気のせいでしょうか。
 そうして根性で響鬼さんを見つけた明日夢少年。橋の上から呼びかけようとしますが、お約束なことに桐谷少年登場。響鬼さんに土下座して弟子にしてほしいと懇願。困りながらも断る響鬼さん。もちろん桐谷少年は聞いちゃいません。んが、頭を下げている間に響鬼さん逃走。ひどいなぁ…。
 その後、明日夢少年も弟子入りを志願しますが、あえなく断られました。しかも、呼び方が明日夢から少年に戻っている…。響鬼さんの後ろ頭をはたきたくなったのは、後藤だけですか?

 いぶきさん、学校にあきらを迎えに行っていましたが、出てきたのは桐谷少年。変なものを引き当ててしまったものです。しかもこの少年、あきらをけちょんけちょんにけなしたあげく、自分の方が優秀だから弟子にしてくれと言い出す始末。さすがのいぶきさんもちょっと頭に来たようですが、そこは優しさでカバー。桐谷少年の肩を叩き、去っていきます。
 ずっと抱えていたヘルメットは、あきらのものでしょうか。

 森の中を探索中の轟鬼君。両足にぶっとい蔓に巻かれて引き倒されてしまいます。そのまま引きずられ、あわや股裂きの刑に。その直前に足の間に来た木に烈雷をぶっ刺し、難を逃れました。
 すると、奥からよく分からない人間のようなものが出てきました。鉄板に木の板の模様を焼きつけたような、妙な装甲をまとっています。これは何なんだ、童子なのか…?後藤は新しい武者童子と思いこんでいましたが、公式を見たところ、魔化魍のこだまと判明。思いっきり人間サイズなのですが、まだ夏の魔化魍ですか…?それとも、予算がなくてどうしようもないですか……??
 攻撃を受けそうになるも、音錠をはじき変身。こういう時、一番変身が楽な気がします。音叉や音笛は大変だ…。
 ピンチになったところで響鬼さん、いぶきさん参戦。が、どうも森が厄介らしく、全員で即刻撤退。潔いと言うべきか何なのか…。

 たちばなに戻り、作戦会議の3人。「とりあえず、人が入らないように監視するしかないっすね」と轟鬼君。「そうっすね」と響鬼さん。そんな中、いぶきさんだけが答えません。いぶかしがるふたり。
 何でも、まだあきらから連絡が来ないのだそうです。心配だろうなぁ、お師匠様。「弟子をとるのは大変なんですねぇ」と、思いっきり他人事に轟鬼君。あなたのいつか弟子をとるんですよ。むしろ、斬鬼さんが今まで大変でした。ちょこっと自覚してあげた方が、斬鬼さんとしてもいいかと思います。そこで何がどうなったのか、「どうして弟子をとらないんですか」と響鬼さんにかみつくいぶきさん。成長したと言うことなのか、もどかしく思っているのか…。

 その後の轟鬼君。斬鬼さんと共に森を監視しに行きますが、森が目の前で消滅。もう頼らないと言っていたのに、それを見た瞬間「あれ何なんすか!?」と轟鬼君。斬鬼さんが知るわけないです。舌の根も乾かぬうちにとはこのことです。
 ふたりの反対側だかどこかで、森が消えるのを見てやや焦っている様子の洋館の男女。轟鬼君たちとニアミスですが、お互いに気づいていない模様。男女は轟鬼君たちに気づいているかも知れませんが…。会ったことあるのに、何で気配感じないんでしょう、斬鬼さん。
 たちばなに戻っておやっさんに報告したところ、顔色をなくしておやっさんは地下に引っ込んでしまいました。
 ふたりで首を傾げていると、桐谷少年登場。轟鬼君に弟子入り志願します。先生と呼びかけられ、その響きにうっとりする轟鬼君。斬鬼さんの重い咳払いにはっと我に返り「ダメっすよ、何言ってるんですか」と態度が一変。斬鬼さんがいなければ、轟鬼君に弟子入りできていたかもしれません。

 凱火を駆る響鬼さんの目の前に森が現れます。迷うことなくそちらへ向かう響鬼さん。何かセンサーでもついているのか、いぶきさんも間をおかず到着。轟鬼君にはセンサーはないようです。ひとりだけ現れず…。蔓を払いながら、現れたこだまと戦うふたり。武器を生みだす上パワーもあるらしく、結構苦戦しています。しかも、その辺から湧いて出る蔓が邪魔。
 追い込まれ、いぶきさんは蔓に巻かれて木に縛りつけられ、難を逃れた響鬼さんも、いぶきさんを助けることはおろか、自分さえピンチな状況に。
 
 その頃、あきらは明日夢少年から、響鬼さんに弟子を断られたと相談しています。ところで明日夢少年、師匠でさえ連絡が付かないあきらに、どうやって連絡を取っているのでしょうか。学校にも来ていないという話なんですが…。子ども連絡網??
 そこに現れる桐谷。とんでもないセンサーの持ち主です。猛士センサーでもついているのでしょうか。今度はあきらに弟子入りを志願します。数撃ちゃ当たるの精神なのか、手当たり次第なのか…。懇願され、分かりました、とあきら。嬉しそうな桐谷少年と、納得いかない様子の明日夢少年。「君は別にいいんだよ。鬼になる覚悟なんてその程度なんだろ」というようなことを桐谷少年に言われ、明日夢少年もあきらに弟子入り志願。何とも太っ腹なことに、あきらは受けいれてあげました。
 おお、いぶきさん孫弟子がふたりも…!でも、あきらは正式な鬼にはなっていないから、弟子をとったらまずいかと思われます。何か考えがあるのでしょう…。明日夢少年の優柔不断を鍛え直すとか、桐谷少年のねじまがりまぐった根性をたたき直すとか。
 どちらにせよ、本気で弟子にしたとは思えない後藤です。
 そんなあきらに一本の電話が。電話の相手は日菜佳さん。って、あれ?日菜佳さんも電話してる…まさか、いぶきさんだけ拒否されてる!?いや、いぶきさんは、あきらが連絡してくるを待っているのか…。師匠に必要なのは忍耐。頑張れー!ところで、日菜佳さんの指輪…轟鬼君が渡したものと違う気がするんですが…。気のせい??
 それはともかく、いぶきさんたちがピンチと言われ、現場に駆けつけるあきら。どうやら、あの森には入ってはいけないようです。鬼ふたりは入っている上に戦闘までしています。その森に、(おそらく)何のためらいもなくあきらは突き進んでいったかと思われます。
 駆けつけたあきらは、劣勢の響鬼さん、身動きがとれないいぶきさんを発見。駆けよろうとしますが、ふたりに留められて足を止めます。弟子になったからかその場の成り行きか、一緒に来ている明日夢少年と桐谷少年。
 あきらは音笛を取り出しました。DAを起動させるのかと思いきや…何やら悩んでいる様子。そうして決意の表情を見せ、走り出しました。ちょっと待って…鬼になるつもりかも知れないけど、それよりもDA起動させた方が多分早いです。
 音笛を唇に当て、吹き鳴らし。そうして、額にかざす。蒼の疾風に包まれ、割れた風の合間から現れたのは、蒼の鬼。
 カラーリングはいぶきさんと似ているようですが、装甲が薄いですか?胸部の装飾がないですよね。背もあまり高くなさそう。女性だからか年齢的なものか(おそらく後者。朱鬼さんはごつかったし…)、体型はかなり華奢ですよね。走り方がなぜか可愛い。それと、朱鬼さんはスカートでしたが、あきらは下帯(…)の模様。なぜだ…。
 もうひとつ疑問なのが、なぜ音撃鳴をつけているのか、と言うこと。そろそろ鬼だと言うことで、支給されていたんでしょうか…。
 さらに。鬼の面のない音笛でも変身ってできるんですね。あの音波が出ているから可能なのか…。
 もういっこ。あきらはいつの間に鬼に変身する能力を身につけたのでしょう。いぶきさんと連絡を取らない間に、相当鍛えまくっていたのでしょうか。

 来週は、あきらだか少年らかが響鬼さんたちに怒られるみたいですね。気持ちは分かる気がしますが。そんな中、いぶきさんだけが「真意を聞かせてほしい」とあきらに声をかけているのが印象的です。うん、いいお師匠様なんじゃないかなぁ、いぶきさんって。
 それと、あきらが変身解除した状態でいぶきさんに抱えられている写真がありましたが…どうやら顔だけ変身解除ではなさそうな様子。この師弟はストイックそうなのでともかく、他の面々は追い出すべきだと思います。特に少年ふたり。
 でも、これで思い直すかなぁ。変身解除に失敗したら、マッパになるんだと知って。これって結構恐怖ですよねぇ。
 ところで轟鬼君、お花バックにしていると何だか怖いです。

 最近また楽しみになってきました。どうも、要請を受けてから到着までの間が短縮されすぎ(省略されすぎ)な気はしますが、まあ、あきら変身体も少しだけ見られたので満足することにします。
 来週も…楽しみだ〜!

「四十一之巻*目醒める師弟」2005.11.27 Sunday


 う〜ん……。今回、かなり納得しがたいです。
 勝手に弟子になった明日夢少年と桐谷少年に対して、みんなでお説教です。すると轟鬼君、「事務局長はどうしたんすか!?こう言う時こそ、びしっと言ってもらわないと!」などと言い出します。むしろ、君がびしっと言ってもらった方がいいよ…。人に頼りまくりです。前回は斬鬼さんに「あれ何なんすか!?」と訊き、今回は事務局長に怒ってもらおうとし…。間違ってはないのですが、何となく、君が言うなと思ってしまいました。
 そう言えば、鬼になったあとはじき飛ばされたあきら…。やっぱりマッパで倒れてしまいましたね。抱きかかえるいぶきさんと、少年たちに駆けよりながら「散れ!散れ!」と叫ぶ響鬼さん。妹には、それがウルトラマンの「しゅわっ!しゅわっ!」に聞こえたらしいのですが…そうだとしたら、響鬼さんが不思議です。というかいぶきさん、マッパのあきらを抱えて逃げたんでしょうか…。周囲の目が痛い……。

 みどりのおばさんモードのあきらたち。すみません、学校どうしたんですか?園児たちが普通に歩いているってことは、平日ですよね?学校は?いいのか…?不満たらたらの桐谷に、「園児たちの動きを把握する洞察力、園児たちにからかわれても我慢する忍耐力…」と言っていましたが、その程度で鬼になれるものなのでしょうか…だとすると、みどりのおばさんたちは軒並み鬼になれますよね。
 う〜ん、何というか、安易すぎる…。もっと考えて台本書いてほしいなぁ。プロなんだから。
 桐谷が轢かれそうな子ども助けて「やる時はやるんだ」と威張っていましたが、やる時にしかやらないんじゃ威張っても仕方がないと思います。しかも、あきらは気づかなかった…。舌の根も乾かぬうちにとはまさにこの事な気が。

 植物園でおデートのいぶきさんと香須美さん。何もしてないのに、森から現れてきました。焦るだろうなぁ、あれ。しかも、いぶきさんが周囲警戒中に、思いっきりいぶきさんに頼りまくっていた香須美さんが拉致られました。えっと…これはどっちに突っこむべきかな…。
 しかもいぶきさん、こだまにかっ飛ばされて失神。まあ、生身ですからね。細いですからね(←関係ない)。
 そこへ到着轟鬼君。車中に独りぼっちですが、斬鬼さんはどこですか…?駆けつけた轟鬼君、香須美さんの悲鳴を聞いて飛びこんできたはずが、見つけたのはいぶきさん。悲鳴あげたのはその人じゃないです。
 いぶきさんを起こすと、いぶきさん、目覚めた瞬間に香須美さんを心配し出しました。そこにあらわれるこだま。あなた、いぶきさんが失神している間どこに行ってたんですか?もしかすると、気絶した人は見えない……??いや、鬼ですけど。
 素手のいぶきさん、烈雷装備の轟鬼くんがタッグを組んで戦いますが…。烈風を持っていてさえ、距離を詰められれば押されまくるいぶきさん。鬼闘術も使わずに挑んでいき、あえなくかっ飛ばされています。その間、轟鬼君はダメージで微妙にピヨり中…。轟鬼君がやられている時は、いぶきさんがプチピヨり。
 ダメだこりゃ…。

 そこに駆けつけるあきら。日菜佳さんから「1本の木が源になっている」というようなことを聞いていた模様ですが、何はともあれ師匠救出。烈風を渡しますが、やっぱり劣勢なふたり。今度はいぶきさん、こだまに踏んづけられてしまいました。轟鬼君が救出へ向かいますが、こだまはいぶきさんの上で轟鬼君を迎え撃っているので、状況は明らかに悪化しているかと思われます。それじゃ痛いよいぶきさん…。
 烈風ごと踏んづけられているいぶきさんのため、あきらがDAを放ちました。何とか逃れる師匠。轟鬼君、前回の響鬼さん同様、名前も呼んでもらえません。
 そこに聞こえる香須美さんの悲鳴。元気だなあの人。思わず噴いた後藤です。
 そちらへ向かう少年ふたり。見るからに怪しい木にめり込んでいる香須美さんを発見。助けに行きますが、根っこパンチを食らって撃退されます。暴れ柳かこの木は…。そこへ跳んでくる烈雷。轟鬼君がフォローに投げたのではなく、こだまに吹っ飛ばされたものです。あきら同様1本の木の話を聞いていたようで、ふたりは烈雷を構え、木に切りつけます。こだま、自分の首を絞めたような気がしないでもないです。
 その頃、いぶきさんと轟鬼君。こだまは、源の木にダメージを与えられ、動揺しているのか痛がっているのか、隙だらけになっています。すかさず鬼石を撃ちこむいぶきさん。久しぶりの疾風一閃で撃破です。相当弱ってたのかこだま…。吹いた時間は最短の気がします。
 一方、また木が暴れ出して大変な少年たち+香須美さん。隠れて様子をうかがっていた響鬼さんが出てきて、木を撃破してくれました。もっと早く出てくれば、3人は木に殴り倒されずにすんだ気がします。

 あきらは鬼にはならないとのこと。「最後のサポートができて嬉しかったです」といぶきさんに笑顔。
 ここは納得がいきません…。29話までのPさんのストーリーでこの展開になったとしたら、納得できたでしょうし理解もできたと思います。あれだけ丁寧に作られたストーリーです。もっといろいろ見せてくれたでしょうから。
 でも、今のある意味ご都合主義なストーリーを見ていると、動かしにくいから退場させただけじゃないの?と思ってしまいます。雑なんですよね、キャラクターの動かし方が。メインじゃない時遊びすぎ。笑わせようとしてわざと笑う要素を前面に押し出すのではなく、さりげない笑いがほしかったです。いろいろと。
 そう考えると、あきらの引退はまったく納得できないし、理解できません。それが悲しいです…。

 次回。轟鬼君が大ケガをする模様。顔だけ変身解除で倒れていました。斬鬼さんが「轟鬼!おい轟鬼!」とか叫んでいますが、顔にもケガしているのに顎をつかんで揺さぶるっていうのはちょっと…。
 明らかにダメージが増えそうです。
 そんなわけで、このあたりは頑張って自己補完したいと思います。やっぱり、変わるとダメなんだなぁ………。

「四十二之巻*猛る妖魔」2005.12.04 Sunday


 先週のショックがさめやらぬまま始まりました、響鬼!今回のタイトルが「猛る妖魔」だと、ついさっき公式で見るまで分かりませんでした…。
 今回、朝食を食べつつ見ていたので、いまいち内容覚えてないのですが…。

 前髪ボンバーな轟鬼君と響鬼さん。たちばなで語り合っています。後輩ができることが嬉しいらしく、舞い上がりまくりな轟鬼君。自分も弟子をとると言い出さないか心配だった後藤です。斬鬼さんに頼りまくりの君では、まだお弟子さんはきっと早いよ…。相当しっかり者のお弟子さんじゃないと。
 「魔化魍のことはおれといぶきさんに任せて、弟子の修行に専念して下さい」などと言っていますが、すいません、他の人を無視しないであげて下さい。弾鬼さんが知ったら、すごい勢いで切れる気がします。「何言ってんのこのひよっこ!おれは戦力外だって言いたいの!?」とか言って。おお、さりげなく轟鬼君、ピーンチ…?

 弟子になれたことが相当嬉しいらしく、お昼ご飯を食べつつあきらにお礼を言う明日夢少年。このふたりは並ぶと姉弟みたいで可愛いんですが(実写でサクラ5をやるなら、新次郎君は彼しかいないと思う)、もっちーはどうしたのだ、明日夢少年よ…。明日夢センサーを駆使して駆けつけてこないもっちーが不思議です。冬なのでセンサーが鈍っているのでしょうか…。
 なぜかそこに現れる桐谷少年(苗字の間違い、直す気ありません…ダメな後藤)。お昼も食べず、鬼になるよう頑張るとか言い出します。お昼はきちんと食べようね。顎であきらを示し、「天美さんのようにならないためにも」などと言い出します。「どういう意味だよ」と明日夢君。う〜ん、ちょっと強くなった?「どうって決まってるだろ?落ちこぼれにならないようにってことだよ」と桐谷少年。すでに底の浅さというかおちこぼれっぷりを露呈しつつある台詞です。「そんな言いかたないだろ」と抗議する明日夢少年。おお、成長しておる!前は何も言えなかったのに…!すごいぜ、少年!
 ところがあきら、桐谷少年の低レベルな嫌味などは軽く流す!「いいんです。自分で答えが出せて、私はすっきりしていますから」と笑い、「頑張って下さい、ふたりとも」といい笑顔で励まします。さすが鬼の修行をしてただけある!すごいよあきら!悔しがってほしかったのか怒ってほしかったのか、桐谷少年、ぶーたれて去ってしまいました。大人げない…。

 いぶきさん、ラーメンってキャラではないと思います。ラーメンよりはむしろおそば?メンマばかり食べていた気がするのですが…。しかも、ラーメンを食べようとしたら、「おれ、結構尊敬してるんだよね、いぶきのこと」と響鬼さんに言われ、結局食べる機会を失ってしまいました。「響鬼さんに言われると、何だか嬉しいですね」といぶきさん。ラーメンのびまくってる気がします。響鬼さんはずるずる食べてるのに…。「今日は僕がおごります」といいだすいぶきさん。頑張れお金持ち!

 轟鬼君、斬鬼さんと一緒に(なぜか)ウブメ退治です。ちょっと待て制作陣…ウブメはいぶきさんだろう!?弦の使い手が駆けつけていってどうするんですか!いぶきさんはのんきにラーメンなど食べとりますぞ!?
 「明日夢と京介にも頑張ってほしいッス!」と、DAを待ちながら轟鬼君。「もう呼び捨てか?」といわれ、わたわたする轟鬼君。ちょっと待って下さい。後輩ができて嬉しいのは分かりますが、あきらのことは「あきらくん」でしたよね…?女の子と男の子の違い?
 そうしているうち、ウブメが出現(だったような気がする)。何はともあれ、変身してウブメをしのぐ轟鬼君。
 んが、地を割り川を割り、出るわ出るわウブメの群。あまりの多さに、結局ふたりは逃げ出すしかありませんでした。どうなったんだろう、あの群れ…。

 たちばなに集合した鬼3人+斬鬼さんは、こだまの森や魔化魍の大量発生がオロチの予兆だとおやっさんから知らされます。ほんのついさっきまで吉野にいたといわれていたおやっさんですが…きっと、光速移動でも会得しているのでしょう。
 お話が終わったあと、不安そうに日菜佳さんと轟鬼君のシーン。「何だかちょっと怖くって」とつぶやく日菜佳さんに、「これが終わったらふたりで温泉でも行きましょう」と裏返った声で誘う轟鬼君。えらいぞ、それでこそ男だ!びしっと決めろびしっとぉ!間違ってもお師匠はお手本としないように。「それってお泊まりってことですか?」と照れて訊く日菜佳さんに、うろたえまくって「いや違うッスよ、日帰りです!」と轟鬼君…。お馬鹿ー!せっかくなんだからお泊まりに誘いなさい!日菜佳さんも「そうですかー、ですよねー。ちょっと残念」って言ってるんだから!今からでも遅くない、きっちり2泊3日くらいにお誘い申し上げなさい!

 するとまた、いつの間にやら始まっている戦闘。現場に駆けつけたのはいぶきさんと轟鬼君です。ウブメやら河童やら大ナマズ(胃袋)やら、何やらいろいろ出てきていますが…。
 って、あれ?この前に、姫と同時とのこのふたりの戦闘があった気がするのですが、どのタイミングだったっけ…?斬鬼さんが駆けつけたせいで微妙に劣勢に持ち込まれ、いぶきさんの音撃射で童子に大ケガを与えて、何とか乗り切っていた気がするのですが…。その後、姫は童子を連れ帰り、童子はお布団に寝かせて治療されていました。外で待っている姫に童子が歩み寄った時、このふたりのおラブか…?と微妙に焦ったのを覚えています。あれ?どのタイミングだったっけ本当に……。そう言えば、この時の斬鬼さん、その後の行動はともかく、ふたりに武器を投げ渡すところは名フォローでした!そして、張り切りまくる轟鬼君に押され、戸惑っているいぶきさんのお花っぷりが…可愛い……。
 それはともかく。
 戦闘が始まった途端、いきなり劣勢に追い込まれるふたり。そりゃそうでしょうね…あれだけうじゃうじゃ魔化魍が出てきてるんじゃ…。そうしているうち、何かが(何だっけ?河童?)が斬鬼さんを攻撃し、轟鬼君が駆けつけます。いぶきさんは疾風一閃で倒しまくり、轟鬼君も雷電激震で絶好調…と思いきや、あれ?何か轟鬼君に影が落ちて……って、ぎゃーっ!?踏まれた。踏まれたよ轟鬼君でかいのに!何あれあの足!?
 焦っていたら、それはおとろしでした。目の前の魔化魍を倒したいぶきさん、急いで鬼石をたたき込み、おとろしを疾風一閃で撃破。強くなってる…いぶきさん!その間も、足の裏がかゆかったのか何なのか、おとろしは何度も轟鬼君を踏みつけています。ちょっと待って、そんなに踏みつけたらかなりきつい…というか、あなたの敵は、そこでトランペット吹いてるその人です。かつてあなたを倒したのはその人ともうひとりなんですから!轟鬼君は関係ないんですけど…。いやまあ、踏まれたのがいぶきさんだったら、確実にご臨終の気もします。防御低そうだし。
 つぶれて埋まっている轟鬼君を急いで掘り出すいぶきさんと斬鬼さん。発見された(…)轟鬼君、まっぱで気絶しています。そりゃ、あんだけ踏まれりゃな……。掘り出した瞬間、ふたりも焦ったでしょう。顎をつかみ、例の巻き舌で「轟鬼ぃ、おい、轟鬼ぃ!」と叫びまくる斬鬼さん…。いぶきさんもかなり心配そうです。

 ところで、少年たちの修行の様子書いてませんね…あれ?とりあえず、桐谷少年がダメにも程がありました、とだけ。
 そういえば、桐谷少年、次回予告で「お前の弟子なんかこっちからやめてやる!」などと叫んでいましたが、弟子になってほしいなどとは誰も頼んでいません。むしろ迷惑そうだったこと、すっかり忘れているようです…。
 あきら復活(←…?)を祈りつつ、斬鬼さんに死亡フラグが立ちそうなことに怯えつつ、次回を待ちます。
 うん、今回は結構いいお話だったんじゃないかな…。

「四十三之巻*変われぬ身」2005.12.11 Sunday


 前回のできに大満足の中、やってきました響鬼タイム!
 んが。今回もまたへこみました…。うおーい、斬鬼さん…弟子にトドメ刺してどうするんですか…。

 手術室に運び込まれる轟鬼君。ぼろぼろに見えますが、とぎれとぎれながらもしゃべっているので、そこそこ元気そうです。むしろ、付き添っている斬鬼さんの方がダメそうに見えます。ところで、なぜかいぶきさんがいないのですが、また忘れられているのでしょうか…。ふらり旅?
 手術中のランプが灯り、斬鬼さん、ナースステーションの前で落ち込みモード。手術が終わるのを待つって、つらいことなんだろうなぁ……。しかも、あれだけぐにぐに踏まれた後。心配以前に、何であれだけ踏んづけられまくって無事なのかと、疑問に思って欲しかったりしました。やっぱり鬼だから??
 そこへやって来るたちばなご一行。ご一行というか、たちばな家の人々+いぶきさん。よかった、忘れ去られていた訳じゃないんだね…!斬鬼さんから集中治療室(ですよね?)を示され、走っていく皆さん。いぶきさんだけ止められていたのは、その後の話をするためでしょうか。すごく心配そうで、行きたくて仕方ない様子を見せながらも、斬鬼さんの顔色を見てあきらめるいぶきさん。この後、一生懸命(無言で)斬鬼さんを慰めたものと思われます。
 ただ隣にいる。それだけでも、違うのではないでしょうか。いぶきさんもきっと、あんな大ケガをしたこともあるでしょうし。
 眠っている轟鬼君を見て取り乱し、泣き崩れる日菜佳さん。か、可愛い…!そんな場合ではないのに、思わずときめいてしまいました!妹を落ち着かせようとする香須美さんも、その言葉のわりには動揺していて。深くショックを受けた様子のおやっさんも含め、みんなもう、あの元気炸裂な轟鬼君の深く傷ついた様子に、どうしても取り乱してしまう様子でした。
 こんなところで轟鬼君つぶしたらほんっとうに怒りますよ!ただでさえ、斬鬼さんに死にフラグ10本くらい立っているっていうのに!!

 まだまだ修行中の少年ふたり。プールで泳ぎまくっています(明日夢少年)。プールサイドで立ちんぼをしています(桐谷少年)。そこへ現れた響鬼さん、「これを使え」とビート板を差し出します。おお、気を使っている…!と思ったのもつかの間。
 なめんなよとばかりにビート板を突き返し、桐谷少年、鼻をつまんでダイブ。何で鼻つまんでるんですか…?そんなに深いんですかそのプール…?普通に入ってそろそろと顔を沈めるとか、そういうことからはじめればよかったと思われます。むしろ、みっともない見栄を張っている時点で、すでにダメそうです。
 恥かくことは悪いことじゃないぞ、少年!運動できなくたって、少しずつ体力をつければいいじゃないか!
 案の定おぼれ、あぷあぷな桐谷少年。助けに入った明日夢少年を邪険に追い払っています。ダメだこの子、自分で鬼の道を遠ざけてる…!放っておけと響鬼さんに言われ、釈然としない様子ながらも順調に泳ぎはじめる明日夢少年。
 それを見て悔しそうな桐谷少年。頑張って泳ぎ出しますが、明らかに足のつく深さで大暴れ。ビート板使いなさいビート板。浮き輪よりは恥ずかしくないでしょう!そこへ助けに入る響鬼さん。桐谷少年、助けられたのにお礼ひとつも言えませんでした。やっぱり、自分で鬼への道を遠ざけてる気がします。
 ところで、響鬼さん役の方の体格が、この1年で一回り大きくなったと聞きました。あれだけ走り回ったり修行していればもっともな気もしますが…。でも、明日夢少年も結構肩のあたりの筋肉、盛り上がっていませんでしたか…?

 目覚めた轟鬼君。「何か力が入らないんすよ」と困ったように日菜佳さんと斬鬼さんに言います。斬鬼さん、日菜佳さんを部屋から出し、どっかりと椅子に座り込む…。何というか、ベッド脇というそのポジションはお母さんっぽいのですが、あんなお母さん嫌だ…!!巻き舌、巻き舌ですよお母さん!ところで、少し今日はお化粧濃くないですか?トレードマークのお顔のほくろが…ふらり旅……。
 斬鬼さんから、もうお前は鬼にはなれないと聞かされ、轟鬼君大ショック。受け入れがたいのか「大丈夫っすよ」と起きあがろうとして、ベッドから転がり落ちます。助けようともしない斬鬼さん。ショックの深さを思い知らされた気がします。
 それでも大丈夫と繰り返し、何とか立ち上がろうとする轟鬼君。そこへ戻ってきた日菜佳さん、紙コップのお茶を放り出して轟鬼君へ駆けよります。
 立ちすくんでいる斬鬼さん…ああ、フラグがまた増えた…!
 確かに、根っから鬼な轟鬼君。ショックなんでしょうね、本当に…。こんなことでつぶれるなよ轟鬼君!気合いと根性と日菜佳さんへの愛で立ち上がれ!リハビリだー!リハビリもってらっしゃい!そして温泉に行くのだ!もう1度日菜佳さんお誘い申し上げて、2泊3日…いやいや、3泊4日くらいに遊びに行ってらっしゃい!そうしてプロポーズするといいですよ。

 今度は崖登り(崖…?)の少年ふたり。見下ろしている響鬼さんがいい感じで嫌な奴です。獅子の子は自分の子を〜の下りを思い出さないでもないですが、別に千尋の谷でも崖でもありませんでした。
 ぐいぐい登っていく明日夢少年と、滑り転がり落ちていく桐谷少年。先に行く明日夢少年がさりげなく石を落としているように見えたのは、きっと後藤の目の錯覚でしょう。悔しそうに見上げ、どちらかに絞るつもりだと言っていた響鬼さんを思い出した桐谷少年。猛然と登りはじめます。はじめからそうしていればよかったと思ってはいけないでしょうか。
 登り切った桐谷少年。ねぎらわれるも聞いてません。「見て欲しい物があるんです!」と不知火に駆けより、リュックサックをがりがりと引き出します。ジッパーを開くと、出てきたのは何やら重そうな物。トロフィーでした。「これは数学大会で優勝した時のもの」「これは書道大会で(以下略)」と、トロフィーやら賞状やらを出しまくる桐谷少年。響鬼さんに対して、自分はこんなにすごいんだと言いたかったようですが、逆効果にも程がありました。過去は忘れろと言われて、桐谷少年(なぜか)逆ギレ。「お前の弟子なんて、やめてやる!」と叫んで、リュックをつかんで走っていってしまいました。もう1度崖のぼりやろうかと言われたのが嫌だったのか、トロフィーを認めてもらえなかったのが嫌なのか、その辺は謎です。
 ともあれ、やめてやる!と出て行ったため、自力で帰らざるを得なくなりました。あんなにたくさんのトロフィー背負って帰るの大変そうです。重そうだ…。あ、体力作り??
 ところで、響鬼さんの運転でここまで来たんですねふたりとも…。1度乗ったことがある(覚悟ができている)明日夢少年はともかく、初の桐谷少年は相当怖かったのではないかと思われます。

 病院の轟鬼君。日菜佳さんがおかゆ(?)を口に運んであげますが、鬼になれないと言われたことがずっとをを引いているらしく、目を向けようとさえしません。あんな可愛い子に口まで運んでもらっているのに、何てことを…!
 そこへ現れる斬鬼さん。お師匠様の言うことならばと思ったか、ヘルプを求める日菜佳さんですが。「困った奴だな」とか流されています。そんな扱いでいいのか、轟鬼君…!
 鬼になれないのならば生きていても意味がないと…そう言って、斬鬼さんの手で、とお願いしはじめる轟鬼君。斬鬼さんパンチが炸裂しないかハラハラしていると、「今、俺は心の中でお前を殴った」と斬鬼さん。さすがにけが人は殴らないようです…。
 鬼というのはひとつの生き方だ、と轟鬼君を諭す斬鬼さん。自ら死にフラグを立てすぎです。

 と、いきなり画面が切り替わり、何やら可愛らしいイラストのような物が。ブラックライトで光っているように見えます。何なのだこれはと思っていると、語りをしているもっちーが。どうやら、アニメシアター(?名前がよく分からない…)でバイトをはじめたようです。
 あまりに唐突すぎて、どこからどうなってそうなったのかは分かりませんが、明日夢少年、あきらと一緒に見に来てます。ちょっと待って…もっちー的にはそれでいいのか…?
 むしろあきら、弟子をやめてからさりげなく出番が増えた気がします。

 海岸に出撃したいぶきさん。なぜか斬鬼さんが一緒にいます。あきらが辞めたためにいぶきさんがひとりになったせいか、轟鬼君が入院中で斬鬼さんが暇(…)だったせいかは分かりませんが。
 斬鬼さんよりも、弾鬼さんか裁鬼さんあたりに来てもらった方が、戦力的にもいいかと思われます。
 物言いたげないぶきさんが可愛かった…。斬鬼さんをつらそうに見ているいぶきさん。そんないぶきさんに「心配するな。ちゃんとサポートするさ」というようなことを言う斬鬼さん。鈍いのかあえてそう言っているのかは分かりませんが、いぶきさんが心配なのはあなたと轟鬼君です。とんと胸を叩かれるいぶきさん。並ぶふたりを見ていると、いぶきさんの背の高さと細さが目立ちます…。
 そこへ戻ってくるアカネタカ。再生された音を聞いて外れかなぁと後藤が思っていると、「あたりです」といぶきさん。どうやら鬼にしか聞こえない音波が入っていた模様です。
 そうして戦いに行こうとすると、出るわ出るわうわん(?)がいっぱい。烈風でぶん殴りつつ変身するいぶきさん。待って、烈風ってそんな扱いしても大丈夫なの!?ちなみに、斬鬼さんは生身でしのいでいます。はじめから烈斬持ってた方が良かったんじゃ…。接近戦はやはり苦手そうないぶきさん、攻撃されている斬鬼さんを助けに行かれなかったのが寂しいです。
 むしろ、あみきり(バケガニ?)相手に音撃管で戦うというのは、すごく厳しいものがあると思います。
 あの場合、裁鬼さんにお出まし願うのが相当かと思われるのですが…。
 そうしているうち、響鬼さんが登場。ふたりで何とかうわんの群を撃退します。
 んが。そこに現れるバケガニの集団。ちょとーっ!?音撃管でどう戦えってのよ!口開きなさいバケガニ!鬼石たたき込んでくれるわ!と後藤が心の中で叫んでいると、はさみで切りつけられ、いきなり追いつめられるいぶきさんと響鬼さん。何しに来たんだこの人…(響鬼さん)。
 劣勢を見た斬鬼さん、車にとって返して音伽(あれ?「枷?」)を装着、烈斬を持って変身する気満々。ちょっと待って。烈斬をいぶきさんに貸してあげれば、万事は丸く収まるんじゃ…!?今からでも遅くない、投げてあげて下さい!
 さっくり変身する斬鬼さん。あの、雷振り払う時の声が、熱いお風呂に身を沈めた時のため息に聞こえます…。あなたまだ30代でしょ……何でそんなにしぶい声…まあいいんですけど。

 ところで響鬼さん、前回の変身でファー付き水色コート、ダメにしたような気がするのですが。今回も着てましたよね。2枚持ってたんですか…?
 自力で死にフラグを立てまくる斬鬼さんと、何だか気合いを入れ直したくなる轟鬼君、いきなりバケガニ系に追いつめられまくったいぶきさん(しかも烈斬投げてすらもらえなかった…)、ピンチに颯爽と現れたはいいが自分もピンチの響鬼さん。そして、洋館の夫婦(夫婦?)の女性があんまり役に立っていないような気がしながら、次回に続きます。美人さんなので、画面に出てくるだけで嬉しいですけどね…。
 でも、もっといぶきさんを…っ!

「四十四之巻*秘める禁断」2005.12.18 Sunday


 今回の響鬼タイム…!いぶきさんの出番が少なくて、実のところ、ほとんど覚えられていません…。定期的に(?)いぶきさんの出番がないと、記憶力が持続しない後藤です。
 それはともかく。

 バケガニに鬼石を撃ちこみまくっているいぶきさんにびっくり。ちょっと待って、バケガニって弦の担当じゃなかった…?もしかして、いぶきさん、画面にいない間に修行しまくっていたのでしょうか。それで、バケガニにも鬼石を撃ち込めるようになった…?鬼の修行で、鬼石の威力も変わるものでしょうか。
 でも、よく考えてみれば、戦場に乱入(?)してきた斬鬼さんが、すごい勢いでバケガニ切りまくっていたので、その傷口にピンポイントで鬼石を撃ちこんだのでしょうか。素晴らしい命中精度です。きっちり疾風一閃でとどめを刺していましたし。すごい…!
 今思ったのですが、音撃管って結構不利??音撃棒も音撃弦も、自分の武器で攻撃できますよね。もちろん、防御だってできる。でも、音撃管って防御はまあできても、それで相手を殴りつけて大ダメージ、というわけにはいかないですよね。せいぜいちょっとした抑止程度。
 少なくとも、バケガニを殴り倒すのは難しいかと思います。

 戦闘終了後、斬鬼さんを心配する響鬼さんといぶきさん。大丈夫と言い切る斬鬼さんですが、自力でお車運転中(赤信号停車時)に心臓のあたりつかんでうめいていたので、あんまり大丈夫じゃなさそうです。
 というか、青信号の時じゃなくて良かったです。クラクション鳴らされまくりそうです。

 日菜佳さんのサポートでリハビリに励む轟鬼君。日菜佳さん、気持ちは分かりますが、頑張っている人に「頑張って」と言ってはダメです。負担になるだけですよ…!でもまあ、あんなに可愛い人に応援してもらったら、普通の人ならやる気満々になって、片手立ちで持久走もできそうな気がしますが(←えっふつう??)。
 その後、「負担をかけたくない」といって日菜佳さんを追い出しにかかる轟鬼君。確かに、自分の足でしっかり立ってお迎えに行くのも、男としては重要なことでしょう。でも、そんな言い方ってある?いくら余裕ないからと言って、八つ当たりのような言い様…日菜佳さん、泣きそうになってたじゃないですか!
 どうにもならない時は甘えたっていいんです。
 そうして、入れ替わりに現れた斬鬼さんに弱音を吐く轟鬼君。何というか、鈍い…。「もう1度弟子になれ」と斬鬼さん。このふたり、ずっと師弟だった気がするので、もう1度という言葉は当てはまらない気がします。
 いい師匠なんでしょうが、何か違う気が…弟子を甘やかしすぎ?
 その後、おトイレで吐血する斬鬼さん。お化粧濃すぎて怖いです…!ホラー映画に出てきてもおかしくない…!
 しかも、「俺は死なん!」と叫んで、血に汚れた手で鏡を叩く始末。ちょっと、鏡をお掃除する病院関係者の身にもなって下さい!おトイレに入って、鏡の一枚が手形に血で汚れているのを発見したら、その人、もう2度と病院には来られない(少なくともおトイレには)ような気がします。
 どんなホラーですか…。

 そういえば響鬼さん、ケンカして警察署にしょっ引かれた桐谷少年を引き取りに行きましたが、「もう弟子じゃない」と言って、桐谷少年は走り去ってしまいました。
 響鬼さんにとっては、まだ彼は弟子だったようです。遠くで見守る明日夢少年…。一体君は何しに来たのだね?というか、ケンカを止めなかったあきらが何となく寂しい後藤でした……。

 そういえば、斬鬼さんがたき火の前で腕を振り回していましたが…あれって何かの儀式でしょうか?腕に梵字のようなものが浮かんでいました。
 やばそうなオーラが出てます…。明らかに禁断の呪法の類でしょう、それ。 

 そして、響鬼さんから、翡翠のようなぶどうのような妙なブレスレットをもらった明日夢少年。どうやら式神(朱鬼さんが作っていたようなもの?)を操れるようです。体育の時に制服の間に挟んで置いておきましたが、戻ってきたらなくなっていました。そんな置き方はないでしょう…。きちんと鞄にしまいなさい。お財布に入れて貴重品袋(後藤の高校にはありました)に預けるとか。
 その前に桐谷少年がのぞいていましたし、明日夢少年、早退していく桐谷少年を見ています。だからといって彼を疑うのはどうかと…。しかも、桐谷少年とケンカした高校生が変死していたからって、それでまた疑うのってなんだかなぁ。
 というより、本当に桐谷少年の仕業だとしたら、そんな話にした人に呆れるしかないです。

 いぶきさん、ひとりで河原に出撃しています。何だか河原律高い気がしますが…?そこに戻ってくるニビイロヘビ。どうやら当たりのようです。
 が。赤いイッタンモメンが水面を割って現れた瞬間、出るわ出るわ魔化魍の群!変身もできないまま、しかもキャンプで、いぶきさんは戦いはじめました。が、頑張って…!
 と思っていたら、リハビリを見守っている斬鬼さんのところへ香須美さんからお電話が。いぶきさんが劣勢を連絡してきたという話ですが、よくそんな暇あったないぶきさん…!すごく押されていた気がするんですが。しかも、劣勢を連絡してくるってことは、携帯電話は無事だったってことですよね…?すごいなぁ。いろいろと。
 というか、斬鬼さんに連絡してくる香須美さんの意図が分かりません。

 現場に駆けつける響鬼さんと斬鬼さん。数が多いので苦戦しているようですが、密かに修行をしているのか、いぶきさん、さほど劣勢にも見えません。
 変身して援護に入るふたりですが、数が多く、全員がバラバラにされてしまいました。
 そうして、ひとりとんでもなく劣勢に持ち込まれる斬鬼さん。雷電斬震で何匹かまとめて仕留めますが、ため息をついている間に、背後に山盛り魔化魍が。

 浄め終わった(らしい)いぶきさん、顔だけ変身解除して、斬鬼さんを探しにやってきました。響鬼さんがいないのは、手分けして探しているからでしょう。というより、戦闘中に互いの位置を把握するくらいのことはしておかないのでしょうか。戦闘のプロのはず…。
 そうして歩いていくうち、斬鬼さんを発見するいぶきさん。まっぱで水につかっていることにかなりぎょっとした様子です。そうして駆けより、烈風を投げ出して名を呼ぶいぶきさん。斬鬼さんからは返事もありません。首筋に手を当てると、脈を感じられなかったようです。
 「死んでる…!」と青ざめるいぶきさん。そんな場合じゃないんですが可愛いです。パニックになったのか、烈風をその場に放り出したまま響鬼さんを探しに走り出すいぶきさん。本当にパニックだったんだろうなぁ…。通行人がないことを祈るばかりです。

 夜の病院。轟鬼君の元に現れる斬鬼さん。「俺はまだ死なない」とかまだ言ってますが、あなた、絶対に1度は死んでます。あの怪しげな文字のせいで生きているだけでしょう。
 響鬼さんを連れて戻ったいぶきさん、かなりびっくりしたでしょうね。いたはずの斬鬼さんがいないんですから。

 ところで、あの煙猫が「あいつがドジだったんだよ」とか言っていましたが…ひねるぞこの猫め……っ!
 次回予告で、斬鬼さんに向けて「何てことを」と叫んでいたいぶきさん。宗家の跡取り(?)という設定がやっと生きてくるのでしょうか。鬼祓いのあたりでは、いぶきさん、えらく不調のようでしたし。でも、お兄さんの設定はどうなったんでしょう…?
 次回が楽しみなような、そうでもないような…。

「四十五之巻*散華する斬鬼」2005.12.25 Sunday


 やって参りました、響鬼タイムー!とは言いつつ、ちょっと最悪の物覚えの後藤です…。いかん、夜更かししすぎたか…。

 轟鬼君の病室へやってきたいぶきさんと響鬼さん。斬鬼さんが亡くなったことを、ぼかして伝えたようです。が、轟鬼君に「昨夜来たッスよ」と言われ、いぶきさんびっくり。響鬼さんは「いぶきの勘違いだろー」というようなことを言っていますが、どうやら響鬼さん、斬鬼さんの遺体は確認していない様子です。
 ということは…どういうことなんでしょうね。いぶきさんが響鬼さんを探しに行っている間に、斬鬼さんがまっぱのまんまふらふら行ってしまったのか。それだと、戻ったいぶきさんがかなり驚いていそうな気がします。遺体を収容するにも、ふたりともバイクなので無理そうですし…。
 やっぱり、斬鬼さんはまっぱでふらりと戦場を離れたんですね。
 「また斬鬼さんの弟子になった」と大喜びの轟鬼君。ダメだ…師匠離れしてないよ全然。
 いぶきさん、納得いかない様子…。ひとりで改めて轟鬼君の病室を訪れました。すると、轟鬼君をマッサージしてあげている斬鬼さんを発見。袖をまくり上げた腕に、梵字を発見します。
 かなりびっくりないぶきさん、「斬鬼さん……」と病室へ入っていきますが、弟子の前で問いただすのはためらわれたのか。斬鬼さんはちょっと動揺した様子で出て行ってしまいました。

 斬鬼さんが使っているのは返魂の術とかいうらしいです…。死んでも自分の体に魂が戻ってくるようにする呪術らしいのですが。明らかにまずいだろうよ斬鬼さん、それ使っちゃ…。今は斬鬼さんのままでも、意識がちょっとずつ失われていく、という話。ってことは、練魂の術(あれ?字あってる?)みたいなものですよね…。意識が変質して、最後には魔物になるってことなんじゃ…。
 あれ?そしたら、いぶきさんが祓わなきゃいけなくなるってこと?わお。
それは迷惑だ……。
 いぶきさんは響鬼さんと相談の末、轟鬼君に伝えますが、「冗談にしてはたちが悪い」とキレられました。信じないばかりかえらい怒ってます。布団をかぶってふたりを追い返してしまいました。そんな子供じゃないんだから…。

 斬鬼さんと共にリハビリに励む轟鬼君。うっかりこけた拍子に斬鬼さんに助けられますが、手を触ってびっくり。
 と、いぶきさんの携帯電話が鳴りました。取ってみると轟鬼君。「斬鬼さんの手(だか体だか)、冷たいんすよ!死んでるみたいに」とすすり泣きはじめます。そんな轟鬼君に、「斬鬼さんを救えるのは轟鬼さんだけなんです」と語るいぶきさん。
 確かに、轟鬼君がしっかりしないとね…。うっかりすると、いぶきさんが鬼祓いしなくちゃなんないからね……。
 そうして、またリハビリ再開です。自力で歩いて見せ、斬鬼さんに自分は大丈夫とアピールする轟鬼君。すると、いきなり揺れる病院…何だ、大ナマズか??いや違う。何か、すごい勢いで火の玉が乱射されているんですけど…何これ。何のウルトラ怪獣かと思ったら、魔化魍でした。かえんぐも?そんなん知らん。
 出撃しようとする斬鬼さんを必死に止める轟鬼君。「もう戦わなくていいんです!」と叫んでいますが、一応ここは病院なので。そういう話題は、もう少し控えめにお願いします。一般の患者さんが聞いたら、いつからここは野戦病院になったのかと悩みはじめそうです…。
 斬鬼さん、弟子の話はこれっぽっちも聞かず。止めたきゃ止めてみろと言い残し、さっくり出撃してしまいました。
 相変わらず、人の話を聞かない師弟です。

 何かピンチの少年ふたり。そこに現れる響鬼さんといぶきさん。ダブルライダーキックで魔化魍を蹴落とした後、改めて戦いはじめます。響鬼さんがのんきに装甲している間、いぶきさんは隣で警戒中です。
 ところでいぶきさん、最近、疾風一閃の前にあんまり息溜めてないですよね。大丈夫なんでしょうか…最近は短く吹けば大丈夫みたいだけど(鍛えまくった…?)、長く鳴らさなきゃいけない時なんて、酸欠になっていそうな気がします。
 疾風一閃を吹き鳴らす直前の、静寂の間。風をすうっと取り込むその静けさが大好きです…。

 その頃、孤独な轟鬼君は、階段で絶叫していました。ちょっと!ここは病院!それだと皆さんに迷惑です。迷惑っていうか、戸田山さんご一家ともっちー、何で轟鬼君のお見舞いに来ないんでしょうね…。戸田山さんご一家は、みんなで遠洋漁業にでも出ているのでしょうか…。もっちーは……いとこ設定忘れられている気がします。
 それはともかく、気合いを入れた轟鬼君、自分が魔化魍なんじゃないかという勢いで立ち上がり、階段を下りはじめました。
 そして、戦う斬鬼さんの元へ、変身とともに駆けつけます。おお、今日の雷撃はいつもより派手だ…!あれだと斬鬼さんを巻きこむ気がしますが、人の話を聞かないのと同様、ダメージがいつの間にか消えている師弟ですから、特に問題はなかった様子です。
 共闘し、かえんぐもを撃破するふたり。ふたりは激しくギターをかき鳴らし……顔だけ変身解除した後、向き合いました。お礼を言う轟鬼君、そして、斬鬼さん。
 轟鬼君が深々と頭を下げると、どこかで最後の1枚の葉が散りました…。顔を上げた時には消えていた斬鬼さん。魔化魍のように、木の葉となって消えていったようです…。
 うん、満足して迎えた死で良かったね…。
 音伽と烈斬だけが、その場にぽつりと残されています。ふたつを形見のように抱え、「おれ、泣かないッス!」と叫びつつ泣きまくる轟鬼君。泣かないといいつつ泣く、これが轟鬼君の可愛いところですかね。これがいぶきさんなら、泣かないと言った以上は意地でも泣かなさそうです。

 次回予告…あれ?いぶきさんにむりやり死にフラグたてようとしてる…??「僕はまだ死にたくありません」とか言っていますが……何か、生贄???
 っていうか夫婦!いぶきさんにいきなり目をつけるなよ!「宗家の息子・威吹鬼…」とか言ってますが、別にこんなところで宗家の息子(いつの間にか跡取り)設定を拾ってくれなくても結構です。
 あっでも、出番多くて活躍してるなら大歓迎です!
 元旦やらないのはまあ当然なので、その次を楽しみにしたいと思います。いぶきさ〜ん!

「四十六之巻*極める鬼道」2006.01.08 Sunday


 睡眠不足が祟り、やや寝坊した今朝。
 それでも、響鬼ははじめからきっちり見られれました…一安心!

 まずはたちばなのメンバーが初詣です。少年ふたりは洋服ですが、響鬼さんたちは和服でした…寒そう!そして、轟鬼君はいません…。寝坊でしょうか。
 鬼さんたち、お賽銭を入れてお祈りをしているのですが…。香須美さんは「もっと女らしくなれますように」、日菜佳さんは「轟鬼君との仲が進展しますように」とお祈りしていて……可愛かったです。香須美さん、充分女らしいと思います。むしろ、あれくらい強くないと、鬼の相方(相方?)はやっていられないものと思われます。日菜佳さんは…轟鬼君に問題ありなので、もうちょっと気合いをたたき直してやるべきかと思います。
 お祈りが一番間違っていた気がするのがいぶきさん。「お賽銭少なくてごめんなさい」って…!一体いくら入れたんですか…5円??しかもそれ、お祈りって言わない……。
 たちばなに戻って餅つきの香須美さんといぶきさん。おやっさんと日菜佳さんはお餅丸めてます。響鬼さん、何もせず…。食べてた??「そういえば轟鬼君は?」と、ようやく存在を思い出したらしいおやっさんが言えば、日菜佳さんは「それが、分からないんですよ〜!」と半泣き。何してんですか轟鬼君!女性をほっぽらかしたばかりか、連絡すら怠るなんてもう!
 ところで、他の鬼さんたちが新年の挨拶に来たりはしないのでしょうか。やけくそに大変な今年、忘年会は出来なかった気がします。

 その頃、当の轟鬼君は魔化魍退治に励んでいます。お正月早々お仕事ですか…お疲れさまです。烈雷と烈斬を携え、大暴れです。「音撃斬、雷電激震ん!」と絶好調な轟鬼君。
 ふと顔を上げると、洋館の夫婦が立っているのを発見。相変わらず夏の服装の気がしますが、そのあたり、ほぼまっぱに近い状態(鬼の状態)の轟鬼君には疑問でも何でもなかったようです。「あいつら…!」と追いかけますが、あっという間に見失います。足早いなー…女性の方は着物ですよ??
 轟鬼君を案内するように、先々に現れる洋館の夫婦。轟鬼君なので、現場まで案内しないと不安なのでしょう。途中で引き返すと、道を見失った轟鬼君は帰ってしまいかねません。そして、たちばなに戻って愚痴りそうです。
 それはともかく。
 妙な遺跡のようなものを発見し、たちばなに報告する轟鬼君。おやっさんのみならず、響鬼さんといぶきさんも駆けつけてきました。ひとりだけ残ると女性陣にこき使われそうな気がしたのか、あるいは、鬼の使命としてやってきたのか、ただの暇つぶしか…どれであるにせよ(どれでもないにせよ)、いぶきさんが寒そうです…。長袖着て下さい…!
 妙な石舞台(というか、巨大な石の台)があるその場所。どうやら、オロチを祓うための場所らしいです。こんなところで祓われるのか、オロチ!というか、そんな大事な場所をずっと放置していたんですかい猛士の皆さん!いいのかそれで…!?
 この分だと、大切な遺跡やら何やらが、その辺にもまだ放置されていそうな気がします。

 たちばなに戻ったおやっさん、頑張って碑文を解読した模様。響鬼さん、いぶきさん、轟鬼君を呼んで内容を知らせます。曰く、オロチを祓うためには大地そのものを浄める必要があり、碑文の場所(石舞台のある場所)がその浄めの地に当たる、と。
 太鼓なら任せてよと言わんばかりに意気込む響鬼さん。ところが、その鬼には宗家の鬼であるいぶきさんに、というのが吉野の決定らしいです。何が何でも宗家の鬼である設定を生かしたいのか、それとも、いぶきさんに死にフラグをたてておいて、響鬼さんに移行させるつもりか…。
 いぶきさん、お賽銭少なかったせいでオロチ引いたかと驚いたかも知れません。
 その儀式の最中、魔化魍がてんこもりに襲いかかってくるらしく、落命の危険性が高いとのこと。いぶきさんは「覚悟は出来ています」と大役を引き受けました。
 もしかしてこれって、「大地に命」ってことなんでしょうかね…!
 一応独力で成さなければならない儀式のようなんですが、まわりで他の鬼さんたちが暴れている分には、特に支障がない気もします…。
 それはいいのですが(あんまりよくないけど)、なぜ、他の鬼さんたちがいないのでしょう…?省略されているだけか、たちばなが狭いからか。あるいは、「鬼を集めろ」と言われたこと自体(言わせたこと自体、スタッフが)忘れているのでしょうか…。
 それを聞いた轟鬼君、「おれ、少しでも多く魔化魍を倒してきます!」と、日菜佳さんの愛情お雑煮も断って出て行ってしまいます。焼け石に水という言葉を知らないのでしょうか…。というより、お雑煮を出してもらったのにそれを断ったことに不満が…。それ食べるくらいの時間はあるでしょう、いくら何でも。
 ところで、皆さんイメチェンですか…?明日夢少年はすさまじい勢いで前髪を分けているし、轟鬼君は前髪おりてるし。寒いからか、轟鬼君??

 響鬼さんに太鼓を教えてもらうため(?)に、一緒に出撃したいぶきさん。泥田坊戦できっちり使いこなせていた気もするので、特にその必要もなさそうな気がするのですが…これはやっぱり、主人公の出番を多くするための作戦…?
 それはともかく。
 精彩に欠ける様子のいぶきさん。音撃棒・烈火を借りて(響鬼さんに烈風と鳴風を取られたとも言う…太鼓の修行だからいいのか)あみきり(だと思います)へと挑みますが、何だか攻撃が当たりません。響鬼さんが絶好調に鬼石を撃ちこむ中、決定打を与えられないいぶきさん。
 響鬼さん、疾風一閃で倒してしまいました…。この時、ろくな音が出ていなかった気もするのですが、そこは気合いでカバーしたんでしょうか。
 ってあれ?これって、いぶきさんに太鼓の技を伝授するための戦いだったと思うんですが…響鬼さんが倒しちゃったばかりか、響鬼さんが烈風使ってたんじゃ、伝授も何もないよ…っ!一緒に音撃棒使わないとだめでしょう…。
 そこに、ド派手童子とド派手姫(どうしても、スーパーって言えない…)が現れます。おお、今来たのか…と思っていると、このふたり、鬼さんに攻撃しはじめました。別にそれ自体は間違っていないのですが、少し前に「これからは鬼を守れ」と洋館の夫婦に言われていたので、これは明らかな命令違反と思われます…。
 この時、このド派手童子とド派手姫がおラブモードに突撃しているように見えて焦った後藤です…。そっか、衣装って自分たちで身につけるんだ。
 それはともかく、そうして現れたふたりは、響鬼さんのアームドセイバーでさっさと追い払われてしまいました。何しに来たんですか、この童子と姫は…。

 夜の公園に現れる香須美さん。うおう、お美しい…!このくそ寒いのに(息真っ白!)脚線美もまぶしいミニスカ姿です。危ないよ、こんな夜に…と思っていると、いぶきさんが立っていました。それなら大丈夫だね!変なのが現れても、一撃で倒してくれるし。
 駆けよった香須美さん「どうしたの?」と問いかけます。そんな彼女を予告なしに抱きしめるいぶきさん。殴られなくて良かったですね…!「少しだけこのままでいさせて下さい」言って、うなだれるいぶきさん。香須美さんは思いっきり戸惑っています。「僕はまだ死にたくない……!」その言葉にはっとする香須美さん。
 いくら鬼として活躍(いろんな意味で)しているとはいえ、まだ20歳そこそこ。覚悟は出来ていると言っても、使命としての覚悟と心としての覚悟とでは違いますよね…。
 そして、なぜかそれを見ている(聞いている)響鬼さん。出歯亀かーっ!?

 ところで、公式のあらすじに「本格的なオロチが始まろうとしていた」という一文があったのですが…オロチって、魔化魍の名前じゃなくて、現象の名前なんですか…!それは知らなかった!!
 響鬼が終わったら、次はカブトとかいうのをやる見たいなんですが…デザインは響鬼の方がずっとも好きだなぁ。でも、見るんだろうなぁ… 昔から特撮好きだったし。
 むりやり響鬼さんに死にフラグをたてようとしている努力を感じつつも…次回に続きます。

「四十七之巻*語る背中」2006.01.15 Sunday


 響鬼も残すところあと1回。寂しくなって参りました…。でも、ツッコミどころ満載でした。

 河原で太鼓を叩く響鬼さんといぶきさん。頑張るふたりの背後で、轟鬼くんは暇そうにみえます…って、索敵中ですか!こんなところに太鼓持ってきてもいいものなんでしょうか…河原だし、オオアリ出てきましたし。
 DAが戻ってきた瞬間の、轟鬼君の笑顔が…っ!そっか、そんなに暇だったのか……!
 ところで、索敵終了から魔化魍が出てくるまでの時間が余りに短すぎませんか…?あそこで戦ったら、テントはもちろん、太鼓までおじゃんに…!というかあれ、どうやって持ってきたんだ?轟鬼君の車には積めないぞ…。
 何はともあれ、響鬼さんはいぶきさんに音撃棒を渡し、実戦あるのみとばかりに戦いに向かわせました。オオアリと戦ういぶきさんですが、何だかやっぱり精彩に欠けています…。決定打を与えられず、見かねた轟鬼君が援護…というか、倒してしまいました。轟鬼君が倒しちゃいかんだろう……。
 ただし、ここで響鬼さんがいぶきさんに渡したのは、音撃棒のみ。音撃鼓も渡してあげないとダメじゃあないですか、響鬼さん!あれじゃあ撲殺するしか手段が…!轟鬼君がフォローにはいるのも当然!これは……響鬼さんのせいかと思われます。轟鬼君が援護している間、いぶきさんはひたすらオオアリを殴っていました。それしか手段がないですものね。

 森の中の響鬼さんとお弟子さんふたり。何か静止していると思ったら、化け猫が出てきました…。今回は少なく、2匹です。変身して鬼神覚声をするのかと思いきや、音叉を桐谷少年(←未だ「谷」)に預けて戦いに向かいます。変身しないで倒せるのなら、鬼になる必要ってないのでは…?お洋服の無駄になるだけのような気がします。
 しかも桐谷少年がDAを放とうとすると、それも制止。もうDA使えるようになったのか、桐谷少年…!意外に才能あり??
 上着を脱いだらいきなりパワーアップした響鬼さん…。どっかの、失明2回、死亡2回というドラゴンの何とかさんばりです。脱いだら強い、脱ぐと負けない。あっという間に化け猫を斬り倒してしまいました。すごいなあ。

 轟鬼君、やっぱりいい人ですね。「いぶきさんのために少しでも多く倒さないと…!」と、轟鬼君、大量発生しまくりなウブメとイッタンモメン相手に、ひとりで大奮闘しています。何というか、見た目、蚊にたかられて焦っている人に見えるのですが…そこはまあおいておいて。
 やや苦戦気味の轟鬼君。あれだけ大量にいたら、それも無理ない気がします。んが、そこにド派手な姫と童子が出現…。お仕事をする気になったのかと見ていると、轟鬼君に攻撃しはじめました。洋館の夫婦から鬼を守れと言われていたのに…反抗期??
 そこに現れた夫婦に見つかり、逃げるふたり。ところが、夫婦の足の速いこと…先回りしていました。ふたりは夫婦のいいなりにはならないと言って逃亡。その先で、くずれて消えてしまいました…。
 何でも、餌がないと生きられないらしいのですが。空腹って怖いですね。

 そうして、明日に迫った鎮めの日。鬼の皆さん、それぞれおデートです。いぶきさんと香須美さんは、ふたりでケーキをつついている模様…女性客がかなーり多い気もしますが、絵面的には問題ないです。香須美さんに「生きて帰ってきて」と言われ「はい」と答えるいぶきさん。このふたり、いつの間にか進展していたようです。
 そして、轟鬼君は日菜佳さんと…神社?神社でおデート。座り方が可愛い〜!日菜佳さんは普通に前向いて座っているのに、轟鬼君は斜め。日菜佳さんと膝がくっつきそうです。可愛いー!「戦いが終わったら、約束通り温泉に行って下さい」と轟鬼君。「喜んで」と日菜佳さん…。こういう時はプロポーズでしょ、轟鬼君!

 そして、鎮めの日。おやっさんたちに挨拶した響鬼さん、いぶきさん、轟鬼君は、儀式へと向かいました。ところで、他の鬼さんたちはどうしたのでしょう?3人より全員の方が、圧倒的に儀式の成功率は高い気がするのですが…。やっぱり、鬼を集めろと言ったこと、忘れているようです。響鬼さんといぶきさんはバイクで、轟鬼君は車で出撃。
 轟鬼君の車に轢かれるかと思いました、ふたり 。うっかりよそ見したら、それだけで轢いてしまいそうです…。もうちょっと車間距離はとって下さい。前ふたりが急ブレーキかけたら危ないよ…っ!
 ここで響鬼さん、バイクを路肩に寄せます。不審がるふたりに「魔化魍がいた気がする」と偵察に向かわせます。いやまあ、響鬼さんの嘘だとは分かっているのですが、本当と信じて見にいくふたりが…また可愛いです。自分で行けよと言わないあたり、ああ、心鍛えているんだな〜と。そんなことを思ってしまいました。
 いぶきさんたちが戻ると、いぶきさんの音撃棒がなくなっています。響鬼さんに持って行かれた様子です。人の持ち物勝手に持ち出したら、それって泥棒ですよ、響鬼さん…。

 遺跡にたどり着いた響鬼さん。ぼこぼこと岩を叩きはじめます。何だか、すごく共鳴しにくそうに見えるのですが、いいのでしょうか…。あの岩では、音が響かないような気がします。それでも何だか、太鼓を叩いた時のエフェクトは出ている模様。じゃあいいのか…。
 すると、出るわ出るわ魔化魍の大集団。通勤時の快速電車へ突撃する人々の群のようです。どこにいたんだと言いたくなるくらい大量の魔化魍が殺到します。駆けつけたいぶきさんと轟鬼君もサポート。そこに、響鬼さんとすれ違ってから、ここまで気合いで追いかけてきたらしい桐谷少年も合流。吹っ飛んだ音撃棒を投げ渡すなどして、大活躍です。もうひとりのお弟子さんは…パネルシアターで朗読してます。

 次で最終回…。実質的には今回が最終回なんですね。次回は、それから1年後…という設定とか。桐谷少年も音叉を額に当てていたし、変身するようになるのかな。
 轟鬼君と日菜佳さんは結婚していそうな気もしますが、どうなんでしょう?あきらの今後も気になるところですし、いぶきさんと香須美さんの間も気になります。
 一番気になるのは、他の鬼さんたちなんですけどね。オロチの間中、何をしていたのか…町中にあふれていた魔化魍をひたすらプチプチ倒していたのでしょうか。
 そしたら、鬼の存在はもう、秘密でもなんでもなくなりますね。

 響鬼が終わったらカブトか…見ることは決定してますが、内容的にちょっと不安です…。どれだ、主人公…!

「最終之巻*明日なる夢」2006.01.22 Sunday


 今回で最後、待ってました、響鬼タイム!

 いきなり1年後とか文字が入っているのがあれですが…。いぶきさんと轟鬼君がたちばなのお仕事を手伝っています。明日夢少年、もうバイトしていないんですね。「ありがとうございました〜」とお客様を送り出したはいいですが、同じタイミングで振り返ったために、お盆をぶつけ合って大惨事…!
 このふたり、天然とドジっ子なので、かなり危険かと思われます。弾鬼さんだとお客さん相手でもキレかねないので、このふたりなのでしょうか。
 そういえば、結局鬼は集められませんでした。3人で決着ついちゃったよ…。

 明日夢少年はお医者さんを目指してお勉強に励んでいる模様。何だかよく分かりませんが、テストで100点を取っています。桐谷少年がいないのは…鬼の修行に励んでいるためでしょうか。
 あきらと並んで帰宅タイムの明日夢少年。響鬼さんの話題になっていますが…待って下さい。もっちーどうしました??浮気?

 桐谷少年は修行中でした。何やらモップの柄みたいな棒を持って、草の中を進んでいます。どうやら響鬼さんから一本取る気出るらしいですが、耳がいい響鬼さんですから、はじめから気づいているような気もします。もうちょっと体を低くして、足音も消して進むべきかと思われます。
 殴りかかるも、あっさり腕を取られる桐谷少年。登場時のあまりに哀れな運動神経(の設定)を思えば、格段の進歩です。悔しがりながらも、絶対に一本取ってやると宣言する桐谷少年。響鬼さん、笑っています。
 進歩したよと誉められて、かなり嬉しそうな桐谷少年…。性格的にも変わってきたようです。

 ひとり道を行く明日夢少年。崖から落ちそうになっている子供を発見します。崖というよりは、カメラを斜めにして撮影した土手に見えるのですが、その辺はまあ、自分が斜めになって見る方向で。
 明日夢少年、落ちた少年の友だちに助けを呼びに行かせて、自分は土手…じゃない、崖を降りていきます。あんなデンジャラスな場所、都会のど真ん中に唐突に出現するものなのだろうか…。
 それはともかく。
 どうやら少年は足を折っているらしく。背中に掴まらせて、明日夢少年は崖を登っていきます。が、何度も足を滑らせて、上まで行くも惜しいところで届きません。状況が悪化したりもしています。
 そこで明日夢少年、響鬼さんに助けを求めることにしました。電話をかけるも、どうやらまだ、響鬼さんは携帯電話を持っていないらしく…かけた先は桐谷少年です。
 響鬼さんから一本取ろうとひそんでいる時にかかってきた電話。明らかに修行の邪魔ですが、桐谷少年、ちゃんと取っています。えらい。前までなら、そのまま切っていたのではないでしょうか。このあたりも、修行で変わったということ?
 が、明日夢少年、自分で何とかしなければと思った模様です。電話を切ってしまいます。また登りはじめるも、惜しいところですべり落ち…。「ダメだ」などと呟き出す始末。背中の子供がかなり不安になるので、そういうことは言わないで下さい。泣かなかった子供がえらいです。
 また登るも、また滑る明日夢少年。その腕が掴まれます。顔を上げると、そこには桐谷少年が。
 どうやら、彼もまた耳を鍛えていたようです。あれだけの会話で、周囲の音から、それがどのあたりで起こったことなのか、察知したのでしょう。でないと、彼があの場に現れた理由が説明できない…。すごいな、桐谷少年!

 そうこうしているうち、あきらと別れたもっちーが魔化魍にお持ち帰りされてしまいました。何だあれ、初めて見るな…。
 日菜佳さんから桐谷少年に連絡が行きます。響鬼さんに伝えてと言いますが、その瞬間、日菜佳さんの背後から現れる響鬼さん。異変を日菜佳さんに伝えたのはあきらでしょうね。自分で殴りに行かなくて良かったです。
 もっちー、洋館の夫婦の元へ連れて行かれ、水槽に沈められました。そういえば、この夫婦は無事だったんですね…。結局、何なんでしょう。

 桐谷少年と明日夢少年、現場に急行。鬼の弟子である桐谷少年が向かうのは分かるのですが、なぜ明日夢少年まで…?いや、もっちーが心配なのでしょうが。
 そこに現れる魔化魍。どうやらサトリというらしいです。生身のまま戦いを挑む桐谷少年。かつては悲鳴を上げて逃げまどっていた(こけていた)のに、あの頃とはやっぱり違います。ひと味もふた味も違います。が、生身の悲しさか、弟子ゆえか…殴られ敵に衝突。失神してしまいます。
 取り残された明日夢少年、「起きてよ!」と揺さぶりまくりますが、それで起きたら苦労はありません。屋久島ではいとこを放置して逃げましたが、今回は桐谷少年を気合いで担いで逃げました。こっちも成長しているんですね。でも、桐谷少年担いでサトリを振り切る脚力+体力、素晴らしいです。
 気絶したままの桐谷少年。どうやら腕にけがをしているようです。どこからともなく取り出したバンダナで、応急処置をする明日夢少年。
 何ともタイムリーに目を覚ました桐谷少年。手当てされた傷を見て「医者志望なんだな」と明日夢少年に言います。余計なことするなとか言わないあたり、相当精神的にも鍛えたようです。雲泥の差だな。かなり桐谷株上がってきました。
 そうして会話していると、ふたりの頭上を飛び越え、サトリが現れました。背後からばっさりやらなかったのは、サトリにも不意打ちの自覚があったからか、たまたま紳士的だったのか、あるいは出番がなくなるからか…。どれにせよ、ふたりはまたピンチです。
 立ち上がった桐谷少年、めげずに戦いはじめます。振り下ろされる剣を音叉ではじき…。展開する音波。まさか、変身するの…?
 何やら叫び(この辺聞き取れませんでした…)、額に音叉をかざします。額に現れる鬼の紋章。全身を包む青の炎。走り出した桐谷少年が手を振り抜くと、現れたのは白銀の鬼。縁取りは紫です。おお、かっこいいではないか!しかも、お師匠さんよりもアフレコ上手です!音撃鼓は持っているようですが、音撃棒はない模様の桐谷少年。それでもめげず、すごい勢いで戦いはじめます。
 が、吹っ飛ばされて変身解除。顔だけで良かったです…。
 …!?
 轟鬼君は2年たって免許皆伝の時に、うっかりまっぱになってしまいましたが、桐谷少年は、まだまだ弟子の状態なのに(1年しか経っていないのに)、ちゃんと顔だけ変身解除になってる…!?すごいや!
 って、感心している場合じゃございません。何度目なのか、とにかくピンチになる桐谷少年+明日夢少年。

 そこに駆けつけたのが、いぶきさんと轟鬼君。音撃もなしに、通常攻撃だけでサトリを撃破。最近ないがしろにされている気がするなぁ…浄めの音という設定。最終回くらいさあ……ま、いっか。
 と、撃破したふたりの足下が爆発しました。何かと思っていると、大ムカデが登場!後藤、虫ダメです…。
 何やらいきなり劣勢に追い込まれる鬼さんふたり。大ムカデ…え、あれロクロクビ!?どれが首か!あれは大ムカデだ!というわけで、ここでは大ムカデと書きます……それはともかく、大ムカデが強いのか、はたまた相性が悪すぎるのか、あるいは、洋館の夫婦まで駆けつけてきたせいか。ぼこぼこやられまくるふたり。桐谷少年、変身し直して援護に入ったりとかしません。
 自分が行っても足手まといになると思ったのでしょうか。
 そこに現れる響鬼さん。「待たせたな」とか行っていますが、正直、誰も待っていなかったと思います。今自分の目の前のことで、全員がいっぱいいっぱいです。
 それはともかく、いきなりアームドに変身して戦いはじめる響鬼さん。いつの間にか皆さんふらり旅していますが…おまけに、桐谷少年など、ジャージ(?)に着替え直していますが、それは気にしないことにします。
 響鬼さん、絶好調に大ムカデを撃破。
 明日夢少年と桐谷少年、夫婦がお留守をいいことにさっくり忍びこみ、もっちーを助け出しました。あの水槽にどれだけ沈められていたのか分かりませんが、少なくとも、10分20分というレベルではないと思われます。すごいな、もっちー!よく生きていた!!エラ呼吸でもしてたか…!?

 ここでふと、夫婦がふらりと姿を消しました。ダメージ受けたのか…?
 そんなことを思っていると、男の方が動きを止めてしまいました。心配そうな女性。そんなふたりの前に現れる…タキシードの男性と……ローブ・モンタントの女性。鹿鳴館ですかここは…?
 白塗りに赤い唇で、○○のチョコレート工場のような雰囲気です。「悪い悪い、餌やるの忘れてた」と、忘れて欲しくないことを軽〜く言い、「餌だ」と男に銀色いがぐりを突っこむタキシード。チョコレートではなくいがぐりとは、なかなかシュールです。
 それを飲み下したふたりへ「まだまだ働いてもらう」というようなことを言い放つタキシードとローブ・モンタント。とりあえず、残業代…じゃなかった、労災と福利厚生費を払ってもらうべきだと思います、夫婦。

 もっちー救出で、すさまじい深さで広がっていた桐谷少年と明日夢少年の溝も、何とか収まった模様。
 響鬼さんと明日夢少年、海岸で何やら語っています。朝日か夕陽か分かりませんが、太陽がとってもまぶしいです。「屋久島で朝陽見たよな。覚えてるか?」と響鬼さん。覚えていなかったら、それは若年性健忘症です、明日夢少年。お医者さんになる前に、お医者さんに見てもらう必要があるかと思われます。
 響鬼さんのようになりたかった、憧れていた、と明日夢少年。でも、頼って真似をするのでは意味がないと気づいたようです。自分は鬼にはならないと宣言する明日夢少年。
 響鬼さんは笑います。「鬼になるだけが、弟子になるってことじゃない」「明日夢は、屋久島で出会った時から、最高の弟子だったよ」と。言葉だけを聞けばいいセリフですが、さりげなく省かれている桐谷少年が哀れです。

 そして、終。

* * *

 寂しいなぁ。終わっちゃったよ、響鬼…。
 次からはカブト感想はじめます。でも、話の内容がなぁ……いまいちよくつかめない…。公式サイトオープンしたかな。
 響鬼の世界観が大好きなので、カブトには少し違和感あるかも。とりあえず、女性のライダーを見てみたいです。それと、ライダー同士の戦いは見たくないです。

「劇場版*響鬼と7人の戦」2005.10.01 Saturday


 ようやく見にいかれました、劇場版!と言っても、実は、あまりよく覚えていません。いつも行っている映画館が、昨日で響鬼終了と聞き、いつもならば行かない方へ行ったので…しかも、運転していったので、かなり緊張してそれだけで疲れてしまいました。何だよあの3車線は…1車線が普通の後藤宅周辺になれているので、信号待ち後、どのレーンに入っていけばいいのか、一瞬迷ったりしました。
 子ども連れにまじり、妹と共に席に着きます。人がすごく少なかったのですが、後ろに座った子どもが後藤の椅子を蹴っ飛ばしたり叩いたりしていて、後藤としてはつらかったです…。

 そして始まった映画…。
 ですが。マジ子さんの先生のあまりにへんてこりんな動きに唖然としていたので、あまり頭に入りませんでした。
 でも、オープニングの太鼓祭はかっこいい!うおう皆さん何事か!?と、動揺はしましたが。
 冒頭で繰り広げられる、鎧武者対歌舞鬼さん。変身の瞬間、桜吹雪が舞います…。しかも、動きが歌舞伎風。いいですねー。ああいう人好きです。でも、化粧濃すぎです。目を閉じるとなおさらけばいです。剣が武器なんですねー。
 それからいろいろあり、鬼集めに行く歌舞鬼さん一行。一番初めは…うおう、殿ですか!?わーいいぶきさん〜!と思っていたのもつかの間。登場したいぶきさん、「苦しゅうない」とか言い始めました…。うおう、性格違うんだやっぱり…。歌舞鬼さん、独りだけ平伏の仕方が変です。カエルみたい…。そしていぶきさんのアップ。うひーっ!?髪の毛スクリーンからはみ出てるーっ!?何だあの長さ!?ギネスにでも挑戦してるのかっ!?と思ったら、殿ご乱心。いきなり髪をばっさり切っちゃいました。焦る家臣たちをぶちのめし(しかも退屈とのたまった…何だこの殿)、いぶきさん、歌舞鬼さん一行へ合流。
 お次は凍鬼さん。何すかこの人…すっごく電波なんですけど!?念力使ってる…迫力に磨きがかかってるーっ!?しかも怖いです、その青い目。しかし電波だよなぁ…本当に仏と会話かわしとんかいな…。うっかり現代の斬鬼さんと会話かわしてたりしないかぁ。
 とりあえずはこの3人でオロチ戦。白装束のいぶきさんにうけましたが(しかもこの人、また「苦しゅうない」とか言ってる…)、とにかく劣勢で少しハラハラしました。いぶきさんがまたやられ役になるんじゃないかと。

 敗戦し、村から追い出される鬼の皆さん。そこへ、きらめきさんが合流…って、何で凧に乗ってるんですかあなた。あなたが降りたあと、その凧どうしたんですか…?ゴミはちゃんと回収しましょう。
 それから皆さん回収していき(っていうか、にしきさん面白い!)、何だかんだで村へ到着…。皆さん、お家のひとつを借り切って何やら会話してます。お殿様いぶきさんがすっごく浮いて見えるのは気のせいでしょうか…ひとりゴージャスです。
 と、村人たちが家に火をかけ始めます。鬼の皆さん、体力を駆使して壁や扉をぶち破るも、家は全焼。これにはさすがに怒り、凍鬼さんやにしきさんがぶっちぎれ、鬼どうしの戦いに…おいおい、目的違うよ。
 響鬼さんの登場で同士討ちは免れますが、皆さん、何だかんだ言って結局お家に帰っていきます。なにも言わないいぶきさんがちょっと怖かったです。

 と思ったら、いきなり歌舞鬼さんが裏切りはじめました。まあ、最初出番多かったので、そういうキャラかとは思いましたが…。響鬼さんと戦い、歌舞鬼さんご臨終。良かったですね、戦国時代では、変身解いてもまっぱじゃなくて。
 いつの間にか鬼の皆さんがいらっしゃり、ザコ+童子・姫戦へ。うわー、初めて見たよザコ!そこでの皆さんがもう…何これ〜!いいぶきさん!?烈風で攻撃を弾いてるとこ、初めて見た気がします。姫にホームランかまして倒す凍鬼さんも面白かったですが、ひとつみがちょっと…あれ、人間バージョンいらなかった気が…。それはともかく、全員の音撃が観られたのがなかなかいい感じです。にしきさん「いらっしゃい!いらっしゃい!」と連呼してましたが…あれじゃオウムか九官鳥です。
 結局、戦国時代でのラスボス戦は書かれませんでしたが、現代でのオロチ戦…何で響鬼さんが再変身している間、オロチはぐーごー唸ってるだけなんですか…?もしかして、近づいたら鼻の穴クラッシュまた食らいそうで怖いんでしょうか?

 エンディングは、いぶきさんの目隠し鬼がとっても可愛かったです。もう、この一言に尽きます。
 ところで、何でいぶきさんが生贄役なんでしょう?一番背が高いと思うんですが…体つきの問題?

 明日は響鬼ですね〜。おラブ編…楽しみなような、怖いような。
 とりあえず、映画ではちまっとしか出番のなかったあきら。明日こそはたくさん出てくることを願います。

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