*カブト感想*

カブト…第1話(辛口注意!) 2006.01.29 Sunday


 響鬼が終わってしまい、今日からはカブトです。
 その第1話…。ええっと、いまいち話がよく分かりませんでした
 初っ端の語りでいきなり出鼻を挫かれ……なんというか、何あの語り??何言っているのか全然聞こえないし、音が曖昧すぎー!一人称ボク?リアル(仮面ライダーだけど)の女性が…明らかに一般女性がボクなんて言うのか…??ひ、ひより??えっと、語ってた人。あの人が「ボクの心に空いたちっぽけな穴…」とか言っていましたが、むしろ、こちらの心に穴が空きました。
 なんなのだ……?

 港の倉庫にワームが出現。チーム田所(だったはず)が迎撃に向かいます。とりあえず、何か警報装置を設置しておくべきだと思います。警備員さん、くびり殺されてしまいました…。殺されてから到着してワームを倒すより、殺される前に到着してワーム倒す方が、人道的にも人口的にも良いかと思われるのですが……。
 到着した戦闘服のゼクトルーパー隊。ワームに銃撃を浴びせますが、いまいち効いていないようです。すごい勢いで反撃してきました。そこへ、加賀美青年が到着。遅いとか上司に怒られてます。彼、今まで何してたんでしょうか。バイクに乗っているので、いつかはライダーになるのでしょう。
 彼はそのままカメラを持って現場に入っていきました。いいのか…?映像係??何かあったら即刻死亡する位置です。武装もないし。
 気づけば3体いたらしいワーム。いつの間に増えたのか…もともといて、後藤が見落としていただけ??それがどんどこ脱皮して、某絶対神のようなタコのようなスルメのようなバルログのような姿になりました。
 って、え、脱皮!?じゃああれ、さなぎ!?動き回ってたのさなぎ!?元気いいさなぎだなぁ……じゃああれ、ワームじゃなくてコクーンというべきなんじゃあ……
 脱皮した直後、意味もなく光速移動(音速移動?)してゼクトルーパー隊を倒していく3匹。あっという間に大量の死者と負傷者を量産してくれました。加賀美青年をむりやり引っ張って現場を後にする、生き残ったゼクトルーパー隊。負傷者6名(だったはず)、死者…22名(だったと思う)とか報告してますが、せっかく現場離れたのですから、あの3匹が追いかけてくる前に逃げませんか?
 というよりも、逃げていいものなんですか?いいんですね…。

 翌朝、しょんぼり帰宅(中らしい)加賀美青年。バイクを押してとろとろ歩いています。ポケットに手を突っこまれ、財布を取られますが、なかなか気づきません。気づいた加賀美青年、バイクをきちんと止めて「待てー!」と老いかけはじめます。それで待ったら苦労はありません。
 走っていくと、向こうから主人公が歩いてきます。手には何やらボールが。ナイフを向けられていますが、見向きもしません。相当鈍いのか…??加賀美青年、何とかひったくり(と言うのか…?)を捕らえ、「なんでよけなかったんだよ!」と主人公に叫びますが、「豆腐がくずれる」との意味不明な一言が返ってきました。
 その後犯人は逃げ出しますが、主人公が蹴っ飛ばした加賀美青年の財布により、撃沈されました。
 とりあえず、他人様の財布を踏んづけるのはやめて欲しいです。自分の下駄ぶつければいいでしょうよ…!
 「天の道を行き…」という主人公のセリフには唖然としました。内容にではなく、その語り方に。滑舌鍛えましょうね。それと、テンポ。

 この後、妹に朝食を作ってあげた主人公ですが。
 朝っぱらからその量は、若い女性(高校生)にはつらいかと思われます。せめて、ゴハンをもうちょっと減らして下さい。それともその子、武闘家ですか…?
 妹に「働くか学校行くかしたら?」と言われていますが、何やらつぶやいて却下した模様。
 滑舌とテンポと声量を鍛えましょうね。
 その後、すごい勢いで体を鍛えはじめる主人公。これで妹が鍛えていたらかなり面白い絵面でしたが、そんなことはありません。吹き替えか…?と思える格闘家ぶりを見せた後、ロッカーからライダーベルトを取り出しました。「お前、いつまで俺を待たせる気だ?」とか言っていますが、ベルトは別に、主人公を待たせているわけではないと思います。
 さらに言うなら、そんな貴重品(ですよね?)を、そんなロッカーに無造作に突っこんでおかないで下さい。開けようと思えば鍵壊して開けられますよ、そんなちゃちなロッカーじゃ!!

 冒頭で語りをしていた女性、ひよりが、露天(でいいのか…?)で何かを買おうとしている様子。止まっていますが、露天の女性ふたりはおしゃべりに夢中で気づく様子がありません。顔の向きを考えても、明らかに気づくかと思いますが、意地でも気づくまいとしているように見えます。女性も、いくら引っ込み思案だからって、硬直していないで声をかけるべきでは…?買いたいのなら、それくらいしようよ……。
 できないならお帰りタイムです。
 そこへ現れた主人公。えっと、天童?違う、天道。客が待ってるぞというようなことを言っていましたが、とりあえず、他人様に対してかなり失礼な言い方でした。夢見がちか……。
 ひよりは天道の後を追い、バイクのタイヤにぶっささっている釘をぬいてあげました。機械とは話ができるらしいです。ならば、その自転車をバイクに変えてはどうでしょう?ふたりだけの世界です。

 そんなひより、引きがいいのかヒロインだからか(おそらく後者)、ワームに遭遇してしまいます。ワームは、冒頭の倉庫にいた警備員→駆けつけた警官と擬態しているようです。服装も含めて擬態するのですから、大したものです。人間社会に潜伏しているものがいる、という話ですが、毎日同じ服を着ていて怪しまれたりとかしないのでしょうか…?ちゃんと替えてる??
 ひよりは、ワームが人を殺して入れ替わっている現場を見てしまったわけですが、振り返るまで待つのではなく、目撃したその瞬間、音を鳴るべく殺して迅速にその場を離れるべきだったと思います。
 意外に鈍いです。
 ゼクトはワーム襲来の報を受け、現場に急行します。その時、天道のバイクとすれ違い、互いのベルトが起動するのを確認しました。ゼクトの車の後を追う天道。追い返されないのでしょうか。

 現場に駆けつけたゼクトルーパーは、ひよりがいようがお構いなしに、ワームへ銃撃を浴びせます。一般市民を巻きこむことに特に抵抗はないようです。それどころじゃないのか…。
 ひよりを発見した加賀美青年が止めますが、あっという間に振り払われてしまいます。ワームを追うゼクトルーパー隊。階段を駆け上ったはいいですが、ちぎっては投げ、ちぎっては投げされ、あっという間に壊滅状態に。
 加賀美青年はライダーベルトを使わせて欲しいと懇願します。岬には無碍にされますが、田所が本部には俺が話す、と言ってくれたので、ベルトを巻いて、加賀美青年出動です。
 ………。その服の上にベルトを巻くのって、ビジュアル的にきっついな〜
 ベルトを起動させるとカブトムシが飛んできました。何あれ…?赤いカブトムシ…でかっ!!と思ったら、カブトゼクターという起動装置らしいです。加賀美青年の手をくぐり、どこからか現れた天道の手に掴まれます。「選ばれたのは俺だ!」とか叫んでいますが、それ以前に、どこから現れたんですかあなた…?階段は加賀美青年でふさがっていたから……。カッコつけるために、わざわざエレベーターを使ったのでしょうか。それとも、壁を登った?

 そして変身。今回はちゃんと「変身」って言うんですね。でも、迫力なかったです。やっぱり、滑舌とテンポと声量を鍛えて下さい。
 銃撃でワームを圧倒するものの、音速移動されてぼこぼこにのされる天道…カブト。吹っ飛ばされた時に何かひらめいたらしく、鏡を銃撃してレーザー(?)を乱反射させ、ワームの姿を捕らえました。
 突撃してくるその姿に向け、刃を振り下ろすカブト。真っ向から食らったワームは消滅しました。
 吹っ飛ばされ、壁に叩きつけられる加賀美青年。貧乏くじ体質か……。ひよりは物陰で見つめています。
 そこに現れるゼクトルーパー隊と岬、田所。かなり怪しまれているらしいです、カブト。でも、普通に考えれば、自分たちが手も足も出なかったワームを秒殺したような人に敵うはずがないので、取り囲むだけ無駄な気がします。
 どうせ倒すなら、不意打ちを狙った方が効果がありそうです。

 カブトは……これ、何がテーマなんでしょう?キーワードは…何?
 とりあえず、10話くらいまで様子を見てみようと思います。それで演技が向上しなかったり、テンポやストーリーの展開がおかしいままならば…観るのやめる…かな??
 響鬼が懐かしいです…。

カブト…第3話(辛口注意) 2006.02.12 Sunday


 回を重ねるごとに、加賀美青年の不幸っぷりが増しているような気がするカブト。幸運値はマイナスになっている気がしますが、意外と防御は高いです。

 前回、カブトにライダーバイクを持ち逃げされてしまった加賀美青年。岬さんに強烈な平手打ちを食らわされました。「あなたにZECTのメンバーはつとまらない」と言い切られ、大ショック。
 どうもこの岬さん、そもそもの原因は自分にあることを忘れているようです。ベルトとカブトエクステンダーが入っていた鞄を放置しておいたのも、ライダーバイクに(おそらく)キーをつけたまま放置しておいたのも彼女です。そのために加賀美青年があっさり持ち出すことができたのですから、彼を責めるよりは自分を省みて反省する方がいいかと思います。
 加賀美青年、不幸度レベルアップです。

 突然の戦闘場面。ゼクトルーパーさんたちが一生懸命ワームを撃ちまくっていますが、とりあえずきいていない模様です。クロックアップされ、あっという間に蹴散らされてしまいます。
 そのままワームはひとり旅。居合わせた警官を襲い、擬態。それを見かけて悲鳴を上げた女性(ユキさん?)に擬態します。とりあえずユキさん、悲鳴を上げる前に、チャリ放っておいても逃げた方が良かったかと思います。途中でバッグを落としたあげくにポリさんに捕まって、この人も割合不幸です。そして留置所行き。
 ワームが本気になれば一瞬で破壊できそうな留置所ですが、本人なのかワームなのか分からない捕まったユキさんは、めそめそしているだけで別に壊そうとはしません。こっちが本物?

 岬さんの言葉にショックを受けつつも、ちゃんとバイトに行く加賀美青年。頑張りやさんです。えらいです。でも、待ち望んだひよりのまかないサバ味噌は、いつの間にか現れた天道に食べられてしまいました。しかも、
天道が加賀美青年の追加分にと頼んだ分は、サバ切れで作れませんでした。
 また不幸だ…!
 天道は、加賀美青年に聞きたいことがあると言い、つれだってビルの屋上へ。加賀美青年に協力することにした、と言っている天道ですが、そんないい人ではないので、方便のような気がします。あっさりだまされる加賀美青年。
 どうやら、七年前に起きた隕石落下が、ワーム出現の契機となったようです。ワームに対して怒りを見せる加賀美青年。憎悪にも見えるので、きっと、何か因縁があるのでしょう。そうでなければ、何かにつけ「親の七光り」と言われるような職場に、望んで入っていくとは思えません。
 聞くだけ聞いた天道は、そのまま歩いていってしまいます。協力するんじゃなかったのかと加賀美青年が問うと、充分協力している、と天道は答えます。協力していると言うよりは、勝手に乱入しているだけのような気がします。そこのところ、自覚した方がいいです。
 そんな加賀美青年の元へ電話が。冒頭で擬態されたユキという女性、彼女について、ゼクトに報告が行ったらしいです。留置場の方は岬が調べるということで、加賀美青年、逃げたユキを調べることになります。「最後のチャンスと思って頑張ります!」と加賀美青年。どこに行ったかも分からないのにどうやって調べるのかと思ったら、彼女の自宅近くへと向かったようです。
 自宅近くでユキを発見。尾行するも、あっさり気づかれる加賀美青年。動きが明らかに怪しいので、ばれるのも無理ないです。逃げようとする彼女を追い、走る加賀美青年。が、亮という名の知り合いを発見したらしく、まかれてしまいました。しかも、亮とやらも見失い…ある意味踏んだり蹴ったりです。
 そこに現れる天道。加賀美青年をつけていたとしか思えないタイミングです。苦労人モード全開で説明する加賀美青年。事情を聞いた天道は、ユキが留置されている警察署へと向かいます。ふたりのユキを放しておけば、どちらかがどちらかを殺そうとする、それがワームだという話。もっともな考えですが、人道的にどうかと思います。
 留置所から勝手に出せないという加賀美青年をさっくり押しのけ、割ってはいる警察官もあっさり押しのけ、看守もたたみ、天道は留置所へ。その間、やっぱり貧乏くじ体質な加賀美青年は、必死に扉を押さえて警官が入ってくるのを阻止しています。不幸っぷりもここまで来ると…もはや可哀想を通り越して、いつ死ぬのかハラハラです。
 岬さんの目の前でユキを連れ出す天道。「あなた何なの?」と訊かれ、絶好調に電波を受信、「総てを司る男…」としゃべくりだします。とりあえず、岬さんは留置所に入り損です。
 しかも、加賀美青年は、警官たちを足止めするための餌にされてしまいました。可哀想に…。

 相も変わらず毒電波な天道は、公園でユキを解放します。そこへぜえはあやってきた加賀美青年。どうやら、無事にすんだようです。でも、天道のせいで前科一犯とかついた気がします。可哀想に……!
 遊園地へ向かうユキを尾行するふたり。めがね青年とおデートらしいユキですが、もうひとりが現れ、互いに自分がユキだと主張しはじめます。めがね青年は「君たち双子だったの!?」と外した発言を…何でこんな人に惚れるのでしょうね。
 ふたりのやりとりを見ていた加賀美青年、留置所にいた方を本物だと判断しますが、彼女を背後にかばってもうひとりのユキに銃口を向けた時(うっかり巻きこまれる形になっためがね青年は、両腕あげて降参してました)、背後のユキがワームへと変身。こっちがワームなら、何で留置所を破壊して逃げなかったのでしょうね。疲れ気味…?
 背後の異変に気づかない加賀美青年を押しのけ、天道が割って入ります。何だかんだ言いつつも、ちゃんと加賀美青年を助けてあげるんだね、天道……。
 ちなみにめがね青年、ひとりで逃げるような非道はせずに、ユキを連れて逃げていきました。この後、デートし直したのでしょうか。吊り橋効果で、ふたりの距離は縮まる気がします。

 天道はカブトゼクターを手にし、変身。前回は地面を突き破って天道の元へ向かったカブトゼクターですが、今回はちゃんと地上にいるので、そんな痛い思いをせずにすみました。
 カブトはワームをびしばし追いつめますが、追いつめられたワームはクロックアップ。カブトもキャストオフしてクロックオフ。装甲をまたまき散らしましたが、今回は加賀美青年を巻きこまずにすみました。そう何回も巻きこんだら、さすがに可哀想ですもんね。もう、充分可哀想な気もしますけどね!
 ジェットコースターを破壊しつつ戦うカブトとワーム。カブトは、座席を破壊されたせいで死亡確実のどこかの青年をメリーゴーランドへ移し、戦闘再開。
 クロックアップがとけた時、メリーゴーランドに移された青年は大いに焦っていましたが、とりあえず、余分に料金とられないかが心配です。
 最後にはカブトがライダーキックをお見舞い。ワームを撃破しました。
 ところで、今回は、ライダーキックを放つ時に、レバーを倒してボタンを3つ押して「ライダーキック」と言い、レバーを戻さなくては放てないらしいのですが。いざという時に、あんなのんきなことはしていられないと思います。レバー倒してる間にはり倒されるよカブト…!

 変身解除した天道は、駆けつけてきた加賀美青年に「お前が倒したことにしろ」と言い始めます。天道の言うとおりに報告しても、すぐにばれると思います。今回はベルトも何も持たずに出動した加賀美青年が、いきなりライダーに変身して倒していたら、それはそれでおかしな話です。戦闘中に頭でも打ったのでしょうか、天道。言っていることが変です。
 それはともかく。珍しく天道が気遣っているのかと思いきや、貴重な情報源が解雇されたら困る、ということらしいです。加賀美青年は呆れていますが、貴重と思われていることを嬉しく思った方がいいです。天道が誰かを貴重と思うことなど、そうそうない気がします。
 あきれ果てた加賀美青年ですが、あの亮という青年を見つけ、様子が一辺。天道を放置して、叫びながら走り出していってしまいます。
 ひとり寂しく残された天道。背後にワームが現れ、「人気者はつらいな」とか言っていますが、このワームがただの通りすがりなら、かなりつらいセリフです。「妹にうまいサバ味噌を喰わせてやるためだ」とわけの分からないことをつぶやきつつ、戦闘開始。
 とりあえず、毒電波の受信具合は絶好調のようです。

 次回予告でも、また加賀美青年が不幸でした。始まって以来、3話連続ですさまじい不幸っぷり…あるいは苦労人っぷりを発揮してきた加賀美青年。少しは報われることを願います。このまま死んでしまっては可哀想なので、一回はライダーに変身して、華々しい戦績を残してあげて下さい。
 天道はもう少し、毒電波を遮断した方がいいかと思われます。一緒にいる加賀美青年に、頭の心配をされそうです。

カブト4話 2006.02.19 Sunday


 眠すぎて倒れそうです……。ツッコミも鈍りがちです……。

 ある朝、ビストロ・サルに出勤してきた加賀美青年は、大量に積まれた段ボール箱にびっくり。どうやらそれは、松輪サバの丸特のようです。「店長かんかんだった、料金は加賀美の給料から引くって言ってた」とひよりに言われ、焦る加賀美青年。不幸度が際限なく上がり続けている様子です。
 そこに現れる、天道の妹。サバを引き取りに来たらしいです。妹に取りに行かせるなんて、何考えているのでしょうかね、天道は。あんなに大量に持って行かれるわけないです。着払いで加賀美青年に払わせ、そして自分が頂く、と。天道は自分を中心に世界を回している模様。
 大量の箱を抱え、どうやら徒歩で天道の家へと向かう加賀美青年。妹、ひとつ持ってあげればとも思いますが、足取り軽く家へと案内するだけ。これはちょっと甘やかしすぎと思われます。払わされ、持ってこさせられ、それで門前払いになったら可哀想でしたが、加賀美青年、どうやら天道お手製のサバ味噌にありつけるらしいです。
 仲のいい天道兄妹を懐かしそうに見る加賀美青年。「お兄ちゃんか……懐かしい響きだな、」とつぶやきます。それに気づいた天道、「妹がいるのか」と問いかけますが、「弟だった」と加賀美青年。どうやら天道、加賀美青年の様子が気になるみたいです。
 4話にしてようやくサバ味噌にありつけた加賀美青年、天道が作ったものですが、至福の様子で食べています。が、天道は浮かない様子。どうやら、ひよりのサバ味噌に比べるとひと味足りないらしいです。
 ひよりの名にバイトがあったと思い出す加賀美青年。大慌てで飛び出していきます。が、それを呼び止める妹。天道に友だちができたのは初めてだから、また来て欲しいのだそうです。別に友だちってわけじゃ……と否定されても、妹、聞いていません。さすが天道の妹です。しかも、バイトがあると言っているのに、気にすることもないです。

 弟のことを思い出しつつ、バイトへと向かう加賀美青年。
 どうやら亮は、失踪してしまったようです。ぼろぼろになった帽子をフェンスに残して、忽然と。
 その少し前に亮は肩を壊して、野球をあきらめかけたようです。ユニフォームやらグローブやらを河原で焼いている弟。ダイオキシンとか大丈夫でしょうか……。そこへ駆けつけ、自分のジャンパーで叩き消す加賀美青年。加賀美青年は焦げたボールを弟に渡し、あきらめるなと叱咤します。あまり説得力はないように感じましたが、相当仲がよかったのでしょう。亮は加賀美青年の言葉に素直にうなずき、頑張るよと笑顔を見せました。
 回想しながら歩く加賀美青年の耳に、自分を「兄ちゃん」と呼ぶ声が。振り返ると、弟が立っていました。
 加賀美青年はバイトも忘れ、弟と公園へ。懐かしそうにいろいろ話す弟に対し、加賀美青年はやはり不安そう。「てっきりワームにやられたのかと」と亮に言いますが、弟は「何それ」と不思議顔。幼い頃、ボールが見えなくなるまでキャッチボールをしたり、加賀美青年が甲子園のマウンドに立ったことまでを知っている亮。
 本当の弟と確信した加賀美青年は、明日、亮が姿を消したグラウンドで会う約束をします。明らかにワームだよそれ……!どこまで不幸度上がるのでしょう、この人?

 天道は加賀美青年のバイト先へサバ味噌を届けに行きます。「加賀美からのプレゼントだ」と言っていますが、加賀美青年は強制的にプレゼントさせられているだけです。まあ、前回、ひよりにサバをプレゼントすると言っていたので、間違いではないのでしょうが……。それよりも、全部持って帰って(加賀美青年に運ばせて)来たのに、また持ってくるのは手間かと思います。何か伝言しておいた方が面倒ではなかった気が……。
 と思ったら、ひよりがサバ味噌をつくるところを見たいのだそうです。どうやら、味の秘訣を探りに来た模様。冷たくあしらわれるも、世界は自分中心、天道があきらめるはずはありません。皿洗いを手伝いつつ、「加賀美の弟のことを知っているか?」と訊ねます。ひよりの話では、2年前にいなくなった、とのこと。天道、加賀美青年が心配らしいです。
 そこへ謝りながら入ってくる加賀美青年。何やら紙袋を抱えています。弟との会話で時間を忘れていたかと思ったら、買い物までしてきたようです。意外とマイペース?弟が帰ってきたことが相当嬉しいらしく、「明日はパーティーだ!」と浮かれ騒ぎます。でも、メインとなるサバ味噌は、やはりひよりに作らせる様子。ちゃんと味噌まで買ってきました。しかも、こうじ入りとかいろいろ種類があるみたいです。
 天道を指名しなかったのは、後が怖いからでしょうか。

 が、あまりの浮かれっぷりに不安になったらしい天道は、道を行く岬さんにバイクをつけ、「加賀美亮を調べてみろ」と忠告します。とりあえず、バイクを側に寄せた時点で不審者扱いされなくて良かったです。
 岬さんたちはさっそく調べた模様。その結果、亮がワームである可能性はとても高いという結論に。結局そうなるのか……。
 事実を知らされ、ショックを受ける加賀美青年。歩道橋から、去りゆく車を見送っています。そこへ現れる天道。この人はどうしてこう、加賀美青年の行く先々に現れるのでしょうね。何かサーチ機能でも搭載しているのでしょうか。
 天道が弟のことを岬に話したのだと知り、激怒する加賀美青年。天道を殴りますが、逆に殴り倒されてしまいます。殴り合いならいつでも受けて立つ、と天道。べつに、加賀美青年は殴り合いをしたかったわけではないと思います。
 弟の姿をしたワームを倒せるのかと問われ、「あれがワームなら、亮を殺したのはあいつなんだ」と断言する加賀美青年。自分でケリをつけると宣言します。が、装備もなしにどうやって倒すのでしょうね……。気合い?
 弟に会うために走っていく加賀美青年。見送る天道は、加賀美青年を尾行する黒服に気づきます。

 思い出のグラウンドで弟と会う加賀美青年。そこにゼクトルーパーさんたちが出撃してきます。本当にワームと断定されたようです。発砲しようと身構える彼らを止めようと、亮の前に飛び出す加賀美青年。
 が、その背後で亮がワームへと変身します。「背後でワーム」率が高いです、加賀美青年。亮はザコ(友だち?)を召喚し、ゼクトルーパー隊を一網打尽。弱すぎだろ……!
 そんなワームへ銃口を向ける加賀美青年。まだ持っていたのですか、その豆鉄砲!?ワームは、擬態の際に亮の記憶をすべて引き継いだ自分は、今や亮そのものなのだと語ります。目の前のワームを殺せば、亮の記憶も消える、亮という存在そのものが消えてしまう。銃を下ろす加賀美青年に、亮の姿をとるワームは微笑みかけます。「みんながね、兄ちゃんに擬態したいんだって。大丈夫、怖くないよ」と。
 みんなって……そんな大量に加賀美青年が出現したら、明らかに不自然なんですけど??
 そもそも、そんなちっこい銃でワームは倒せないと思うんですが、加賀美青年。

 そこへ現れる天道。どうやら、黒服を尾行してやってきたらしいです。と言うことは、加賀美青年を尾行していた黒服は、まだその辺にいるのでしょうか。
 天道はさっくり変身すると、ザコを一気に蹴散らしました。加賀美青年を振り返ったところで、亮の姿をとるワームに殴り倒されます。殴られても蹴られても反撃すらしないカブト。加賀美青年の意思を尊重しているらしいですが、とりあえず、回避行動くらいは取ってもいいと思われます。あれでは、加賀美青年を精神的に追いつめまくるだけです。
 「決めるのはお前だ」。カブトに言われ、悲痛そうな加賀美青年。その間も、カブトはぼこぼこにされています。
 加賀美青年、決意。「カブト、頼む!」。
 カブトはさっそくキャストオフ。今回も加賀美青年は巻きこまずに装甲をかっ飛ばすと、クロックアップしてワームと戦闘。静止した雨粒をはじき飛ばしながら、最後はまた回し蹴り(ライダーキック)で倒しました。
 ところで、何でスローモーションをやめてストップモーションにしたのでしょうね……?合成大変だから?

 ワームの死を見届けた加賀美青年。倒せなかった無力感や弟を失った悲しみなど、いろいろ混ざった様子で膝をついてしまいます。そんな加賀美青年を見やり、その場を立ち去ろうとする天道。そんな彼を呼び止め、うつむいたまま加賀美青年が一言。「いつか…お前を越えてみせる!」と妙な発言をしたところで、天道はあの焦げたボールを拾い、加賀美青年へと投げました。
 どんな意味があるのか……。とりあえず、激励はしていたと思います。

 やはり眠いせいで、いまいちツッコミっぽくないな……。今回は辛口じゃないですね。珍しいかも。
 今日は天道の毒電波もかなり少なかったように思います。むしろ、妹が電波っぽかった……。
 来週もまた、加賀美青年が不幸な目に遭いそうな予告シーンがありましたが、天道も何だか大変みたいですね。その不幸をまた加賀美青年がひっかぶりそうな気もしますが。
 妹は相変わらず痛々しいほど下手ですが、天道の演技はうまくなってきている気がします。このまま頑張っておくれ。はやく4人のライダーそろい踏みが見たいです。

カブト…第5話 2006.02.26 Sunday


 ボウケンジャーにずいぶんと記憶力を裂いてしまったので、カブトをどれだけ覚えているか不安です……。一応見直しては来ましたが……。

 亮に擬態していたワームを倒した天道は、徒歩でのんびりお帰り中。加賀美青年が立ち直るまで待つ気はなかったようです。その後をつけている岬さん。天道が外に出ると、かぶっていたフードをなぜか外しつつ早足に。その前に立ちふさがる変な男性。多分、加賀美青年を尾行していた人だと思います。
 怪しい人だと判断したらしい岬さん、男を避けて行こうとしますが、男は岬さんの腕をつかまえました。殴り倒されなくて良かったです、この男。
 どうやら東というらしいその男、カブト捕獲作戦に協力するよう、岬さんに要請します。何で自分たちだけでやらないのか、ちょっと謎です。
 それと、そのまま岬さんが備考を続けていれば、天道の自宅が分かったかも知れないので、岬さんを止めた東の行動は思いっきり無駄だった気がします。それとも、功績をとられるのが嫌だったのでしょうか。
 うってかわって戦闘シーン。田所さんのチームは、今回好調のようです。何だかものすごい肺活量のワーム相手に戦っています。このワーム、管を相手に突き刺した一瞬で体液を吸い尽くしているらしいので、それだけで体力を使い果たさないか心配です。というより、そのせいで田所チームのゼクトルーパー隊に追いつめられているような気もします。
 なかなか良いペースで猛攻、あと少しで倒せそうな時に、車が割って入りました。せっかくの戦績を無駄にしてくれたのは、東チーム。割って入ってまで助けたワームに襲われずに何よりですが、他にもワームはいるのですから、そうまでしてこのワームを生しておく理由が何かあるのでしょうか。これの後をつけて、カブトが現れるのを待つ作戦??何だか消極的です。
 田所さんに攻撃中止を指示してきたのは、彼の部下のはずの岬さん。どうやら、岬さんは今回、カブト捕獲作戦のために東チームについたようです。いろいろやばそうなフラグが立っているので、その人よりは田所さんの方が良いかとも思われます。何だか東さん、微妙にSっぽいです。
 
 自宅の車庫で愛車(加賀美青年から奪い取ったライダーバイク)のお手入れ中の天道。門扉が鳴ったのに気づいたらしく、エンジンを止めて門へと向かいます。そこにいたのはひより。「何だ、かくれんぼか?」と天道。
 ひよりは「加賀美を元気づけてやってくれ」と頼みに来たらしいです。天道に元気づけられたら、加賀美青年、むしろへこむような気がします。ひよりの人脈では天道が限度でしたか……。元気すぎてもうざいが落ち込んでいてもうざいと、うざいうざい連呼するひより。加賀美青年が聞いたら、とどめを刺されるような気もします。案外容赦ないです。
 現れた妹は「お客さん第2号」と言っていますが、そんなに人が訪れないのですか、この家は??植木の剪定や外壁の塗りかえも、全部天道がしているのでしょうか……だとしたらすごいです。でも、これから先は加賀美青年に押しつけられそうな気もします。
 元気づけてやっても良いが、条件がある、と言い出す天道。元気づけることはどうやら決定したらしいです。

 ディナーの看板を書いている加賀美青年。ため息などついて、かなり憂鬱そうです。
 そこに現れる父親。第一声が「相変わらず汚い字だな」という話なので、是非知子の父親に看板書いてほしいものです。父親譲りの汚い字だったりしたら笑えます。でも、加賀美青年の字がどうしても汚いとは思えないので、自分の字の汚さにへこんだりします。
 それはともかく。
 家事のできなかったお前がこんな店でバイトとはな、とか、メシはしっかり食っているのか、とか、心配はしているらしいです、父親。「フリーターだか何だか知らないが、亮がいなくなった今、お前がしっかりしないと……」と加賀美青年に説く父親。
 どうやら、加賀美青年がZECTにいることも、亮に擬態したワームの消滅現場に居合わせたことも、いろいろ貧乏くじひきまくっていることも知らないらしいです。一体どんな父親なのか……。
 加賀美青年は、亮が失踪した時何もしなかった父親を嫌っているようです。「息子が家出したなんて知られたら、あんたの経歴に傷が付くもんな」と言い捨て、お店に戻ってしまいます。一体この父親、何をしに出てきたのでしょうね……鈍いことを露呈しただけのような気も。

 天道が出した条件は、ひよりに料理を作らせるというものでした。味の秘訣を盗んでやると言って、側に張りついている天道。とりあえず、それくらい長さがあるのなら、ひよりの髪はしばらせた方が良いと思います。
 リビングを抜けてキッチンへ向かおうとした妹。ひよりのバッグからスケブがはみ出しているのに気づき、迷うことなく引っ張り出します。天道、妹をしっかりしつけておくべきです。
 絵の面が開いて入れてあったので、明らかに絵に傷が付いていそう+ポケットの内側に色移りしていそうですが、そのあたりはどう思っているのでしょうか、ひより。
 キッチンへ向かった妹、「これ、ひよりさんが描いたの?」とスケブを示します。どうやら渋谷隕石の絵らしいです。どこが隕石なのか見ていてよく分かりませんでした。天道の妹ですから、きっと、どこかから受信してこれが渋谷隕石だと気づいたのでしょう。「ごめんなさい、バッグから出ていたから」と謝る妹。
 これは問題発言です……。バッグから出ていたら何でも引っ張り出すのでしょうか。うっかり携帯電話やお財布をポケットに入れておけないです。「見えてたから」と言って引っ張り出されたら、かなり困ります。天道家の道徳がどうなっているのか、教えて欲しいものです。
 ひよりは渋谷隕石の話をはじめます。でも、幼い頃のひよりが板その場所が、明らかにセットとしか言いようがない場所なので……一体、どういうシチュエーションで渋谷隕石に遭遇したのか、いまいちよく分かりませんでした。何もなくて誰もいない通路……何なのだ、あれは??
 その時に妹も渋谷にいたらしく、どうやら天道が助けに来たようです。「もう二度と怖い思いはさせない」と言ってくれたとのろける(のろける?)妹。この兄妹、いろいろ問題多すぎる気がします。

 お鍋を洗っている加賀美青年。店長が彼にチケットを差し出します。どうやらそれは、花の展覧会のチケットのようです。「世界にひとつだけのチューリップ」という、どこかで聞いたことのある名前のもじりであおり文句が入れてありますが、オリジナルならともかく、そのチープさではあまり人は集まらない気もします。
 任せて下さい、と、どこかの宗家の鬼のように請け負った加賀美青年、直球ストレートにひよりを誘います。おラブが全然ないのが良い感じです。「人混みは苦手なんだよ」とひよりは断ります。何だよそれ、と肩を落とした加賀美青年。ワーム出現の新聞記事を発見しました。新聞名は「毎朝新聞」。どこかで聞いた名前です。
 東のいうカブト捕獲作戦は、放置しておいたワームに人間を襲わせて、カブトをおびき出してつかまえる、というものでした。そうとは知らない加賀美青年、新聞でワーム出現の記事を読み、出て行ってしまいます。もちろん、ひよりを誘っていたこともバイト中だったこともきれいに忘れている様子。待機中の田所さんに詰め寄りますが、「本部の命令は絶対だ」と取りあってもらえません。

 そこで加賀美青年、自力でワームを発見、倒そうと考えた様子。スコープを持って人混み(というには少ない気が……)探索。すると、いきなりワームを発見。どうやら、サーモグラフィで見ると、ワームは青く見えるらしいですね。冷たいんだ……。
 さすが加賀美青年、ワームの引きが違います。加賀美も歩けばワームに当たる。
 さっそく尾行する加賀美青年ですが、そこに割って入ったのが岬さん。驚く加賀美青年は、東の姿を目撃。何だか火花が散った気もします。「勝手な行動はしないで」とたしなめられ、去る車を見送るしかない加賀美青年。

 一方の天道。加賀美青年を元気づけてやろうとバイト先へとやってきました。何だかんだ言いつつも、結構心配している様子です。ところが、加賀美青年は飛び出していったあと。準備中の店内で、我が物顔に紅茶(?)を飲んでいます。
 ひよりはスケブの絵にチューリップを描き加えています。放置されているチケットを発見し、花の展覧会へ行こうと誘う天道。人混みが苦手だからと断るひより。「大丈夫だ。俺が側にいる」と天道。天道がいても人混みであることは変わらないし、天道がいるぶん人混み度は上がると思うのですが、そのあたりはどうなんでしょうか。
 花は女性を輝かせるというセリフに微妙に腹が立ちました。普段輝いてなくて悪かったなぁ……!殴ってやれ、ひより!

 おデート(デート?)に向け、バイクをお手入れ中の天道。ふと手を止め、シャッターを引き上げました。そこに立っていたのは加賀美青年。「何だ、お前もかくれんぼか?」と天道。別に、加賀美青年は隠れていません。
 それにしても、どうやって気づいたのでしょう、天道は??ひよりは門を鳴らしていた気もしますが、加賀美青年は何も……まあ、サーチ機能でもついているんでしょう。
 全然関係ないですが、加賀美青年の方が背が低いんですね。
 加賀美青年からワームが放置されていることを聞かされる天道。何か目的があるから動かない方がいい、と加賀美青年に言いますが、もちろん、一直線の加賀美青年が納得するわけがありません。「お前に相談したおれが馬鹿だった」と言って、飛び出していきます。

 トンネルでワームに襲われている女性。岬さんが作戦を中止するよう東に行っていますが、「こらえ性がない」と言われています。女性を見殺しにすることがこらえ性があるということなら、ありすぎるのもかなり問題です。
 そこに現れる加賀美青年。バイクで女性とワームの間に割って入り、女性を救助。あの豆鉄砲で(まだ持ってたんだ……)ワームを射撃。「またあいつか」と忌々しそうな東。加賀美青年がカブトと何らかのつながりがある、と岬さんが言うと、それは使えるかも知れないと言うようなことを言い出す東。
 ワームに戦いを挑んだ加賀美青年。生身の人間にしてはかなり頑張ったと思いますが、やっぱり相手が悪すぎた模様。豆鉄砲をはじき飛ばされ、拘束されてしまいました。そこに現れるカブトゼクター。
 どうやら、もれなく天道が駆けつけてくれたようです。やっぱり加賀美青年を捜索する機能がついています、天道。片手運転で変身すると、そのまま現場に急行。いつの間にか加賀美青年の姿が消えていますが、邪魔にならないように去ったのだと信じます。
 またふらり旅か……。

 今回の戦闘は、屋上らしき場所で行われました。画面に映った瞬間に犠牲車(もとい犠牲者)と確信できた3台がありましたが、今回真っ二つにされたのはシルバーの1台。車が全滅せずにすんで何よりです。
 ところで、ライダーベルトって、連続操作じゃなくてもきちんと発動するのですね……驚き!
 どこかで変身を解除したらしい天道、ひよりが待つ東京タワーへとバイクを走らせます。
 そのひよりも、東京タワーにたどり着くまでに、うつむいていてベビーカーにぶつかったりしていました。赤ん坊が泣くと「無理だ、やっぱり」などと言い出します。うつむいてたのがいけないんでしょうが……!何だかダメそうでしたが、天道の笑顔(俺がついてる)を思い出し、顔を上げて歩き出します。
 が、待ちぼうけの今は気分が悪そう。人混みというほど人はいない気もしますが、座り込んでしまうひより。
 一方の天道は、道を車の群にさえぎられ、ゼクトルーパー隊に包囲されてます。天道を助けようとしてか、駆けつける加賀美青年。天道はヘルメットを取り、ゼクトルーパー隊を見回しました。

 今回はここで終わりですが……やっぱりあの東、かなり問題ありだ……!「生ぬるい尋問は終わりにして、痛みのある尋問に……」とか言っています。でも天道は、自分への尋問に屈するタイプじゃなさそうなので、まわりの人を痛めつけた方が効く気がします。
 来週また、加賀美青年が不幸の予感……。ゼクトルーパーさんに銃を突きつけられていました。
 どうなんのかな……。

カブト…第6話 2006.03.05 Sunday


 前回は、天道がゼクトルーパー隊に包囲されたところで終わったカブトですが。
 今回はその少し前、バイクを走らせているところから始まりました。

 ゼクトルーパー隊の包囲網に駆けより、天道を助けようとする加賀美青年。東はそんな加賀美青年に銃を突きつけました。「そんなことしても無駄だぞ」と、天道を助けようとする加賀美青年。「俺たちは友だちじゃない」と言いながらも、ベルトを外して岬さんへ渡す天道。びっくりする加賀美青年を後目に、おとなしく拘束されました。
 車に放り込まれる直前、加賀美青年に東京タワーへ行くよう伝えますが、頭に血が上りまくっている加賀美青年には、あんまり聞こえていなかったようです。天道を助けようと必死で、言葉を思い出すのがかなり遅かった様子。東京タワーへ向かった時には真っ暗。柱にもたれていたひよりの姿もありません。
 そこへ現れた警備員さんに「待ち合わせですか」と訊ねられる加賀美青年。どうやら、医務室かどこかにひよりは運ばれていったようです。
 確かに、道ばたに人が倒れていたらそれくらいはしますよね……。
 ひよりは天道を「嘘つき」呼ばわりします。約束をすっぽかされたのですから、無理もない気がします。約束を果たせなかった理由を話そうにも、ワームのことは極秘みたいですし。
 ここでもまた一生懸命かばおうとする加賀美青年。もちろん、ひよりは聞く耳持たず。
 いろいろ貧乏くじです、加賀美青年。

 一方の天道は、岬さんに尋問されています。もちろん、毒電波全開。「カブトの正体はあなたなの?」→「太陽に、あなたは太陽ですかと訊くか?」、「なぜあなたがベルトを持っているの?」→「太陽に、なぜあなたは輝いているのかと訊くか?」と、大変絶好調です。
 岬さんが怒るも、もちろん、天道には通じず。余裕綽々で家(妹)に電話をかけた上、カツ丼まで所望。もはや、毒電波を通り越して意味不明になっている気がします。電波に当てられてフリーズしない岬さんがすごいです。

 一方の加賀美青年、田所さんから岬さんたちの居場所を聞き出し、単身向かいます。ひよこのおもちゃで警備のゼクトルーパーさんをおびき寄せ、脅して装備をはぎ取りました。そのままゼクトルーパーに変装して階段を登っていきます。
 あのひよこのおもちゃ、真顔で買ったのだと想像すると、ちょっと笑えるものがあります。
 そこへ現れるワーム。やっぱりワームの引きはトップですが、今回の襲撃対象はビル→おそらく天道なので、加賀美青年は特に攻撃されずにすみました。階段を登っていくと、同じくゼクトルーパーさんに変装した天道に遭遇。メットをとって初めて気づく加賀美青年。
 ふたりが階下に降りると、駐車場は大惨事に。その辺にゼクトルーパーさんが転がっていて、何だか大変です。岬さんを乗せ、東たちは本部へ車を走らせます。
 ワームがZECTの本部を狙っている可能性を口にする天道。加賀美青年が探してみると、東と東の相棒の遺体が壁により掛かっていました。その辺に放置されていなかったのは、擬態するためでしょうか。何だか、普通のゼクトルーパーさんと比べて、優遇されている気がします。
 むしろ、気づかなかったのでしょうか、岬さん。

 加賀美青年は岬さんに電話し、東たちがワームであることを告げます。ところが、ワームは人間より聴覚が優れていたらしく、電話の内容は全部聞き取られていました。銃を突きつけられ、ある意味絶体絶命な岬さん。
 その車を攻撃し、足止めしたのが天道。岬さんは一瞬の隙をついてベルトを持って外へと脱出。天道にベルトを託します。
 天道はカツ丼のお礼として助けに来てくれたらしいので、これからも、おいしいものをいろいろおごっておくことをお奨めします。その回数だけ助けに来てくれそうです。
 ベルトを手にした天道はカブトへと変身。ワームをあっという間に撃破します。
 それを見ていた岬さんは、天道=カブトとは報告しないと宣言。何だかいろいろ感じるものがあったらしいです。

 天道家でご飯をつくっていたらしいひよりは、暗い中ひとり帰路につきました。東京タワーを見上げると、そこに浮かび上がったのは巨大チューリップ。電話で「世界でひとつだけのチューリップをプレゼントする」と言っていた天道。約束を果たしたようです。
 でも、東京タワーがジャックされているような気がするのは、気のせいでしょうか。普通はあんなの許されないと思うぞ、天道。
 飾りつけには加賀美青年もかり出されたような気がします。

 来週はザビーが出てきますね。ちょっとおナルっぽい気がしますが、天道との毒電波攻撃はあるのでしょうか。お互いにダメージを受けることはなさそうですが、間に挟まれた場合、加賀美青年が毒で倒れてそうな気もします。

カブト…第7話 2006.03.12 Sunday


 カブトも要所の感想で行きます〜。何だか、ボウケンジャーと違って記憶力が持続しません、後藤。

・戦闘中の田所チーム。何だかすごい勢いでやられてします。前回の善戦が嘘のようです。結局、ゼクトルーパー隊は全滅。記録係(?)の加賀美青年、ワームとうっかり見つめ合いです。側のゼクトルーパーさん(おそらく死亡者)からマシンガンを奪い、討ちまくって反撃するものの弾切れでピンチ。
 今まで、弾切れでピンチになったゼクトルーパーさんっていたのでしょうか。マガジンの増強が必要です。

・助けに現れたゼクト精鋭部隊のシャドウとザビー。もっと早く来ればこんなに田所チームの被害は出なかったと思うのですが。
 どこかの屋上で変身していたせいで、駆けつけるのが遅れてしまっていたのでしょうか。それとも、パーフェクトハーモニーについて、部下たちに語りまくっていたとか?

・加賀美青年の勇気を誉めるも、単独行動はするなとたしなめるザビー…矢車。
 そんなことを言われても困ると思います、加賀美青年。他に誰もいない状況でワームと見つめ合いになってしまったら、普通は反撃するでしょう。おとなしく死ねと?ザビーたちが駆けつけることが分かっていれば、逃げることもできたかも知れませんが……。
 基本的に熱いですからねぇ、加賀美青年。人物特性に「自己犠牲」がついている気がします。

・豆腐屋さんの前でばったり遭遇する天道と矢車。ふたりともきぬごしが欲しかったらしいですが、残りはあいにく1個。天道の発言にいちいち大受けしまくっているおっちゃんの前で、ふたりはちょっとした言い争いを。
 天道の毒電波を食らっても静止しない矢車もすごいですが、全部大笑いですませられるおっちゃんもかなりの大物です。
 他のお豆腐屋さんに行こうとしないあたり、あのおっちゃんは豆腐作りの大御所らしいです。それとも、他にないのか、おいしいお豆腐屋さん??

・なぜか加賀美青年のバイト先で料理勝負をはじめるふたり。ひよりが買ってきたお豆腐(まかない用)を使って勝負!天道は冷や奴、矢車は麻婆豆腐です。ひよりは麻婆豆腐を支持。おっちゃんのお豆腐は、めでたく矢車のものとなりました。でも、ボウルは天道のものです。
 ふたつに分けようと言ってくれる矢車に、ばあちゃんの言葉(一兎を追うものは〜ものじり)を言い、受け取らない天道。
 その間、後藤がひたすら、天道の花柄シャツにウケていたことは秘密です。

・ザビーがいるから、カブトはもう戦わなくてもいいと言って、天道を心配する加賀美青年。もちろん、天道が聞きいれるはずもなく、逆に「ザビーの正体は中和だか調和だか言っている奴か?」と訊ねて怒らせています。
 しかも、立ち去る加賀美青年に向けて「本当に面白い奴だ」などとつぶやく始末。
 遊ばれてるのか、加賀美青年……。

・岬さんたちは、今回のワームの狙いは新郎新婦だと突き止めたそうです。どこでどう判断しているのかは謎ですが、新郎新婦に扮してワームを待つ岬さんと加賀美青年。
 岬さん、相手が加賀美青年ですっごく嫌そうですが、田所さんだとどう頑張ってもお父さんなので、我慢するしかないと思います。
 そこに現れた天道の真っ白なお洋服に激しくびびったのは、後藤だけではないと思います。

・今回のワームは白が好きらしいです。追いかけてきたワームを迎え撃つカブト。戦闘しまくるうち、同じく戦闘中のザビーとシャドウの方へと降りていってしまいます。カブトとザビーの共闘で倒したのはすごいのですが。
 カブトをゼクトに勧誘している場合じゃないです、ザビー。状況を見て欲しいところです。1匹取り逃がしたとカブトが言っているのに、ザビーは「カブトを倒す。これが俺の使命だ」などと宣言しはじめました。
 人の話を聞けとかいう以前に、パーフェクトハーモニー効果で、シャドウにワームを追わせていれば良かったのではないかと思ったりします。たぶん、シャドウにカブトを包囲させても、その人は平気で出て行ってしまうと思います。
 ザビーにはともかく、シャドウには、カブトの毒電波はきついのではないでしょうか。

 あれー?あんまり短くないな……。

カブト…第8話 2006.03.21 Tuesday


 ボウケンジャー同様、一部のツッコミを……。何かもう、あまり内容覚えてないんです。来週までにもう1度観ておかないと、状況が全然整理できない!!

 ザビーに攻撃されまくるカブト。ブロックメインですが、そのままぶっちぎって逃げだそうとしないのは、やはり、クロックアップされるのが面倒だからでしょうか。
 ところでザビー、人の話は聞かない主義らしいです。

 カブトにライフルを大乱射するシャドウの皆さん。どうやら、無抵抗の相手を撃つことにためらいはないみたいです。さすがにきつかったらしく、やむなく近場のシャドウを攻撃するカブト。相手は吹っ飛び、ようやくカブトは包囲網を脱出。
 そこに現れた加賀美青年。カブトが一方的に攻撃したと思って怒り出します。
 ザビー、訂正したりもしません。

 田所さんと岬さんが話をしていると、加賀美青年が現れました。招集をかけてもいないのにと、どこか嫌そうな岬さん。加賀美青年は矢車の元でしばらく働かせて欲しいと話をしに来たようです。
 加賀美青年には、もう少し矢車を疑って欲しいものです。

 カブトに攻撃され、負傷した部下(影山)が麻婆豆腐を食べたがったため、お豆腐を買いに行く矢車。加賀美青年もお供についていきます。そして、向かった先が、あのナイスなおじちゃんのいるお豆腐屋さん。
 しかしながら、ひよりのために妹発案で豆腐パーティーを企画した天道に、買い占められたあとでした。
 豆腐のフルコースを作るらしいですが、そんなに豆腐づくしでも、ひよりはちょっと困ると思います。
 そして、矢車は「腹いせか」などと言っていますが、天道は腹いせに何かするような人間ではないので、その辺の観察眼を磨いて欲しいです。加賀美青年は「取り返してきます」と言って、走っていきます。

 前回でカブトに「ワームを取り逃がした」と言われ、それをごまかしだと信じ切っていた矢車。上層部から真実と知らされ、手が震えるほど怒り狂っています。
 こんな指揮官、正直嫌です。

 ワーム発生ということで、結婚式場を警備しに行くシャドウと矢車。矢車曰く布陣は完璧らしいですが、神父さんに扮した天道がいつの間にかいたので、それは勝手な思いこみです。
 結婚式が大変な事態になってしまいました。聖歌隊も白ずくめなのですから、もう少し疑って欲しかったです。
 しかも、ワームは天道に横取りされてしまいました。さすが天道です。でも、「天の道を行き……」などと語り出す神父さん、正直いらないです。祝福もごめん被りたくなります。
 まったく、とんだハレの日です。

 加賀美青年のバイト先へ行き、そこで天道を発見する矢車。ひとつとっておいてやったぞと豆腐を差し出されたのに、それをたたき落としてしまいました。食べ物を粗末にすると罰が当たります。
 どうやら、矢車は天道に決闘を申し込んだ模様。
 あとから駆けつけた加賀美青年、ひよりからやばそうな雰囲気だったと聞いて、飛び出していきます。

 次回予告で、加賀美青年がえらいピンチになっているように見えたのですが。彼はなぜ、いつでもどこでもヒロイン並みのピンチを誇るのでしょうか……。いや、すっごく打たれ強いですけど。
 そして、気のせいかザビーゼクターを装着していたような……。
 とりあえず、カブトゼクターとザビーゼクターのケンカにはちょっと笑いました。
 来週も楽しみです。

カブト…9話 2006.03.26 Sunday


 展開早!!まだ9話なのにいいのかあれでっ!?
 加賀美青年の変身に狂喜乱舞です!良かったね、良かったね!!

 カブトVSザビーを止めようとする加賀美青年。何だかヒロインっぽく見えたのは気のせいでしょうか……?すっごく必死。当たり前だけど。何だかんだ言って、ふたりのこと心配してるんだなぁ。
 駆けよろうとするも、加賀美青年の頭上に、道路のかけらがこぼれ落ちてきます。一般人(?)巻きこんでるよザビー!?加賀美青年、直撃を食らいそうになりますが、なぜか割れて無事ですみました。少し食らってましたけど、あれくらいなら大したダメージじゃないよね!!
 ライダースティングを真っ向から食らい、変身解除してしまう天道。ぶっ倒れた天道にとどめを刺そうとしてか、近づく矢車。加賀美青年が止めに入りますが、捨てられました……何か間違ってきたな、矢車。
 結局ベルトは壊され……天道負傷。
 がれき落下地点に刺さっていたクナイガンを発見した加賀美青年は、「おれを助けるために……?」と言っていましたが、気絶していたので、天道聞いてません。

 病院に招集されるひよりと樹花。んが、天道は診察してもらっているはずなのに、いつの間にか女医さんを診察中。「お前が診察を受けるんだよ!」とわめく加賀美青年に対して「大げさ過ぎるんだ」と余裕の天道。
 妹に怒られました。
 が、懲りているのかいないのか、ひよりには食事の準備、加賀美青年には材料の準備を言いつけはじめる天道。絶好調受信中……!いや、発信中……?

 しかも、天道がお泊まり(お泊まりかよ……)を決行した病院は、影山が入院している病院と同じでした。しかも、ご近所さんの様子。病室まで声が聞こえてきたために、矢車がそれに気づきました。頭を抱える加賀美青年……。
 声大きすぎでしょう、天道たち!!彼らはのんきに病院で炊き出しなどやっています。「食べるという字は、人を良くすると書くんだ」と天道。その通りかも知れませんが、正直、勝手に食事を作り出すのはお医者さん的にもつらいかと思われます。でも、並んでましたね、あの女医さん……。天道電波を良好に受信中のようです。すごい!

 なぜか並ぶ列に岬さんを発見。話があると言って、外へ行く加賀美青年。岬さん、いつの間にか着替えてます。あれじゃ寒いですもんね。
 ザビーが勝ったのは、カブトが加賀美青年を助けた隙をついたのものかも知れない、と話す加賀美青年。自分たちにはまだカブトが必要なのかも知れないという岬さん。
 途中で乱入し、加賀美青年をむちゃくちゃに責めたあげく、矢車になだめられて落ち着いた影山がちょっと笑えました。

 病室のひよりがライダーベルトを見つけました。何だか嫌なことを思いだした様子。そこにやってきた加賀美青年、いっそ黙っていた方がましなのではと思える意味不明な言い訳をして、ベルトを持って行ってしまいました。
 階段を下りている途中で天道に呼び止められ、「岬さんにベルトを治してもらう」と加賀美青年。が、そんな必要はなかったようです。自己修復機能もないのに、いつの間にかベルトは直っていました。ひよりのハイパー能力??
 出撃しようとする加賀美青年に「お前はまだザビーと一緒に戦うのか」というようなことを言う天道。迷いながらも行くと答える加賀美青年。天道は「凡人Aの涙ぐましい努力というわけか」とうそぶき、加賀美青年をまた怒らせてしまいます。
 その後ろ姿を見送り「面白い奴だ」と天道。
 あなたの加賀美青年への評価は、それに集約されるんですね??

 ワームと戦うザビーとシャドウ。数が多いためか、何だか苦戦しています。そこへ現れた天道、カブトへ変身してワームをしばきはじめました。
 倒したはずのカブトが現れ、動揺しまくるザビー。むしろ、動揺しすぎです。何を思ったか、ワームをそっちのけでカブトに攻撃しに行きました。ご、ご乱心……?自分から進んで「パーフェクトハーモニー、完全調和」を乱しているあたり、もうどうしようもないらしいです。
 次々倒れていくシャドウの面々。仲間を見殺しにしてでもカブトを倒すことに執着するザビー。ありゃりゃ、影山まで見捨てられたか……。

 そこに現れたのは、我らが(?)加賀美青年!いつも通りバイクでワームを轢き、影山が落としたライフルを拾ってワームへ乱射!そして弾切れ!またかよ加賀美青年……弾切れによほど縁があるのか、それとも、ピンチを集めやすいのか……!
 影山に逃げろと言われても、いつでも熱血まっすぐな加賀美青年、逃げるはずがありません。というか、今まで逃げたことがありません(確か)。生身で立ち向かっていける無謀なまでの勇気。ライフルからナイフを生やし、果敢に戦いを挑みます。すごいな……普通のスーツなのに!
 シャドウの皆さんが駆けつけるも、次々にやられていきます。それなのに、やっぱりナイフで頑張る加賀美青年。倒れたシャドウからライフルをもぎ取り(たぶん死亡者)、シャドウの皆さんに指示を出しつつ戦闘開始!
 すごい、すごいよ加賀美青年!

 怒りにまかせてカブトを攻撃し続けるザビー。それはザビーゼクターには容認しがたい行動だったらしく……ぶち切れたように、ザビーゼクターは飛んでいってしまいました。変身解除になり、呆然としながらもザビーゼクターに「戻れ」と叫ぶ矢車。
 即刻工場に連れこまれ、放り捨てられています。ワーム、機会を逃しません。
 そして、果敢に戦う加賀美青年の前に現れるザビーゼクター。それを見届けたカブトは、逃げたワームを追います。加賀美青年、「変身」。はじかれるのではとヒヤヒヤしましたが、ちゃんとザビーになれました。すごいよ……!すごいよ、加賀美青年!努力が報われたね!!

 そして、ワームを追いかけていったカブト……何だあれ、スピードスケートの選手なのか、あのワーム?動きがウケる……!追いつけないと思ったのか、あるいは、ただ単に障害物をかっ飛ばしたかっただけか、カブト、バイクまでキャストオフ。周囲を巻きこまずにすんで何よりです。でも、タイミング間違うと障害物食らっていたと思うので、無駄にキャストオフという結果にならず良かったです。

 ああ、変身できたね加賀美青年!おめでとう!サバ味噌パーティーか豆腐パーティーか、その辺開いてやれ、天道!!
 でも、ザビーになった加賀美青年に下される初任務が、「カブト抹殺」なんですよね。力を合わせて一緒に戦える、と喜んでいるだけに、何だか、上層部はり倒したい気分です。可哀想に加賀美青年……。
 でも、矢車とは違って、加賀美青年は道を外さなさそうです。道を外れられないタイプだと思うのですが……。
 うん、面白くなってきましたー!

カブト…10話 2006.04.02 Sunday


 カブトー!先週は加賀美青年が変身しましたね!でも、残念ながら、やっぱり話を覚えていないのです……。ボウケンジャー以上に覚えていません。とりあえず、ツッコミだけ。

 ザビーとなった加賀美青年。ずいぶんと戦い方が荒いです。暴れん坊……!思いっきりパワーファイター!戦闘訓練など受けていなかったでしょうから、その戦い方でも仕方ないのかも知れません。
 とりあえず、加賀美青年ひとりでも、画面がとってもにぎやかです。アフレコで大爆笑というのも分かる気がします。天道や矢車に比べて、怒鳴るわ叫ぶわ……声大きいよー!すごいね、加賀美青年!

 病院の屋上で影山と話し込む加賀美青年。影山は加賀美青年を認めてくれているようです。「見習いだった俺が隊長か〜」とにやける加賀美青年。気を引き締めないとな、と言った直後。
 黄金の輝きを放ち、胸部にザビーのエンブレムが出現。
 ベルト適合者は、みんなあんなマークがくっつくのでしょうか。うっかりプールにも行かれません。全身水着を着ておかないと、ただの怪しい人になり果てます。ファッションもかなり気を使わないと危険です。

 ビストロ・サルの厨房を「勝手に」借り、料理を作る矢車。意外に彼も常識を知りません。というより、勝手知ったる我が家といった様子の天道がウケます。あとでひよりが抗議しますが、「掃除がなっていない」とクレームをつけはじめる始末。
 電波加減は絶好調です。

 サバ味噌パーティ第2弾!加賀美青年、材料を買い込みまくってます。天道をひよりを誘っていますが、他に友だちはいないのでしょうか、加賀美青年。
 途中で落とし物をしても何のその。お洋服で拭いて袋に戻しました。
 落っことしたのがレモンでよかったね。うっかりリンゴなど落としていたら大変なところでした。割れちゃう、割れちゃう……。
 そして、カブトを抹殺しろという命令を受け、大ショックです。

 ひよりはサバ味噌パーティ第2弾には乗り気ではない様子。なぜかと天道に訊かれても答えません。はぐらかそうとするひよりですが、天道はその点、何枚も上手。
 絵を見せ、これに関係するのかと言い出します。
 すると、話題はベルトの話に。「あれは本当に加賀美のものなのか」と天道に聞いています。「だとしたら何なんだ」と直接は答えない天道。ひよりは言います「だとしたら、ぼくは加賀美を許さない」と。
 何だか加賀美青年、いらんところでいらん恨みを買ってます。

 加賀美青年、カブト抹殺を田所さんに抗議するも、本部の命令は絶対だと取りあってもらえません。前回同様、食材をどこかにおいてふらり旅……。
 渋谷隕石のあとを見ている加賀美青年。そこに現れた天道。カブトを倒せと言われたこと、天道は直感で知った様子です。驚く加賀美青年へ「そのためのサバ味噌パーティだろう」と天道。
 確かに加賀美青年、思考を読みやすいです。
 「おれは天道を友だちだと思っている」と加賀美青年。友だちとは戦えないから、おれのまえには姿を現すなと言い放ち、去っていきます。それを見送る天道は「友だちか。俺がもっとも嫌いな言葉を使いやがって」とつぶやいています。
 そんなこと、加賀美青年の知ったことじゃないです。

 ワームと戦うシャドウの皆さん。駆けつけた加賀美青年は、大音声でまたも戦いはじめます。が、どうも押され気味。しかも、新しくワームがもりもり出てきて、とんでもない劣勢に。シャドウの指揮は影山に任せ、目の前のワームと戦うザビー。
 というか影山、またマスクが飛んでます。ちゃんとつけておこうね……。
 ところで、ザビー(加賀美青年)は、キャストオフするたびにうまくワームを巻きこんでいる気がします。でも、クロックアップしたワームに殴り倒されてしまいました。
 そこに駆けつけたのがカブト。何だかんだ言っても、ザビーに友情を感じているのでしょうか。
 あのままだと確実に全滅していたので、皆さんカブトに感謝してもいいと思うのですが、影山などは露骨に敵意を示しています。もうちょっと、周りをよく見るべきと思います。

 ワーム殲滅の後、プチバトルに陥るカブトとザビー。結局加賀美青年は、ザビーの資格を手放すことに。
 資格を手放したあとも、あのエンブレムは残るのでしょうか。それだと、加賀美青年ちょっとつらいです……。

 次回は、少女を連れたドレイクが登場ですね。でも、彼もまた電波系みたいですね……。電波じゃないライダーって、加賀美青年だけだったんじゃ……??
 天道VS岬さんがあるらしいので、それが楽しみです。

 ああ、何だか死んでる文章だ……;

カブト感想 2006.04.23 Sunday


 前回2話は、とりあえず見なかった方向で……!だってあの人って、亡くなっているはずの明日夢のじいちゃんが「具合悪い」とかいうわけの分からない理由で、ママを屋久島に帰した人ですよね……!?

 なので、感想は今回だけ。
 天道に殴りかかる風間。それを軽くいなして容赦なくカウンターを喰らわせる天道。加賀美青年がまた止めに来ますが、側に来たゴンは天道に「もっとやっちゃってよ」とアドバイス。風間はそれで冷静さを取り戻したらしいですが、子供に諭される大人……見ていて可哀想……。
 影山が田所チームに配属。ネクタイを締めていなかったり、妙になれなれしかったりしています。この人なぁ……何だか……裏がありそう。と思っていたら、ザビーに変身したり矢車をけちょんけちょんにけなしていたり、結構すごい人になっていました。こっちが本性?
 田所さんから新しい武器を預かり、疑問に思いつつも天道に渡す加賀美青年。んが、その新しい武器自体には攻撃力がなさそうに見えます……。クローか何かかと思ったら、ミニカブトエクステンダーみたいなものを射出して、ワームに襲われまくる加賀美青年を助けていました。
 そういえば加賀美青年、公園で岬さんと一緒に現場検証をしている時もワームに襲われていましたね……。その時は矢車がヘルプに入ってくれましたが、なぜこうもワームの引きがいいのでしょうか。
 ひよりがオリーブオイルを取りに行ったお店はアンティークショップ。何でそんなところにオリーブオイルがあるのかいまいち分かりませんが、割られまくっていていろいろ大変な様子。あんなに割れていたのでは、扉を開けた瞬間に気づきそうな気がします。やってきた天道とともに奥の扉を開けると、そこにいたのは矢車。しかも銃を構えています。この人も買いに来たんだ……。料理番組か、カブトって……。
 結局、三人目のザビーは影山なんですね。でも、性格的にはおかしくなった時の矢車以上にひどいので、そのうち見放されそうな気もします。ザビーの紋章は影山にもあるようですが、加賀美青年の紋章はどうなったのでしょうね……。どちらかというと、ザビーは加賀美青年か矢車の方が良かった気がします。
 ラスト、カブトがオリーブオイルもろともワームを撃破していましたが、あれはあまりにもったいない……。ひよりを倉庫に匿ったあと、ラーメンか何かの袋をかっ飛ばしてきたワームに対し、「食べ物を粗末にするな」というようなことを言っていましたが、自分も十分に犠牲にしている気がします。

 影山は……怖いなぁ。

カブト感想←短(5/7) 2006.05.07 Sunday


 カブトも前回の感想を書いていませんでしたね……。
 とりあえず、影山が極悪に見えてきました。加賀美青年は不幸度鰻登りです。何だかんだ言いつつも、天道は加賀美青年を大切にしているのだなーと実感。そりゃ、あんな粗末な扱いじゃあ、怒るわな……。


 今回の感想も……短く。とにかく短く行きます。ええ、響鬼は29話で終わったような気がしていますから。

・岬さんって、化粧でうっとりしまくるようなキャラじゃない……天道ならともかく。
 それより何より、食べ物屋さんでお化粧した上に香水まで吹きつけて、あげく、髪の毛までいじり出すというのはどういうこと……!?お化粧は化粧室で!香水も同様!髪の毛も同様!そして、髪の毛をいじくったあとは、ちゃんとそのまわりを掃除しましょう!
 それが、最低限のマナーですよ、風間!!と、天道もか。

・パパを呼び出した加賀美青年。何でここで弟の話題が一切ないのか、首を傾げまくりました。もう忘れられているのか、亮……?なんて哀れな……。
 ともそも、警視総監があんなオープンすぎる場所にのこのこひとりで現れるわけがないので、肩書きを詐称しているんじゃないかと思えてきました。
 ゼクトって、本当は国家的な組織??

・外科医のおじさんはおでん好きと判明。もう5月なのに、屋台のおでん屋さんに通いまくっています。看護婦さんに頬を引っぱたかれて正気に戻ったり、はんぺんで幽霊の真似をするところは、きっとウケ狙いなのでしょうが……あからさますぎて笑えなかった。むしろ……寒。
 あれなら、ボウケンジャーふりかけの方が笑えました(というか、驚きのあまり固まった……)。

・天道が樹花に出した食事が、新じゃがの揚げ物……。あれをお皿にてんこ盛り出されて「ぐー!」とか「あたしのお腹はぐーぐー!」とか意味不明な笑えないギャグをかましはじめる樹花が怖い。何か悪いものでも取り憑いているんじゃあ……??

・岬さん、おそばを食べる時のお行儀悪すぎです。音をたててすするのはまあ……まあ目をつぶれないことはないにしても、何でそんなに山盛りつかむかな……。ウケ狙いなんだろうけど……ちょっとなぁ、あれだとマナーが悪い人みたいで嫌だなぁ……。

・そういえば、天道が立ったあとの席に座った風間が、天道が残したコーヒーをそのまま飲んでいましたが、天道が少しでも口を付けていたらどうするつもりだったのでしょう。何となく、あのまま変身して殴りかかっていきそうな気がします。
 冷めていただろうし……。

・加賀美青年が岬さんや天道と一緒にバイト先で食べている時、思いっきりワームやらゼクトやらの話をしていましたが、あれは確実にひよりにも聞こえていました。
 もうちょっと気を配って欲しいところです。

・天道はいつの間にかシャドウに入っていましたが、そんな簡単に入隊できて、しかも隊長なんて立場につけるものなのでしょうか。だとしたらゼクト、かなり組織形態が甘いです。影山がおとなしく従っていることが怖い……。
 というより、あの電波っぷりで気づかないあたり、かなり鈍いのでしょう、影山は。風間ですら気づいたのにね……。

 まだこの脚本続くのかな……。妙な笑いはいらないので、さりげない笑いと矛盾しすぎないストーリー展開を望みます。
 公式ページでドレイクの上にうっすら映っているライダーらしき影……あれがサソード?でも、蠍って昆虫じゃないような気がするんですが。その辺は突っこまない方がいいのでしょうか。
 まあ、トンボだってさなぎにはならないしなぁ……。突っこんじゃいけないのでしょうね。

カブト感想(5/21) 2006.05.21 Sunday


 何だかツッコミどころが多いし、加賀美青年があほだなーと思っていたら、やっぱり、脚本でしたね……。

 ゴンをストーキング中の影山。警察に見つからなかったのは何よりですが、意外に非力?ゴンの抵抗+風間の登場で即刻逃げたりしています。こんな指令を与えている時点で、明らかにゼクトはおかしいと思うのですが……。
 それ以来、些細なことにも怯えるようになったゴン。大介は襲われたことも信じず、そのせいでミスをするようになったことへ怒ったりしています。まあ、トイレに連れこまれたあげく、チャリンコお巡りさんから逃げ回るハメになったのですから、若干分からないでもないのですが。
 ゴン、可哀想だなぁ……。

 怒鳴られたゴン、風間に謝るために、ひよりについてきてもらおうと考えました。天道じゃ電波がきつすぎてどうにもならないと思ったらしいです。冷静だ……。「大介に怒られちゃった」と泣き出すゴン。居合わせた天道もゴンを心配。子供好きかぁ、天道!いいお父さん(?)になれるよきっと!
 事情を理解したひよりは、ゴンについて風間のところへ行くことにしたようです。天道に店番を任せていましたが、いろいろな意味で危険な気がします。しかも、その格好で店番はちょっと……。

 取材を埋めるため、お店にやってきた風間。何でいちいちこの店に来るのかよく分からないのですが、どうやらコーヒーが気に入った様子。他にいい店がないらしいです、この周辺。
 水を運んできた天道は、取材中の風間にも気にせず「子供の気持ちも分からない無神経な男」「最低な男」と言いまくります。風間は「あの年頃の子供は注目をひきたがる。誰かに襲われたと言ったり!」と反論。事実だったらとは、ちらとも考えていない様子です。意外にお気楽?
 天道、何かを感じた様子。出て行ってしまいます。

 ワームに襲われるひよりとゴン。妙な音をたてて歩いてきたワームを見て、つけてきていた影山がライダーブレスに手をやります。助けるつもりかと思いきや、やってきたのはカブト。ひよりに、頭を打ってプチピヨリのゴンを連れて逃げるよううながします。
 ふたりが逃げると、ワームを伸すカブト。影山の出番はありません。

 お店に戻り、風間に謝るゴン。風間はあり得ないほど素っ気ないです。元気づけるためか、自分で作ったというまかないを持ってくる天道。が、ゴンにはまずいの一言で切り捨てられてしまいます。若干動揺する天道。どうやら、まずいと言われたのは初めてらしいです。
 もっとおいしいみそ汁を食べた気がする、と言うゴン。たぶん、天道も食べたがると思います。
 風間は「記憶が戻ったなら家に帰れ」などと言い出しました。落ち込んだゴン、出て行ってしまいました。
 大人げないというか何というか……風間、これじゃ最低と言われても仕方ない気がします。

 ひよりにつきあってもらい、記憶探しにバスへ乗るゴン。下りた途端、バスの中での記憶が甦ってきた様子です。
 菜月の記憶はうんともすんとも言いませんでしたが、ゴンの記憶のふたは外れかかってきている様子です。こっちこそ「甦る過去」のタイトルがふさわしかった気がします。
 それはともかく。
 バスの中で突然立ち上がり、バイオリンを弾きはじめた青年。電波な奴だと思ったら、それも当然、ワームだった様子です。運転手を殺し、バスを暴走させるワーム。何が目的なのか、いまいち分かりません。
 そんな記憶に苦しむゴン。心配するひより。
 そこに現れた影山は、ひよりを殴って気絶させると、ゴンを連れて行ってしまいました。
 お巡りさんに見つかった時に、何と言い訳するのでしょうね。

 影山に呼び出された風間。パソコンを押しやられ、面倒くさそうにのぞき込みます。そこに映されていたのは、どこかの部屋に監禁されているゴン。「だしてよー」とガラスを叩くゴン。
 風間の態度次第ではゴンの扱いが変わるらしいですが、もっとひどくなることはあっても、改善することはなさそうに思います。
 要求を呑んだ風間。天道の元へと向かいます。天道は道を歩いているのですが、どんな電波を発していたのか、風間は迷うことなく出現。マトリックスばりに弾丸をよける天道。
 ふたりは変身し、戦いが始まりました。いつもならばあっさりいなされることの多いドレイクですが、必死なためか、それとも、何かをカブトが感じているためか、結構攻撃を当てられています。

 次回こそ……と脚本に期待しつつ、影山の死亡フラグを追加しておきたいところです。
 はじめは、あんな子じゃなかったのになぁ……。

か、風間……!? 2006.08.07 Monday


 うわあ風間!?本当に死んじゃうの!?何かまっぱで遺体安置所(らしき箱)に入ってましたけど、あれで生きてたら、そもそもが人間じゃない……ですよね!?
 イノウエワームに殺されるのか、風間!

 あっでも、ピンチになっているのにドレイクゼクターも来なかったし、口説き文句もすらすら出ていたし、たぶんあれ、遺体も動き回っている方もワームですよね。
 天道たちに討ち取られそうになっている風間は、きっと本物でしょうが……。何だか可哀想、ゴンも風間も。
 メイク勝負は引き分けでしたが、サングラスの下にメイクを施している分、風間のレベルの方が上のような気がするのは、私の気のせいでしょうか。しかも、ギターケースと消化器ケースでは、ギターケースの方がましのような気もします。
 自分が客の立場なら、消化器は勘弁してもらいたいです。

 バイトをはじめたものの、お金をむしり取ろうとする神代……。初めてのバイトとはいえ、あれは問題ありすぎる気もします。しかも、「邪魔だ」とか言って風間にどかされているし。
 もうちょっと坊ちゃんにも頑張ってもらいたいものです。

 風間の生存を信じつつ……次週を待て!

よかった、風間! 2006.08.13 Sunday


 よかった、よかったよ風間!君が無事でいてくれてよかったよ!みんなにぼこぼこにされてもきっちり生きているあたり、なにがしかの愛を感じたよ……!
 ゴンとは最高の相棒!見ていてすごく可愛いです。風間を独力で川から引っ張り上げた(らしい)ゴンがとにかくすごいです。しかも、グリップもちゃんと拾って、風間をフォローしてるし。最高の相棒だよ……!
 ドレイクがワームを圧倒しているのも嬉しかった!ただ、銃を装備していながら殴りかかっていくのは、ちょっとやめた方がいいと思います。倒すのはやいし。ちょっとやられ損?
 ドレイクを倒す気満々になっていたザビーがちょっと悲しい……。しかも、倒せなかったし。あのまま影山は嫌われ役になっていってしまうのか。矢車は復活しないのか。むしろ、神代がいつ自分のおかしな電波具合に気がつくのか。そのあたりに興味を持ちつつ、次回を待とうと思います。

 ……でも、そろそろ物語を進めていって欲しいなぁ。何だか、一進一退しているような気がします。

鉄仮面は誰なのか 2006.09.03 Sunday


 神代がワームと知った加賀美青年。ワームでも、やっぱりかばうんだなぁとちょっとほんのり。甘いんだよなぁ……でも、その甘さが強さで、最大の魅力でもあるんだよなぁ。
 最近、神代ぼっちゃんの演技がかなり上達してきて嬉しいです。表情もよく変わるようになったし、違和感も減ってきた!そばとうどんを間違えたり、「ウッドーン」と言ってみたり、相変わらずの勘違いっぷり。加賀美青年と(一方的に)友情を結んでみたり、「友情でも頂点に立つ男だ」と疲れさせてみたり、いろいろ人間関係でも進展(?)があった模様。

 三島がものすごい勢いで鉄仮面にケンカを売っていましたが、あれって誰なのでしょうねぇ。目元が加賀美青年っぽい気もするのですが。
 ハイパーゼクターの検体、となると、何か人体実験的なことをされるのでしょうか。「憎しみで言葉も忘れたか」などと言われていましたが、果たしてその声が、鉄仮面に届いているのかどうか……。返答がないせいで、巨大な独り言を言っている危ない人になっています、三島。

 ひよりがワームというのは何となく予想していたけど、555みたいな展開になってきた気がします……。555では、ベルトを装備できるのは、オルフェノクかオルフェノクの記号を埋め込まれた人間だけ、ということになってましたよね。
 カブトまで同じだったらどうしよう……。ワームじゃないとベルトを使えない、とか。
 いやいや、いくら何でも、そんな二番煎じはないか。
 それでも……ひよりが結花に見えてしまうのはなぜでしょう??彼女はね、とっても好きです(←メインヒロインにしか見えてなかった)。

 とりあえず、内容は少しずつ劇場版に近づいてきていますねー。あれをそのまま信じていいのだろうか……。

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